『終末のイゼッタ』第10話感想 完全終了したかに思える…(ネタバレあり)
『終末のイゼッタ』第10話 「魔女の鉄槌 Der eiserne Hammer der Hexe」感想まとめです。ネタバレを含みますので、読む場合は自己責任でお願いします。
ほのぼのストーリー1ページ漫画「週末のイゼッタ」第9話掲載。新たに開発されたイゼッタ専用装備を引っさげて、いざ、ゼルン回廊へ!続きはこちら⇒https://t.co/U9enPVJ9mZ (宣伝テッチリ) #イゼッタ pic.twitter.com/4PnEWR6TAv
— TVアニメ「終末のイゼッタ」公式 (@izetta2016) 2016年12月3日
『終末のイゼッタ』第10話感想
まずこれを言わせてほしい。イゼッタ大丈夫やないか!割と真面目にひどい仕打ちされるのをワクワk…じゃなくて心配してたんですけど、さすがは兵隊さんたちでした。見事イゼッタを命をかけて救出してくれて、なんとか逃げ延びることができました。…でも、そのダメージはかなり大きなもので…。
エイルシュタット公国、完全に終了したかもしれん。というか、ゲルマニア帝国が全世界を掌握しそうな勢いだ。白き魔女強すぎる。イゼッタと違ってどこでも魔法が使えるとか、チートすぎるやないか…それに戦闘機を操って突撃させるとか、それこそイゼッタの上位互換な気がして。…でも白き魔女ってもう時間がないのかもしれない。それでもゲルマニアが世界征服できちゃうんだろうなぁ…。
でも一方で、ゲルマニアも終了のお知らせな気がしてきてヤバイ。なんせ、「白き魔女は裏切りの魔女」なんだからね…白き魔女の目的はイゼッタ狙いなんですけどね、ベルクマンがあまりにも怪しすぎて…。
…残り2話。ホントに残り2話で終わるのか心配でならない自分。しかし最後にイゼッタに”魔石”が渡されてしまった。…これは禁断の石なんだぞイゼッタ…これ使ったら、イゼッタヤバイことになるってば…いやもうこれ全員ヤバイことになるってば…。
早バレ、ネタバレと思われる書き込みについても場合によっては削除の対象となります。
(こちらではネタバレ書き込みと判断が難しいので、ネタバレでない場合は「予想」など一言添えて書き込んでいただけるとうれしいです)