1:湛然 ★@\(^o^)/:2016/12/07(水) 21:35:17.182016年12月07日
J-WAVEで放送中の番組「BEAT PLANET」のワンコーナー「BEHIND THE MELODY~FM KAMEDA」(ナビゲーター:亀田誠治)。12月6日(火)のオンエアでは前日に引き続き、亀田と、松任谷由実さんやYMOなどを手がけた音楽プロデューサー・村井邦彦さんによる音楽対談の模様をお届けしました。
1960年代に作曲家としてデビューし、ザ・タイガースやザ・テンプターズといったGSグループに曲を提供したり、「翼をください」などの国民的ヒット曲を数多く手がけてきた村井さん。
今も作曲活動を続けているそうで、「翼をください」の作詞を担当した山上路夫さんとはコンビ歴が来年でなんと50年! 来年暮れあたりには山上さんと作った作品を発表できる予定とのことです。
他にも、演劇や映画の劇中歌やクラシック音楽など様々なジャンルの作曲も。「朝起きたらピアノの前に座る」と言うほど“音楽漬け”の毎日を過ごしているそうです。
実は、日本を代表する音楽グループ「YMO」を仕掛けたのも村井さんでした。メンバーの細野晴臣さんとは以前から親しく、「最初からワールドワイドで売れるプロダクトを考えよう」と話し合っていたそうです。話し合いの段階から世界を意識した曲作りを考えていたとは驚きですね!
最後に亀田から村井さんに、音楽プロデューサーにとって必要なことは何か、伺いました。
「自分の好みを持つこと、そしてその好みが良いものであることですね。それから、技術的なことも含め音楽の知識があること。そして音楽に限らず一般教養があること」(村井さん)
日本を代表する音楽プロデューサーの村井さんですが、その基盤には意外に基礎的なことが隠れていたのですね。
http://www.j-wave.co.jp/blog/news/2016/12/ymo.html
※詳細は「radiko.jpタイムフリー」にてご確認ください。
BEAT PLANET | J-WAVE | 2016/12/06/火 11:30-14:00 http://radiko.jp/share/?sid=FMJ&t=20161206133111【ラジオ】「YMO」はなぜ世界的に売れたのか? 音楽プロデューサーの村井邦彦が語る
引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1481114117
なぜ幸宏だけ?
永遠の謎
カルトな人気。
痙攣の運動
海外のミュージシャンの一部で知られた存在って感じ。
YMOってそれほど…
いいね
中国女やマッドピエロもいいけど
こち?
同意。
つか教授は音楽だけに専念しろよ、と思う。
なんであんな左巻きなのかね。
恥ずかしすぎるからやめろ
矢野顕子が踊りまくってるw
どいつもこいつもキーボードの時代だった。
YAMAHA以外には、KORGのキーボードも売れていました。
幸宏「細野さんのおかげ」
パヨク教授「オレのおかげ」
矢野「皆様のおかげ」
松武「タンスのおかげ」
akko「誠さんのおかげ」
土俵に上がったぐらいだな
ただ、YMOを説明する時、電子音楽のパイオニアの一つと表現されることが多い
イモ!
リード、リード!
俺のばでぃーはのーばでぃ~♪
サックス、オレより出しゃばるな
808stateとか後のアーティストに影響与えた範囲は広そうだが、それも国内の方がでかそう
槙原までYMOチルドレンでびびったよ
もうバレバレなんだよ
・そこで、YMOの海外公演のMVを見た。MVと言っても、まだ液晶がないから当然大画面テレビも無かった時代から映画。 35年は前。
・ヤマギワは10年くらい前に撤退してエディオンが入ったが、上大岡よりの曙町の、平山駐車場という異常に広い駐車場の所に、スーパーサミットと新しいビルを建てて、3年くらい前に引っ越し、その後がパチンコ屋
そりゃ、YMOは日本人が逆輸入のために買ったから1週だけランクイン
ラウドネスは、半年間チャートに入りっぱなしな上にアメリカのファンが日本版を買っていたそうだからな
君に胸キュン は売れてないよね www
Eric Clapton
売れたっていうか、
誰だかよく知らない人達にカヴァーされたりとかそのくらいだろ
ライブの方だけどね。
プレイヤーとしての魅力もあったな
今聴くと全くよくない素人レベル
いまみたいにすぐ暴かれないからまあ幸せな子供だった
だーれー?
警察だ
ライブの方が断然よい
中坊の頃はワイシャツのボタンは1番上まで留めてた
海外で評価、ってのを国内の宣伝に利用しただけで。
相互プロデュース
YMOをリスペクトしているアーティストなんているんだろうか
behind the maskはクラプトンとマイコーがカバーしてる
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コメント
1.名無しAtoZ:2016年12月07日 23:08 ▽このコメントに返信
メチャクチャに売れてた訳じゃなかったことは言われているけど
それでも当時の世の中にハマってたんだと思う。
2.名無しAtoZ:2016年12月07日 23:17 ▽このコメントに返信
メンバー曰く、「実験的なバンド」
3.:2016年12月07日 23:18 ▽このコメントに返信
すぐクラフトワークと比較してくる知ったかって。他に知らないの?
4.名無しAtoZ:2016年12月07日 23:22 ▽このコメントに返信
ボトムラインのライブ見りゃわかるよ
5.名無しAtoZ:2016年12月07日 23:22 ▽このコメントに返信
ボトルラインの間違い
6.名無しAtoZ:2016年12月07日 23:47 ▽このコメントに返信
コンピューターおばあちゃんってYMOだったの!?
7.名無しAtoZ:2016年12月07日 23:52 ▽このコメントに返信
音楽性:クラフトワークのパクリ
グループ名:ELOのパクリ
8.名無しAtoZ:2016年12月07日 23:58 ▽このコメントに返信
YMOの後に続くテクノ系バンドがそろいもそろって個人的にはキワモノ系ばっかの印象(パンク色が強かった)
結局90年代に小室、00年代からの中田ヤスタカが出てくるまでいわゆるのテクノポップバンドが日本にいなかった感じ。
まあシンセサウンドを多用するって面は当時の邦楽にも取り入れられてたけど、メディアで紹介されるときに「テクノポップの」っていう形容詞が付いたバンドがどれほどあっただろか(特に80年代)
海外じゃ80年代にわんさかニューウェーブバンドとしていくつもバンドがヒットを飛ばしてたけど(ヒューマンリーグ、OMD、ニューオーダー、デペッシュモード、ヤズーとかもっといろいろ)
なんだか日本はせっかくの土壌を無駄にしてしまっていたような気がしてならなかったな。
そのせいかわからないけど、いまだにテクノポップって日本の邦楽シーンでは王道から外れた特別枠的なイロモノ音楽の色眼鏡でまだ認識されていると感じる。
いつの日か「日本を代表するミュージシャン・バンド」としてテクノポップバンドがPerfumeのほかに現れないかな・・・
9.名無しAtoZ:2016年12月07日 23:58 ▽このコメントに返信
あの当時のデジタル音楽のPというと近石春夫だったから、YMOも近石だと思っていた