Youtube再生による収入、LINEスタンプ、CM出演、その他関連グッズ…2億円の内訳はこんな感じです。→ Geinou Ranking
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(以下引用)
「ピコ太郎さんの『PPAP』のYoutube動画での再生回数は間もなく1億回に達しようとしています。
1回再生当たりのピコ太郎さんの収入は0.3円と推測されますので、これだけで現在3千万円の収入に。
ピコ太郎さんのマネをして歌う関連動画も、楽曲を使えば著作権が発生し収入になるので、動画だけでかなりの金額になりますね」(ITジャーナリスト・三上洋さん)
(以上引用 女性自身)
2016年12月7日12時24分現在で、再生回数は95,274,379回となっています。
すごいですね。
1回再生当たり0.3円とのことですが、これにはちょっと異論もあるようで、実はもっと安いんじゃないかという疑惑も浮上しています。
※7400万再生を突破した11月初頭の時点で…。
→ 【悲報】ピコ太郎は成功しても貧乏「PPAPペンパイナッポーアッポーペン」YouTube動画収入たった37万円か
上記記事が本当だとすると、Youtube関連の収入はぐっと減って50万円前後ということになってしまいますが…これがなくてもかなりの収入が上がっているようなんですよね。
まずは、『PPAP』のアルバムが12月7日に発売されています。
これが、初回出荷数が3万枚なのだそう。
(以下引用)
作詞作曲やプロデュース料なども換算すると、1枚当たり80円ちょっとの収入となり、ピコ太郎の印税は約250万円に。
「CDが売れない時代ですから、3万枚というのは久々の大きな初回プレス数で、これはスゴイことです。
でもこれら男音楽関係の売り上げ以上に大きいのが、関連グッズの売り上げなんです。
特に、LINEスタンプが売れているそうで、500万ダウンロードといわれています。
1回20円として、売り上げは1億円になります」(音楽関係者)
(以上引用 女性自身)
LINEスタンプって儲かるんですねぇ…売れれば。
ただし、ピコ太郎さんはエイベックス所属ですので、半分程度は事務所の取り分となります。
本人と事務所の分配割合は事務所によって違いますので何とも言えないところですが、女性自身さんはエイベックスの取り分を“5割”として計算していますので、LINEスタンプのピコ太郎さんの取り分は約5千万円ということになります。
※吉本興業の所属じゃなくてよかったですね。
→ 吉本のギャラの取り分は9割…それでも芸人たちが吉本を選ぶ理由
他にも、PPAPオフィシャルグッズが多数販売されているそうで…。
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