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ASKA容疑者の恐ろしすぎる「壊れた脳」: 芸能界の裏の顔

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2016年12月08日

ASKA容疑者の恐ろしすぎる「壊れた脳」

 

先日、覚せい剤取締法違反で再び逮捕されたASKA容疑者。
幻聴や厳格に苦しみ、激しい被害妄想に取りつかれていると報じられているASKA容疑者だが、その「壊れた脳」が恐ろしすぎると話題に…→ ranking




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28日午後8時20分、捜査車両で警視庁に移送される前にも、自身の逮捕情報に対してブログで〈これは、マスコミのフライングです〉などと反論したASKA。その前日には、来月出す予定だったという新しいアルバムについて、〈今、13曲をとおして聴きました〉と書きこんでいたが、お蔵入りは間違いない。もう一つ、お蔵入り確実なのが、出版予定だった新著だが、

「ASKAはブログの焼き直しだけではイヤで、新たに自分で書きたいと意欲を示していた。テーマは“見えない敵との戦い”。要は盗聴、盗撮との戦いです」
と出版関係者。それにしても「盗聴、盗撮」発言はなにを意味するのか。精神科医の片田珠美氏が説く。

「彼は常に監視されているという“注察妄想”に駆られ、盗撮されていると思い込んだ。盗聴のほうは自分の考えが盗まれていると感じる“考想伝播”の可能性がある。これらは“病的体験”といい、典型的な覚醒剤依存症の症状です。この場合、病的体験を真実だと思い込んでいるので、怖くて仕方ない。現実検討能力も失われているので、警察に助けを求めるんです」

元東京高検検事で弁護士の川口克巳氏も、
「自分の意志で自宅が盗聴、盗撮されていると通報したなら、まず薬物中毒です」
と言い、ASKAの今後についてこう見る。

「実刑になります。覚醒剤は、使用だけで求刑が1年6カ月を下回ることはない。まして前回は懲役3年という厳しい判決で、執行猶予も4年と長くついた。前回はMDMAもやっていて、今回は覚醒剤だけなら2〜3年。1年以下でなければ再度の執行猶予はつきません。今後、警察は彼が足を運んだ場所を隅々まで家宅捜索し、ほかの薬物が出てきたり密売がわかったりすれば、さらに重くなる可能性も。前回の執行猶予は消えるので、5、6年は入ることになりますね。収監される刑務所ですが、清水健太郎の前橋、田代まさしの黒羽や府中は、いずれも可能性があると思います」

還暦も刑務所で迎えるこの“鳥”が“飛ぶ”ことは、もうないのかもしれない。
http://news.livedoor.com/article/detail/12381826/


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posted by makoto at 22:00 | Comment(0) | あ行の芸能人 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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