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朗報!アマゾンkindleストアにて西尾維新<物語>シリーズがポイント還元セール
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2016年12月14日
朗報である。西尾維新先生の人気小説<物語>シリーズが約35~45%のポイント還元セールを実施中です。詳しくは「<物語>シリーズポイント還元セール(対象外有り)」をチャック。
というわけで順番にピックアップします。
『暦物語』だけ20%ポイント還元なので注意。
※注意、暦物語だけポイント還元20%です。
というわけで順番にピックアップします。
『暦物語』だけ20%ポイント還元なので注意。
大人気<物語>シリーズ第一作、電子版オリジナル3分冊で登場!阿良々木暦を目がけて空から降ってきた女の子・戦場ヶ原ひたぎには、およそ体重と呼べるようなものが、全くと言っていいほど、なかった――!?青春に、おかしなことはつきものだ!【「ひたぎクラブ」「まよいマイマイ」収録】
西尾維新がおくる青春怪異譚 <物語>シリーズが電子版オリジナル3分冊で登場!吸血鬼体質となった高校生・阿良々木暦。彼が出逢う、猿に願った少女と蛇に巻き憑かれた少女とは……?【「するがモンキー」「なでこスネイク」収録】
西尾維新がおくる青春怪異譚大人気<物語>シリーズ第一作、電子版オリジナル3分冊で登場!三つ編み眼鏡の委員長・羽川翼。阿良々木暦の恩人である彼女が魅せられた怪異とは……?【「つばさキャット」収録】
春休みの夜、高校生の少年・阿良々木暦は、死に瀕している金髪の吸血鬼を衝動的に助けてしまう。その結果、自分が人間をやめることになるとは知らずに……。すべの<物語>はここからはじまった! 劇場映画三部作も公開中。『化物語』の前日譚にして、<物語>シリーズの原点!
阿良々木暦の青春は、常に怪異と共にある!? 夏休みに入った阿良々木暦は突然、戦場ヶ原ひたぎによって監禁されてしまい……?暦の二人の妹・ファイヤーシスターズも登場の<物語>シリーズ、第5巻!
「こんな偽物だらけの世界は滅んじゃっていいと思うんだよね、お兄ちゃん」。阿良々木暦の妹・月火が実行する、燃え盛るような正義とは!? <物語>シリーズ第6巻!
完全無欠の委員長、羽川翼。阿良々木暦の命の恩人である彼女はゴールデンウィーク初日、一匹の猫に、魅せられた――。それは、誰かに禁じられた遊び……人が獣に至る物語。
封印された“悪夢の九日間”は、今その姿をあらわにする! <物語>シリーズ、第7巻!
“何でもは知らないけれど、阿良々木くんのことは知っていた。”
完全無欠の委員長、羽川翼は2学期の初日、1頭の虎に睨まれた――。それは空しい独白で、届く宛のない告白……<物語>は、予測不能の新章に突入する! <物語>シリーズ第8巻!
“変わらないものなどないというのなら――運命にも変わってもらうとしよう”
迷子の小学生・八九寺真宵(はちくじまよい)。阿良々木暦が彼女のために犯す、取り返しのつかない過ちとは――!? <物語>史上最強の2人組が“運命”という名の戦場に挑む!
<物語>シリーズ第9巻!
“薬になれなきゃ毒になれ。でなきゃあんたはただの水だ”
阿良々木暦(あららぎこよみ)の卒業後、高校三年生に進級した神原駿河(かんばるするが)。直江津(なおえつ)高校にひとり残された彼女の耳に届いたのは、“願いを必ず叶えてくれる『悪魔様』”の噂だった……。
<物語>は、少しずつ深みへと堕ちていく――
これぞ現代の怪異! 怪異! 怪異!
<物語>シリーズ第10巻
“――嘘つき。神様の癖に”
かつて蛇に巻き憑かれた少女・千石撫子(せんごくなでこ)。阿良々木暦(あららぎこよみ)に想いを寄せつづける彼女の前に現れた、真っ白な“使者”の正体とは……?
<物語>は最終章へと、うねり、絡まり、進化する――
<物語>シリーズ第11巻
“誤解を解く努力をしないというのは、嘘をついているのと同じなんだよ”
阿良々木暦(あららぎこよみ)の影に棲む吸血鬼・忍野忍(おしのしのぶ)。彼女の記憶から呼び覚まされた、“怪異を超越する脅威”とは……!?
美しき鬼の一人語りは、時空を超えて今を呑みこむ――!!
<物語>シリーズ第12巻
“片思いをずっと続けられたら──それは両想いよりも幸せだと思わない?”
阿良々木暦(あららぎこよみ)を守るため、神様と命の取引をした少女・戦場ヶ原ひたぎ。
約束の“命日”が迫る冬休み
彼女が選んだのは、真っ黒で、最悪の手段だった……。
<物語>はその重圧に軋み、捩れ、悲鳴を上げる──
<物語>シリーズ第13巻
“頼むからひと思いに──人思いにやってくれ”
少しずつ、だがしかし確実に「これまで目を瞑ってきたこと」を精算させられていく阿良々木暦。
大学受験も差し迫った2月、ついに彼の身に起こった“見過ごすことのできない”変化とは……。
<物語>は終わりへ向けて、憑かれたように走りはじめる──。
<物語>シリーズ第14巻
美しき吸血鬼と出逢った春夜から、怪異に曳かれ続けた阿良々木暦。立ち止まれぬまま十二カ月はめぐり、<物語>はついに運命の朝を迎える。
<物語>シリーズ第15巻
※注意、暦物語だけポイント還元20%です。
“お前は何も知らないのよ―阿良々木。自分が何で出来ているかを知らないの”
真っ暗な瞳の高校生・忍野扇。彼女が微笑みながら解き明かす、阿良々木暦の始点とは……?
<物語>シリーズ第16巻
“神原駿河は、私の姉の娘だよ―眠らせておくには惜しい才能さ”
何でも知ってるおねーさん・臥煙伊豆湖。彼女が阿良々木暦に課す、終幕へ向かうための試練とは……?
<物語>シリーズ第17巻
“それがきみの―青春の終わりだ”
大学受験当日の朝、北白蛇神社へ向かった阿良々木暦。彼を待ち受けていたのは、予期せぬ笑顔と最終決戦の号砲だった―。
<物語>シリーズ第18巻
“私、とっても幸せなのに――こんなの、全部嘘だって思ってる”
直江津高校卒業式の翌朝。妹達の力を借りずに目覚め、“何者でもなくなった”阿良々木暦が向かい合う、新しい世界とは……?
彼ら彼女らの物語の――続き。
<物語>シリーズ第19巻
“それじゃあ、僕の勝利を祈っていて。この世界と、きみが愛する人達のために”
阿良々木暦を監視する式神童女・斧乃木余接。
死体の付喪神である彼女が挑む、命がけの死闘とは!?
<物語>は育ち、走り続けて燃え盛る!
<物語>シリーズ第20巻
“キスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレードってえ名前は
俺様が考えてやった。”
六百年ほど前、今はもう滅びた国に『うつくし姫』と呼ばれる女の子がいました。その美しさに誰もが命をささげ、彼女が歩く道は死体の山となりました……。
<物語>シリーズ第21巻
かつて神様だった少女・千石撫子。夢を追い、現実に追いつめられる彼女は、式神童女・斧乃木余接の力を借りて、分身をつくることに成功する。