星野源といえば2015年秋、女優の二階堂ふみとの熱愛が報じられた。この報道が出たときにネット上では「aikoとつきあっているんじゃなかったの?」というファンの困惑の声が飛び交った。しかし・・
新垣結衣も震え上がる?“星野源の元カノ”aikoの「恨み節ソング」が怖すぎ
星野と歌手のaikoは、07年頃から交際が始まり、12年に星野がくも膜下出血で倒れ入院した時は、aikoが献身的に看病した。このことで双方のファンから“公認”され“応援”もされていた。
ところが、14年に発売されたaikoのアルバム「泡のような愛だった」に収録された「透明ドロップ」という曲が、「好きな人に『さようなら』と言われたことを曲にした」と雑誌でコメントしたことから、星野との破局が発覚する。
透明ドロップ〈フル〉/ aiko(泡のような愛だった) カバー
しかも、この曲のサビ終わりには、歌詞カードに載ってない「ああ 仕事だって嘘ついたね ああ あの時、手を繋いだよね」との声が収録されているのだ。
そして15年11月にリリースされた「プラマイ」の歌詞には「目を閉じても閉じなくてもあなただらけ」とあり、そのPVが“怖すぎる”と話題になっている。
aiko 「プラマイ」
音楽誌ライター 「これは、ドラマ仕立てのPVになっていて、元カレに執着するあまりストーカーになってしまうという設定なんです。
忍び込んだ元カレの家の風呂場の排水口から、男の髪の毛を採取して食べるというシーンがあり、当時『ホラーだ‥‥』とドン引きされたんです」・・
aiko-『プラマイ』music video
新垣結衣も震え上がる?“星野源の元カノ”aikoの「恨み節ソング」が怖すぎ
新垣結衣も震え上がる?“星野源の元カノ”aikoの「恨み節ソング」が怖すぎ - https://t.co/GUKjfsxnDl
— アサジョ (@AsaJo_) 2016年12月16日
星野と歌手のaikoは、07年頃から交際が始まり、12年に星野がくも膜下出血で倒れ入院した時は、aikoが献身的に看病した。このことで双方のファンから“公認”され“応援”もされていた。
ところが、14年に発売されたaikoのアルバム「泡のような愛だった」に収録された「透明ドロップ」という曲が、「好きな人に『さようなら』と言われたことを曲にした」と雑誌でコメントしたことから、星野との破局が発覚する。
aikoと星野源は付き合ってたの!見てこの可愛いaiko!ほっぺた膨らませて!破局したけど、源ちゃんが病気で倒れた時、付きっきりで看病して、曲も似てる二人をやっぱり推し推し~ pic.twitter.com/moktSgxWnG
— *ଘらむねଓ*さんはナンバカ沼 (@ramune_em) 2016年12月2日
透明ドロップ〈フル〉/ aiko(泡のような愛だった) カバー
しかも、この曲のサビ終わりには、歌詞カードに載ってない「ああ 仕事だって嘘ついたね ああ あの時、手を繋いだよね」との声が収録されているのだ。
そして15年11月にリリースされた「プラマイ」の歌詞には「目を閉じても閉じなくてもあなただらけ」とあり、そのPVが“怖すぎる”と話題になっている。
aiko 「プラマイ」
音楽誌ライター 「これは、ドラマ仕立てのPVになっていて、元カレに執着するあまりストーカーになってしまうという設定なんです。
忍び込んだ元カレの家の風呂場の排水口から、男の髪の毛を採取して食べるというシーンがあり、当時『ホラーだ‥‥』とドン引きされたんです」・・
aiko-『プラマイ』music video