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総合格闘技ニュースブログ NHBnews PRO:【メディア / 書籍 /DVD 】 『ゴング格闘技』 2 月号の目次詳細です。 < 『ゴング格闘技』編集部 - livedoor Blog(ブログ)

2016年12月23日

【メディア / 書籍 /DVD 】 『ゴング格闘技』 2 月号の目次詳細です。 < 『ゴング格闘技』編集部



http://www.eastpress.co.jp/gonkaku/

12月23日発売『ゴング格闘技』2月号の目次詳細を公開します!

表紙は、KNOCK OUTで現役ルンピニー王者をKOし、年末RIZINでMMAに初挑戦する那須川天心。特集では、年末RIZIN出場選手インタビューに加え観戦ガイドも掲載。さいたまスーパーアリーナでパンフレットとともにぜひ観戦のお供に!


◎特集
New Year's Eve
Martial Arts
大晦日格闘技。

年末年始、今年も国内外で格闘技大会が開催される。日本ではさいたまスーパーアリーナでRIZIN、横浜でNIPPON FIGHT。米国ではラスベガスでUFCがロンダ・ラウジーの復帰戦にして、王者アマンダ・ヌネスとの王座戦をいきなりマッチアップ。MMAが解禁されたニューヨークでは、マディソンスクエアガーデンで、岡見勇信が日本人として初めてMMAを“聖地”で戦う。さらに、中国Kunlun Fightでは元旦早々にブアカーオが出場するなど、「年末年始に格闘技」は、もはや世界の恒例行事となっている。

そんななか、12月に旗揚げされたKNOCK OUTで、ムエタイ現役ルンピニー王者をKOで下した那須川天心がRIZINに電撃参戦。MMAに挑戦することが発表された。地上波を巻き込んだ大晦日狂想曲のなかで、本格派が唸るカードから“お祭り”を公言したカードまで、様々な思惑を孕んで、舞台の幕は上がる。ファイターたちは何を想い、その戦いの魅力はどこにあるのか。総力特集した。


☆12.5 KNOCK OUT 試合リポート
“純”キックボクシングの逆襲
「俺たちの舞台」旗揚げ戦に立ち技レジスタンス集団の熱き想いと鬱憤が大爆発!


☆天才の作り方。
格闘技の神童・那須川天心を
父・弘幸氏はどう育てたのか?

初のヒジ有り・首相撲無制限の純キックルールで、ルンピニーの現役王者をバックスピンキックで初回KO。12.5 KNOCK OUT旗揚げ戦で、我々は“奇跡”を目撃した。バックスピンキックをボディではなく顔に当てろ、と指示を出したのは天心の父であり、先生でもある弘幸氏。幼い頃から親子二人三脚で格闘技の道を歩んできた、那須川親子に聞く、奇跡を起こす天才の作り方。


☆MMAトレーニングを直撃取材!
那須川天心という驚き
with 鶴屋 浩
「どんなルールでも強い人が
本当に強い選手だと思う」

MMA練習の前週に、ルンピニースタジアム現役王者を1RKOで下した“キックボクサー”那須川天心は、パラエストラ柏での「MMA5回目」の練習で、ファイターとしてのポテンシャルの高さを発揮していた。紛うことなきキック界のスターは、なぜMMAに挑戦するのか。そこには那須川天心の飽くなき格闘技への探求心があった。


☆魔裟斗×武尊
創刊30周年記念“カリスマ”継承対談
「トップランナーの栄光と孤独」。

夢のカリスマ対談がついに実現した。新生K-1を牽引するK-1史上初の2階級制覇“新カリスマ”武尊と、ヘビー級全盛時代に中量級を主役に押し上げた日本人初のK-1世界王者“反逆のカリスマ”魔裟斗。「独特のオーラがあって、緊張します」という武尊は、「俺に似てますよ」という魔裟斗の言葉ににっこり。そして、魔裟斗から伝授された「スーパースターの心得」とは?


☆RENA×村田夏南子
“RIZIN女子部”決起対談
「“心”で戦う、一緒に勝とう!」

2015年大晦日のMMAデビューから1年、3戦目を迎えるRENAと、4連勝を経て中井りんとの日本人対決に臨む村田。2人は4月のRIZIN名古屋大会、7月のGirls S-cup、そして9月のRIZINと、戦う場を同じにしてきた盟友関係にある。日本の女子MMAが注目を集めた2016年。この2人にギャビ・ガルシアを加えた“RIZIN女子部”が果たした役割は大きい。ともに飛躍した1年の締めくくりを前に、交流エピソードと決戦への思いを語る。


☆北岡悟のプライド。
「同じ階級で強い選手はたくさんいるけど、
 RIZINでクルックシャンクと戦う
 MMAファイターは“僕”なんですよ」

12月29日、さいたまスーパーアリーナ にて開催されるRIZINで、ダロン・クルックシャンクと対戦する北岡悟。多種多様なカードが並ぶなか、元UFCファイターのクルックシャンクと戦うことが決まると、記者会見の席上では魔裟斗vs五味隆典についても言葉を残した。2年振りとなる年末、そしてRIZINというビッグイベントで戦う胸の内を聞いた。


☆ダロン・クルックシャンク
「キタオカは足関節だけの
 one trick pony(一つの芸しかできない子馬)。
 今までに見たことがないようなKO劇を見せるよ」

9月にアンディ・サワーに圧勝してRIZINにて2連勝、年末に北岡悟戦が組まれたダロン・クルックシャンク。オファーを受けるまで北岡の名前すら聞いたことがなかったようだが、試合映像を観た後も自信満々の様子でKO予告をしてくれた。


☆クロン・グレイシー
The Spiritual Journey of Kron Gracie: The Next Chapter
「今の自分を知るために
 カワジリほど相応しい相手はいない」

技術的な細部や、トレーニングの詳細を尋ねてもごく一般的な言葉しか返してくれない。だが、話が戦う理由や精神のあり方に及ぶと、途端に饒舌になる。伝説の男の息子として、常人には想像できない重圧と戦い続け、やがて内なる自分の声に戦う理由を見つけた、真にスピリチュアルな戦士・クロンにとっての川尻達也戦とは?


☆和田竜光
下から這い上がってきた、鎬を削ってきた──
「フライ級がついにバレた!
 まあ、必然ですけれどね」

「もっと上とやりたい。俺はこんなものじゃない。とにかく強いヤツとやらせてください」──この1年、和田は試合が終わるたびにそうマイクで訴え続けた。2014年8月、元谷に敗れたのを最後に、現在5連勝でうち4試合が完全決着と圧倒的な強さを発揮。元谷と並ぶDEEPの、いや日本軽量級の二大看板の一人である。その和田が念願の大舞台へ進出、名の知れた外国人選手との対戦というチャンスを手にした。和田竜光が「見つかる」のはもう時間の問題だ。


☆RIZIN FIGHTING WORLD GRAND-PRIX 2016
 UN-OFFICIAL GUIDE

12月29〜31日まで、さいたまスーパーアリーナは格闘技に染まる。全カードの見どころ解説から、注目試合の技術ポイント。さらにコミュニティアリーナで開催される「格闘技EXPO」まで徹底ガイド。観戦のお供にぜひ!


☆大晦日WSOFでポール・ブラッドレーと対戦
力が抜け、落ち着き払った岡見勇信
「無駄を上手く排除できるように」

2016年はDEEP&パンクラスで連勝した岡見勇信がその有終の美を飾るために、大晦日にNY MSGでポール・ブラッドレーと対戦する。1年2カ月振りのアメリカでの試合を前に、落ち着き払った岡見がいた。


☆ロンダ・ラウジー
「最良のものは、最悪のものによってもたらされる」

米国時間の12月30日、日本時間の大晦日、ラスベガスで開催されるUFC207で、ロンダ・ラウジーの復帰戦が行なわれる。2015年11月にホーリー・ホルムに敗れ、王座陥落したロンダは、いきなりUFC世界女子バンタム級王者アマンダ・ヌネスに挑戦する。かつて自身の腰に巻かれていたベルトを取り戻すのに、ロンダには何が必要なのか。2016年、UFCの大トリを務める女子MMAの最大のスター、ロンダとその陣営に迫った。



◎特集
立ち技新時代。

☆神ってた旗揚げ大会。KNOCK OUTを語り尽くせ!
鈴木秀明×山本元気
「選手たちは自分の力以上のものを出した」

“純”キックボクシングルールで戦う選手たちが待ち望んでいた夢舞台『KNOCK OUT』が、ついに船出した。この大会を成功させようという選手たちのアツい想いがリング上で大爆発し、全6試合中5試合がKO決着というまさに“ノックアウト”な神興行となった旗揚げ戦。名キックボクサー鈴木秀明と山本元気が、技術・選手の心理・そして裏話も交えて語り尽くした!


☆大月晴明×松原隆一郎
不惑の爆腕、43歳の進化と真価

ついに旗揚げとなった「KNOCK OUT」。満員のTDCホールを、第1試合から爆発させたのが、43歳の大月晴明だった。タイの強豪スターボーイ・クワイトーンジムを45秒、KO。KNOCK OUTの磁場を決めた、大月の覚悟と進化に松原教授が迫る。


☆日菜太が「最後の挑戦」にK-1を選んだ理由
「『報われないキックボクサー』の希望になります」

今、キック界は騒然としている。「非K-1」の代表格、日菜太がK-1に電撃参戦。2017年2月25日、松倉信太郎と対戦するのだ。12月6日の参戦発表会見に至るまで、日菜太と所属するクロスポイント吉祥寺の代表でありREBELSを主宰する山口元気代表との間にどんな葛藤があったのか。


☆不定期連載:佐藤嘉洋のキック千一夜・第7回
「武尊が魔裟斗を超えた日。」

新生K-1のスーパースターとも言える武尊という存在。しかし佐藤は、その実力を認めながらも、「上にはこない選手」だと認識していたという。そして今、その想いを改めながらも、かつてK-1のリングを盛り上げたスーパースターを超える日を待ちわびている。新時代のリングを牽引する武尊に、佐藤が望むこととは?


☆堤駿斗、左を制して世界を制す

井上尚弥・田中恒成もしのぐ快挙
日本人初、世界ユース選手権優勝者は、
那須川天心の練習パートナーだった!

小中学生からの実戦教育を実現させたボクシング界にとって、この快挙はひとつの待望だった。17歳と18歳の男子を対象に行なわれた世界ユース選手権優勝──。2016年11月、日本人で初めて成し遂げたのは同世代で最も期待された“サラブレッド”や運動神経抜群の弟、そしてキック界の超新星らの影に隠れた秀才、堤駿斗だった。脇役から自立した男のルーツを探るべく、重要人物の父・直樹さんも同席した中で、自宅インタビューを行なった。


◎特集「武とMMA」

☆合気道家ジェイソン・デルーシアのMMA論
「グラウンド&パウンドは廃止し、アートの道を選択すべき」

第1回UFCで補欠選に出場、第2回大会ではUFC以前に道場マッチを行っているホイス・グレイシーと対戦しているMMA界のパイオニア、ジェイソン・デルーシア。その後は1994年7月からパンクラスを主戦場に2001年まで日本で戦ってきた。2006年の現役引退から10年、マサチューセッツ州ベリングハムに自らの道場を開くデルーシアを尋ねた。そこにはMMAに背中を向けた、パイオニアの姿が見られた。


☆ジミー・ペドロに聞く、アメリカ柔道界(後篇)
〜一本より10P先取制? 柔道不人気国から学ぶ格闘技普及方向!?〜

五輪で2度の銅メダルと世界選手権で金1つ、銅2つ。米国を代表する柔道家ジミー・ペドロは現役引退後にユースチームから五輪代表チームを率いるようになった。ロンドン五輪とリオ五輪でケイラ・ハリソンが金を獲得し、その優秀性を内外に知らしめたペドロは、柔道人気の低い米国の柔道普及方法に関して、10P先取制を訴える。国際柔道連盟が有効&合わせ技一本の廃止など、一本重視のルール改正を行なったばかりだが、柔道不人気国の第一人者の柔道普及方法は真逆を行くような、積極性の奨励だった。


☆アリスター・オーフレイム(後篇)
「僕はいつもアンダードックだった。
それを覆したことがビューティフルなんだ」

K-1、DREAM、ストライクフォースと3団体の王者に輝いた2010年。ヘビー級で立ち技とMMAの二刀流に成功したアリスターだったが、綻びは勝利のなかにも潜んでいた。連敗を経て、拠点を米国に移し、所属チームも変えたアリスターは、世界最高峰の舞台、UFCで王座挑戦にまで辿り着く。“デモリションマン”のロングジャーニーを支える想いとは?


◎特集
世界と伍するために──。


☆扇久保博正
The Ultimate Fighter 24 ファイナリスト
「TUFはスゴい。“よくこんなことやらせるな”と思いました」

世界中の団体からフライ級王者16人を集め、UFCとの契約と絶対王者デメトリアス・ジョンソンへの挑戦権を懸けて行なわれた「The Ultimate Fighter 24」(TUF 24)。日本から単身臨んだ扇久保博正は3試合を勝ち抜き決勝に進出。ティム・エリオットにこそ破れたものの、実質5週間で4試合という過酷なプログラムを戦い抜いた。参加者しか知り得ない番組の裏側、そしてTUFの真実を聞いた。


☆12.3 TUF 24 試合リポート
ライアン・ホールがスライディング&引き込みで勝てた理由(わけ)
終わってみれば圧勝のDJ×TUFウィナーの世界戦──よりも
ライアン・ホールの判定勝ちについて、考える必要がある


☆11.19 UFN 99 試合リポート
総合力を上げるということ
堀口恭司がバガウティノフにフルマークの判定勝ち
夜叉坊はアルテム・ロボフに完敗……


☆GO EAST!!
田中路教もアメリカへ

9月24日、自信満々で乗り込んだブラジリア。ハニ・ヤヒーラに判定負けを喫した田中路教は拠点をサクラメントに移すことを決めた。「試合で初めて経験するシチュエーションが多い」日本での練習では追い込まれることが圧倒的にない。あくまでも前を向く田中は、UFCを見返すつもりでいる。


☆12.17 UFC 試合リポート
ユライア、全開ファイトで引退
水垣は2試合連続の初回KO負け……
廣田はついにオクタゴン初勝利
ペイジ&セイジは揃って一本負け


☆12.10 UFC 206 試合リポート
体重超過の元ライト級王者との変則世界戦を制し、
暫定世界フェザー級チャンピオンに
アンソニー・ペティスの左ミドルよりも、
マックス・ホロウェイの右ストレート


☆12.2 ONE 50 試合リポート
シュレック、惨敗スタート込みの勇気と決断
ビビアーノがスプリットで王座防衛。ラカイ勢悲喜こもごも


☆12.10 ROAD FC 試合リポート
日本から出場の6選手、1勝5敗
佐々木、感動のマイクも完敗。RYOは延長で力尽きる
カルロス・トヨタはアッパーで秒殺KO負けに


☆ジョン・ムンホン代表に聞く、
ROADFC100万ドル・トーナメント
「アジアにはアジアのビジネスの仕方がある」

10月に開催が正式発表されたROAD FC100万ドル争奪ライト級トーナメント。32名のトーナメント戦は、既に中国トライアルを実施。日本でもDEEPで予選のワンデー4人トーナメントが開かれることが決まっているが、今一つ──その全貌が見えてこない。そこでROAD FCジョン・ムンホン代表に12月10日、ソウル大会の前日にライト級トーナメントについての現状を話してもらった。


☆お騒がせ発言の真意と
クォン・アソルの真実

公開計量で領土問題を持ち出し、日本のファンをヒートアップさせたクォン・アソル。スポーツの場に政治を持ち込まない日本。それをされたことで、それ以上の発言をすることも、本来はない。分かり合えないといえばそれまで、しかし、土壌が違うのも確かだ。領土&歴史問題を解決するためではないが、やはり互いの良いところを目にするのは有り。というわけで、クォン・アソルという素晴らしいMMAファイターがなぜ──、あのような発言をしたのかと同時に、彼の為人を知るためにインタビューを試みた。


☆12.17 DEEP 試合リポート
今成正和がパンチでダウンを奪いDEEPフェザー級王座返り咲き
中村優作はWSOF-GCフライ級王者に。金原正徳、30秒で勝利
ああ、MMAの妙。勝者はルールと裁定基準に適した戦いをする


☆12.18 PANCRASE 試合リポート
ちょっと考えることが多い2016年最終興行を
砂辺光久がストロー級KOPT防衛で締める
KOPフライ級王者が3分3R戦に出場し敗北
春日井は体重超過のボントリンに腕十字で一本負け→NC


☆徳留一樹
現役続行、目指すはUFC。踏み台は……
「久米さんに負けたことがステップアップになる」

パンクラスで勝ち続け、UFCに戻ること。それだけを目標に徳留一樹は戦っていた。そして9月11日、久米鷹介に敗れた。彼の選択は引退でなく弱点の克服だった。その先に僅かばかりでもオクタゴンがある限り。


☆12.16 Bellator 試合リポート
石井慧、何もできずキング・モーに完敗。
途中から安全運転の勝者はRIZIN参戦へ
ベラトール2016年、飛躍の年のラストイベントはアイルランド・ダブリンで


☆11.23 Gladiator 試合リポート
和歌山発Gladiator、大阪進出第一弾は
選手たちの「試合がしたい」熱が結実
トラウマ払拭、レッツ豪太がウェルター級王座防衛
西村友菊はライトフライ級王者に。岸本泰昭、韓国の新鋭下す


☆GLADIATOR代表・櫻井裕一郎代表
「やれるのかどうか──ではなく、まずはやることなんです」

長らく地方でプロレスやMMA、キックの合同イベントを開催してきたGladiatorの権利を買い取り、地元・和歌山で6月に新たに活動を開始。11月23日には大阪でイベントを開催した新生Gladiator。全15試合、出場30選手の大半が九州、中国、中京と関西圏ではない選手が出場していた。一見、利潤無視ともとれる活動方針。日本で初めてといっても過言でない、政令都市以外の街を拠点に大都市への進出を定期的に行なうことを予定しているMMAプロモーション。その活動指針は櫻井裕一郎代表のトライ、チャレンジ精神の賜物だった。


☆赤尾セイジの決断
新パラエストラ東大阪代表&HEATバンタム級王者

現役生活、最後の挑戦に愛知県小牧市のNEX SPORTSを離れ、地元・大阪に戻り、パラエストラ東大阪の所属となった赤尾セイジ。その2カ月後にHEATバンタム級王座を奪取し、さらにこの度、CARPE DIEM Bjj Fukuokaの代表となり東大阪を去ることになった田村ヒビキの後を受け、その代表に就くことになった。長らく世話になったNEXを離れる苦渋の決断が、赤尾の将来を切り開いた。


☆FIGHT REPORT
11.25 RISE
11.27 NJKF
11.27 ZST

10.20 GRACHAN&12.11 GRACHAN
11.23 M−ONE
12.4 ビッグバン
12.10 NKB
12.11 新日本キック
12.11 修斗


◎BEACON SIGN

☆GLORY 36:COLLISION
バダ・ハリ×リコ・ヴァーホーベンは決着つかず
欧州キック熱の底力、異様な雰囲気のメガイベント
シッティチャイ王座防衛&ホルツケンは陥落

☆ROAD FC 34
藤野恵実は無念の流血ノーコンテスト
50キロの体重差に川口雄介は轟沈
フェザー級王者チェ・ムギョムは貫禄の完勝防衛
チョ・ナムジンと痛み分け、ヘイリに見える中国の成長

☆UFC Fight Night 101
ウィティカー、ブルンゾンとの5連勝対決で劇勝
粕谷はヴォルカノフスキーのパウンドに完敗

☆Bellator 165-168
ベラトール165から168をおさらい
マイケル・チャンドラーがベンソン・ヘンダーソンを破り、ライト級王座防衛
冴えわたるボクシング、バンタム級王者ドゥドゥ・ダンタスはウォーレン寄せ付けず

☆COMING UP NEXT


☆SERIES

☆“土居式”モテボディの作り方・第50回
持久力をつけるための室内サーキットトレーニング 2


☆吉田 豪
「新★書評の星座」
『あゝ! 一軒家プロレス』で落ち込んだ
マメゾウ監督を救った“野良犬”いい話!

『わが青春のマジックミラー号』
久保直樹/イースト・プレス 文庫ぎんが堂/900円+税


☆ゴンカク月間こだわりバウト/Event Schedule/EVENTS PREVIEWS/NEWS & INFO/FROM READERS/Fight Square/読者プレゼント

ほか今月も『ゴング格闘技』はもりだくさんの内容です!


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2012年12月22日