東京工業大学の鈴森・遠藤研究所で開発された、全長20メートルの長尺ロボットアーム。
建築物の点検や災害現場の初期観察などに使えるように開発されたもので、本体はヘリウムを充填したフィルム風船、関節部分は人工筋肉で動かし、先端にはカメラを設置している。
風船だったらもっと長くてもいけそうだし、エンターテイメントに応用しても面白そうだよね。
巨大なタコとかヤマタノオロチとか作って欲しい。
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巨大水風船の中に入って割れるまで注水。割れた瞬間の超スローモーション映像が面白い
この記事へのコメント
1. 名無しさん
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2. 名無しさん
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3. 名無しさん
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他にも有効利用はできそうだけど
俺には思いつけないや
4. 名無しさん
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5. 名無しさん
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6. 名無しさん
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ちょっと使いづらそう
7. 名無しさん
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