691 名前:恋人は名無しさん[] 投稿日:03/12/28(日) 23:52
彼の部屋でマターリ二人でゲームしてた時。
彼のひざに抱っこされてオープニングムービーを見てたんだけど、ゲームが始まったから
このままだと邪魔だろうと思って、座ったままズリズリ彼の隣に移動しようとしたら
「よいしょ」
って彼の声がして、後ろから抱き上げられてまた彼の足の間にちょこんと入れられた。
「邪魔じゃないの?」って聞いたら
「お前はちっこいから、ぬいぐるみみたいなもんだ。全然邪魔じゃない」って言われて、
そのままその体勢でゲームしてました。
私がくっついていたいの、わかってくれてるんだなあ、と嬉しかったです。