部屋の中が散らかされていたため犯人と思われる犬を見た飼い主。ところが犬は、後ろめたさを感じているのか飼い主に目を合わせることができません。
用事を終えて家に帰ってくると飼い主が見たのは、マットがめちゃくちゃにされ荒らされてしまった部屋。そこで飼い主は、犯人の可能性が高い犬ルイを見てみました。
するとルイは、顔を伏せたままこちらを見ようとしません。飼い主はイタズラを問い詰めつつ視線を下げてみますが、ルイは神妙な顔をしながらこちらに目を合わせようとしません。
さらに問い詰めてみると、ルイは銅像のように固まって動かなくなってしまいました。
自白はしていないものの、明らかに犯人はルイですね。悪いことをして飼い主に目を合わせられない犬でした。