「今日、うちの犬を褒めたくなった理由がこれ!」忘れ物を取りに行ってる間、待たせておいた後の写真
愛犬と散歩に行こうとして、家にジャケットを忘れたことに気付いた飼い主。
取りに戻る間、犬を繋いでおいたそうですが、戻ってきたときに「褒めてあげたくなった!」と感じたそうです。
良い子に待っていた犬をご覧ください。
I "chained" him down while I went back inside to get my jacket. Came back out to a very good boy
こちらが、飼い主を待っていてくれた犬。
特別褒めるほどのことでもないように思えますが……。
んっ!?
繋がっている先が小さなペットボトル!
水が少し入っているだけなので、軽く引っ張れば簡単に倒れます。
この状態がキープされているということは、全く動かずに待っていたわけですね。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●あう、小さなペットボトルに繋がれているのに犬は気づいてない。何て良い子なんだ。
↑(投稿者)このすぐあとに犬に「良い子」“good boy”だと褒めたら、すぐに興奮して得意げになっていたよ。
↑それはその犬が本当に良い子だからだ。
↑(投稿者)ちゃんと伝えておくよ。きっと喜ぶよ。
↑褒めながら、耳の後ろをかいてあげて。
↑(投稿者)それは本当に犬を喜ばせる。ついでに彼の名前はピントだ。子犬のときにピント・ビーン(うずら豆)に似ていたのが理由。
↑証拠に写真を。
↑(投稿者)
これはうちにきて2週間後の写真。
●私たちを縛り付ける人生の鎖だって、多くは勝手に想像しているだけかもしれない。
↑(投稿者)それをキャプションとして使うべきだった。
●うらやましいよ。うちの犬はどこにも繋いでおけない。
●(投稿者)興味のある人へ、もっと良い写りのピント。
大勢の人が、良い子にして待っていたピントを褒めていました。