2017年01月01日

終末のハーレム２巻　「前巻よりもエロいシーンが多くて大満足」種付けして欲しい女たち

原作：LINK氏＆漫画：宵野コタロー氏のコミックス「終末のハーレム」2巻【AA】が12月31日に発売になった。男だけが数人を残して絶滅した近未来を舞台にし、販促ポスターは『男性消滅。世界は、5対50億の超ハーレムに』で、サエズリ割津さんの感想『前巻よりもエロいシーンが多くて大満足』などがある。

原作：LINK氏＆漫画：宵野コタロー氏の「終末のハーレム」2巻【AA】
「迫り来る女体。50億人の女性たちの目が、青年に注がれる――」

ナンバー1・火野恭司：最初に目覚めた男性。メイティングに積極的
「今は様子を見よう。幸い、ナンバー1はメイティングに励んでいる」

「んっ♥」　ビクン

男だけがほぼ絶滅し、数少ない男に貴重な子種をおねだりする女たち
「どうぞ…お好きなところからお使い下さい」

K-BOOKS秋葉原新館

とらのあな秋葉原店A
特典：クリアファイル

COMIC ZIN秋葉原店
特典：4Pリーフレット

原作：LINK氏＆漫画：宵野コタロー氏が、少年ジャンプ＋で連載されているコミックス「終末のハーレム」2巻【AA】が、12月31日に発売になった。

『終末のハーレム』は、2巻の折込チラシで『近未来エロティック・サスペンス』を謳い、巻頭のあらすじによると『2040年。大学生の怜人は、致死性の病である細胞硬化症を患う。特効薬ができるまでコールドスリープすることになり、想いを寄せる幼馴染の絵理沙と再会を約束し、眠りにつく。だが、5年後。目覚めると世界は一変。ＭＫ（＝Male Killer）ウイルスの感染爆発で、99.9％以上の男性が死滅し、女性ばかりの世界と化していた』というお話。

今回発売になったコミックス「終末のハーレム」2巻【AA】には、第7話「二人の女性」～第14話「新生活」と、番外編1を収録（もくじ）し、巻頭には1巻で膜ぶち抜かれ済みの清純派女優：北山玲奈のヌードカラーや、描き下ろしで学校での屋外セクロスシーンほかの追加？があるみたいで、オビ謳い文句は『迫り来る女体。50億人の女性たちの目が、青年に注がれるになってた。

MKウイルスの特効薬開発に着手した怜人だったが、偶然見つけた絵理沙からのメッセージで、衝撃の事実を知る。一方、女性による統治機構・UW日本支部の上層部はメイティングしない怜人に業を煮やし、そのうちの一人が甘美な罠を仕掛けるが…！？そして、第3の男が目覚める…！　裏表紙

発売日のアキバでは、とら秋葉原店Aで特設平台で展開し、販促ポスターは『男性消滅。世界は、5対50億の超ハーレムに――』で、とらAのPOPは『健全な男の子なら、誰もが夢見る真のハーレム物語』、『今回も、例によって謎の光・ノイズ・湯気全部消滅のお知らせ（※）』が付いてた。

なお、「終末のハーレム」2巻【AA】の感想には、Ｅ.Ｍ.Ｄ.2ndさん『エロシーンもどんどん過激になってきているようで！火野のメイティングしているシーンはマジエロすぎだったわ！』、がんぷさん『設定が設定なので、エロシーンがあるのが自然なマンガ…集英社スゲェな…』、サエズリ割津さん『前巻よりも、エロいシーンが多くて大満足でした』などがある。

「終末のハーレム」2巻コミックス情報 / 漫画：宵野コタロー氏のTwitter