2017年01月06日
『PS4の未来は明るいと指摘している海外サイト記事』が掲載中。
PS4の未来は明るいと指摘している海外サイト記事が掲載中。不安要素が今のところ見当たらないくらいですが、延期してしまったソフトも結果的によく働くものになるとしており、期待ができるそう。
2016年3月に、2017年度の3月の販売台数の目標を6000万台と発表して、2016年5月までで4000万台を突破、現時点で5340万台に達していて、ソニーは残り600万台余りを残し、目標を達成するためには月200万台を販売する必要があるとした上で、販売台数的には優れたホリデーシーズンを過ごし、自分の設定した目標に対し、数字そのものも大きく間違ってはおらず、売り上げに対しても透明化していて、ソニーが四半期で唯一価値がある排他的なものはトリコだったが、ニーアオートマタやホライズンゼロなどが16年から17年に延期になった際、十分に注目される価値があり、優れた独占ゲーとして認知され、更にゴットオブウォー4などを含む強力な排他的ラインナップはDays GoneやThe Last of Usパート2と共に未来は明るく見えるものだとしています。
・・・としていて、年末年始はPS4本体が売れに売れただけに、独占ゲーが少なかった中でも好調に推移したというものですね。そして来るべき作品が出る頃には更に人気が加速しているという予想のようですね。ライバルがどういう出方をしているのかが今年を占う意味において大切になりますが、まずは自分たちのラインナップを充実させる事から始まる事を意味しますね。
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