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レイプ事件の高畑裕太の現在: 芸能界の裏の顔

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2017年01月07日

レイプ事件の高畑裕太の現在



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2012年に初演した「ええから加減」で息の合った女漫才コンビを演じる高畑淳子(右)と藤山直美  女優、高畑淳子(62)が10月4日に東京・日比谷のシアタークリエで開幕する舞台「ええから加減」(28日まで)に主演することが5日、分かった。昨年8月に長男で俳優、高畑裕太(23)の事件後、初めてオファーを受けた舞台で、2012、13年に続き3度目の上演。初演からW主演を務める女優、藤山直美(58)から「高畑さんなしには成立しません」とラブコールを受け、「心からありがたい」と全身全霊で臨む。

 辛苦を乗り越えた実力派女優が心機一転、4年ぶりに“当たり役”を熱演する。

 昨年8月に長男で俳優、高畑裕太の強姦致傷容疑で逮捕され、被害者と示談が成立して不起訴処分で釈放されるなど激動の2016年を過ごした高畑。今月中旬にレギュラーを務めるNHK「スタジオパークからこんにちは」(月〜金曜後1・05)で事件から5カ月ぶりにテレビ復帰し、“本業”の舞台は「ええから加減」が今年最初の作品となる。

 同舞台は12年7月の初演から、わずか1年2カ月の13年9月に再演した人気作。製作の東宝は「3回目の上演を望む声が地方からも多く届き、昨年から検討していた」と再々演の経緯を説明。

 高畑にオファーしたのは昨年12月。裕太の騒動で降板を考えながらも「贖罪(しょくざい)」と覚悟を決め、14都府県全54公演を完走した主演舞台「雪まろげ」の千秋楽後で、高畑は思い入れの深い役だけに「やらせていただきます」と応じたという。

 「ええから−」は四半世紀もコンビを組みながら、不仲な女性漫才コンビのツッコミ担当、濱子(藤山)とボケ担当、宇多恵(高畑)の友情をユーモラスに描く喜劇。

 高畑は「お芝居の神様」とあがめる“相方”の藤山から「高畑さんはとにかく真面目な方。私は役者、高畑淳子さんを信頼しております。『ええから加減』は、高畑さんなしには成立しません」と熱いラブコールを送られ、「最高に幸せ」と感激。「藤山さんと共演できますこと、お客さまにまた『ええから加減』をごらんいただけますこと、心からありがたいと思います」と熱演を誓った。4年ぶりに演じる宇多恵の魅力について「色々なものを抱えながらも笑いという格闘技に挑もうとするところ」と自らを重ねる発言で役への愛をアピールした。

 裕太は現在自宅で静養中で、年末年始は親子水入らずで過ごした様子。テレビ復帰、舞台主演が決まった母は新たな気持ちで一歩を踏み出す。

★気心知れた共演陣
再々演の初日が上演110回目となる「ええから加減」。高畑・藤山のW主演を支える共演陣は初演から出演する田山涼成(65)、赤井英和(57)ら実力派揃い。新加入するのは三倉茉奈(30)で、昨年4月に第2子の長男を出産した双子の妹、三倉佳奈(30)から衣装係のチカコ役を引き継ぐ。また、14年に脳出血で死去したお笑いトリオレツゴー三匹・逢坂じゅんさん(享年68)が演じた師匠の泰平役は未定。
http://www.sanspo.com/smp/geino/news/20170106/geo17010605050013-s.html


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posted by makoto at 18:00 | Comment(1) | 芸能ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
予想通りのタイトル詐欺。7回斃ね。
Posted by at 2017年01月07日 18:50
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