2/1以降SIM発行手数料400円かかると
ドコモサイテーだな
何や、初期費用3000円にSim発行費用含まれてると思ってたがや。
別料金やて?
新規契約減りそうだだでさえ他社より月額高いのに
使ってるこっちは助かるがw
■ 注意事項
● 1月中にお申し込み手続きを開始されても、
お申し込み受付完了(本人確認書類アップロードが完了し、
お申込み受付完了のメールが送付されたタイミング)が
2017/2/1以降の場合、SIMカード発行手数料がかかります。
● Amazonのエントリーパッケージを購入されて申し込む場合でも、
お申し込み受付完了が2017/2/1以降の場合、SIMカード発行手数料がかかります。
既にAmazonのエントリーパッケージを購入されている方は、
2017/1/31までのお申し込み受付完了であればSIMカード発行手数料はかかりません。
直接入っても400 円はかかる
手数料3000円 sim代400円の3400円
MVNOも値下げ加速へ
■スマホ回線料、引き下げへ…「格安」普及後押し
http://www.yomiuri.co.jp/economy/20160923-OYT1T50111.html?from=ytop_top
総務省は、携帯大手3社が格安スマートフォンの事業者に提供している通信回線の貸出料を引き下げる方針を固めた。
貸出料が下がれば、格安スマホ事業者の負担が減って経営基盤が強化でき、利用者が支払う通信料金が安くなる効果も見込める。
大手から格安スマホへの乗り換えを促して競争を活性化させ、大手も含めた通信料全体を押し下げて、家計の負担を軽くする狙いがある。
総務省は今年4月、NTTドコモ、KDDI(au)、ソフトバンクの大手3社に端末の「実質0円」といった過剰な値引きの是正を求める指針を適用した。
端末の値引きに振り向けていた資金を、通信料の引き下げに活用させる狙いがあった。回線貸出料を引き下げる方針を打ち出すのも、 大手各社に通信料の値下げを誘導する政策の一環だ。
2016年09月24日 06時00分
■上記の通り、総務省は値下げを指示、その直前にドコモは、こそこそとMVNOの一部を値上げの確信犯
●ドコモMVNO約款改定により2016年8月1日から値上げ実施済
https://www.nttdocomo.co.jp/binary/pdf/corporate/disclosure/mvno/business/gaiyou.pdf
USIMカード貸与費用を新設(SIM発行時のみ)
SIM1枚あたり 394円 (税別)
つまり新規手数料は
3,000円+394円=3,394円(税別)3,665円(税込)へ値上
SIM最低維持費も値上へ SIM1枚あたり99円から101円(税別)へ
つまり101円+ユニバ2円+税8円=111円
>>370
姑息なドコモがこっそりMVNOから詐取開始してウハウハ
SIM最低維持費も値上へ
SIM1枚あたり99円から101円(税別)へ
たった2円であっても現在MVNO回線は約800万回線
つまり800万×2=毎月1,600万円の収入増
1,600万円×12=毎年約2億円以上の収入増
USIMカード貸与費用を新設 SIM1枚あたり 394円 (税別)
さらにSIM発行枚数が50万枚超/月
つまり50万枚394円=毎月2億円以上の収入増
2億円×12=毎年24億円以上の収入増
2億円+24億円=年間26億円以上収入増
今回の値上げ改定でドコモはMVNOから年間約26億円以上の収入増になる。
この26億円を使って総務省からドコモへの天下りの報酬原資になるんだろうね。わかります(笑)