2017年01月11日
『プラチナゲームズCEOがXBOXOneでキャンセルされた『Scalebound』に対しとても申し訳なく思うと指摘している記事』が掲載中。
プラチナゲームズCEOがXBOXOneでキャンセルされた『Scalebound』に対しとても申し訳なく思うと指摘している記事が掲載中。どんな理由があったのかというのがわかればいいんですけどね・・・
2017年1月10日、Microsoft Studiosより、『Scalebound』開発中止に関するリリースが発表されました。『Scalebound』を楽しみにしてくださっていたユーザーの皆さまには、このようなお知らせをすることになり、私たちとしても残念でなりません。
今後も、プラチナゲームズは、2月に発売予定の『NieR:Automata』をはじめとして、『GRANBLUE FANTASY Project Re:Link』『LOST ORDER』といった様々なタイトルを、最高の品質でユーザーの皆さまにお届けできるよう全力を尽くして参ります。
引き続き、プラチナゲームズにご期待いただくとともに、ご声援賜りますよう、何卒よろしくお願いいたします。
・・・としていて、プラチナゲームズにとっても痛い出来事ですし、ファンの気持ちもわかっているみたいですね。どうしてこういう経緯になってしまったのかというのは明かされないまま終了しそうですね・・・
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皆さん、既にリリースがあった通り、『Scalebound』が開発中止という大変残念な結果となってしまいました。発売を待ってくれていたユーザーの皆さんには、申し訳ないという言葉しかありません。本当にごめんなさい。
— 神谷英樹 Hideki Kamiya (@PG_kamiya) 2017年1月11日
新年早々残念なお知らせになってしまいましたが、これから僕が皆さんに出来ることは、おもしろいゲームを作ってそれをお届けすることしかありません。皆さんを二度と裏切らないよう、これまで以上にゲーム作りに励んで参りますので、どうか厳しい目で見守ってやってください。よろしくお願いします。
— 神谷英樹 Hideki Kamiya (@PG_kamiya) 2017年1月11日
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