1: ときめきメモリアル(東京都)@\(^o^)/ [US]:2017/01/12(木) 20:53:53.86 ID:h263cqFZ0 BE:583472408-PLT(14015)
1千万円で愛犬「復活」 韓国研究所の“クローンビジネス”
1/12(木) 10:28 配信
亡くなった愛犬がもう一度、自分の元に戻ってきたら? 何もかもそっくりなペットをもう1匹、そばに置くことができたら? クローン技術によってそれを実現させてくれる施設が韓国・ソウルにあるという。
「スアム生命工学研究所」。日本を含む国内外の愛犬家から依頼を相次いで受けるほか、世界中から軍用犬や警察犬のクローンの依頼もあるという。
価格は1匹1千万円。
「科学の成果を実社会で役立てるのは当然」とする研究所に対し、「神を冒とくするビジネス」という批判も止まない。
しかも研究所の主宰は、論文捏造事件でソウル大学教授の職を追われた学者だ。懐疑の目が消えぬ中、この10年間で既に800匹以上のクローン犬を世に送り出したという。(Yahoo!ニュース編集部)
http://news.yahoo.co.jp/feature/4782: ときめきメモリアル(東京都)@\(^o^)/ [US]:2017/01/12(木) 20:54:19.56 ID:h263cqFZ0.net BE:583472408
「愛犬リフ」のクローンに会いに
2016年9月末。銀色のセダンが1台、スアム生命工学研究所の玄関に滑り込んできた。1人の男性が降りてくる。米国の医師で、「対面」のため太平洋を越えてきたという。
彼の話によると、愛犬「リフ」ががんになったことを知り、「死後」に備えてクローン作りを頼んでいた。実際にリフが亡くなったのは、2016年6月。そしてこの日、「リフ」のクローンに会いにきた。
男性は施設の内部に入り、クローンが待つ部屋へー。その瞬間、彼は「ワォ」とも「ウォ」とも付かぬ声を上げた。「信じられない。本当にそっくりです」「奇跡だ」。
リフの細胞から生まれたクローン犬は2匹。顔や姿、明るいクリーム色の毛並みまでほぼ正確にリフを再現できている、と男性は語る。
「おかえり」蘇ったペットにキス
男性はスタッフに「キスしていいか」と尋ねて、クローン犬を抱き上げ、頬ずりするようにキス。そして「おかえり」と言い、「ありがとう」を繰り返した。「私たちとリフの間には特別な絆があります。
妻が最初の子どもを身ごもった時、家族の誰に対しても、リフは落ち着かせようとしてくれました。全員が穏やかに暮らせるようにしてくれたんです」
3: ときめきメモリアル(東京都)@\(^o^)/ [US]:2017/01/12(木) 20:54:41.34 ID:h263cqFZ0.net BE:583472408
「論文捏造事件」の主役が所長
ただ、この研究所のクローンには、懐疑と好奇の目線も途切れない。大きな理由の一つは「所長がファン・ウソク博士」だからだ。
博士はソウル大学の教授だった時代、「論文捏造事件」を引き起こし、韓国のみならず、世界の科学界に衝撃を与えた人物だ。
論文はヒトの胚性幹細胞(ES細胞)に関するもの2本で、2004年と2005年、米の科学雑誌「サイエンス」に発表された。「世界レベルの研究者」「韓国の英雄」などと言われながら、2005年末にこれらの論文が捏造だったとされ、翌年3月、博士は教授職を追われた。
さらに研究費の横領、実験に使うヒト卵子の売買による生命倫理法違反などの刑事事件にも問われ、2014年には韓国の最高裁判所で懲役1年6カ月(執行猶予付き)の判決を受けている。
そんなトップが指揮するクローン技術は、本物なのだろうか。例えば、「リフ」のクローンは本当に「リフ」なのか。
取材班のそんな質問に対し、研究所は「証明書」を提示した。DNA鑑定の結果だという。研究所は、第三者機関としてソウル市内の民間企業「韓国遺伝子情報センター」に委託し、STR型(短鎖縦列反復配列)検査という手法で鑑定している。
「リフ」の結果欄には、「一致」の文字。研究所の研究員によれば、リフが正真正銘のクローンであることを示すのに十分な証拠だという。
【おかえり】韓国「1000万円であなたの愛犬を“クローン”として復活させます」
引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1484222033
永久機関の完成ニダ。
記憶と心はクローン出来ないぞ
依頼者に渡すだけの簡単なお仕事です
産業や技術と言うのは
回さなきゃ
大きくもならなきゃ
伸びもしない
なんでも良い
こういう技術は倫理観が狂ってる国のほうが発達するだろうねw
クローンで満足するのは愛犬との絆の否定じゃないのか
永久機関完成
ちゃうちゃうちゃう!
ちゃうちゃうちゃうん?
しゃくようちゃうちゃう!
ゲームのリセットのようになる。
生命を弄ぶ悪魔め
地獄に落ちろ
この部分最悪だな、備えてってなんだよ。研究者もクソだけど飼い主もクソだわ
小保方も、なんか始めろよw
なんにせよ、性格・記憶とかがコピーされないなら意味ないわ
霊感商法と同じ類の詐欺
ツボと同じだな
ああ、ツボもチョンコの詐欺だったなw
一緒に過ごしたあの日々は帰ってこない
昨日NHKでやってたけど、同じ遺伝子もつと、遺伝子病発症して死んだ固体は
同じように遺伝子病発症して死ぬんだろ、大体どれぐらいで何の病気で死ぬかが分かるのは辛くないか
似せた子犬渡してるだけじゃね?
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コメント
1.ななし:2017年01月12日 21:36 ▽このコメントに返信
味?
2.名無しAtoZ:2017年01月12日 21:40 ▽このコメントに返信
遺伝子が同じだけで別の個体なんじゃが
3.名無しAtoZ:2017年01月12日 21:54 ▽このコメントに返信
ちょっとディープインパクトの毛を持って韓国行って来るわ
4.名無しAtoZ:2017年01月12日 22:01 ▽このコメントに返信
遺伝子のクローンであってその動物のコピーじゃないからな
似てて非なるモノ
5.名無しAtoZ:2017年01月12日 22:12 ▽このコメントに返信
まぁクローンはいいと思うよ、ただ「おかえり」はエゴが過ぎないか?
6.名無しさん:2017年01月12日 22:24 ▽このコメントに返信
単色の毛の子はいいけど、確かブチやミケの子は模様を再現しにくいんじゃなかったか
性格が同じとも限らない。俺が古くさいのかもしれないけど、器としてのDNAが同じでも魂が違えば悲しいことになったりしないか。魂とか非科学的ではあるが
7.ななし:2017年01月12日 22:33 ▽このコメントに返信
アメリカではうまくいかなかったんだよな
興味のある方は ミッシープリシティー でぐぐって
8.ななし:2017年01月12日 22:37 ▽このコメントに返信
とりあえずDNA鑑定してみれば分かると思うんだけど…
それは言っちゃダメーーーーー!?ヽ( ゚∀゚)ノ┌┛)`Д゚)・;'━!!
9.あ:2017年01月12日 22:38 ▽このコメントに返信
他国の自然科学の研究成果も素直に賞賛できないようじゃダメだなぁ
10.あ:2017年01月12日 22:45 ▽このコメントに返信
ドクターイエローか…
11.:2017年01月12日 22:50 ▽このコメントに返信
アメリカでそんな会社あったけど、性格全然違う子が出るってんでダメになったよ
12.名無しAtoZ:2017年01月12日 22:54 ▽このコメントに返信
日本を含む先進国が「倫理観がー」といってクローン後進国になるのは非常にまずい
先天的に倫理観が欠落している民族の国家だけがクローン技術を進めたら
後々非常に不利になる
13.せいけんえるしでぃおん:2017年01月12日 23:00 ▽このコメントに返信
クローンはできるだろうけどクローンには記憶はないからね。同じ犬でゼロスタートやでだから飼い主を理解しだすときには見た目いっしょだけど違う犬てことに気付かなあかんで?
14.あ:2017年01月12日 23:05 ▽このコメントに返信
こんな映画あったよな
シュワちゃんが出てるやつ
15.@@@:2017年01月12日 23:28 ▽このコメントに返信
犬肉業者の新たな詐欺サイドビジネスwww。
16.名無し:2017年01月13日 00:01 ▽このコメントに返信
韓国の新しいペット・ショップ商法になりそう