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コメント一覧

1. • 1. 名も無き哲学者
   • 2017年01月12日 20:06
   • ID:tgba4Nv00
   • 釣神様を思い出したわ
2. • 2. 名も無き哲学者
   • 2017年01月12日 20:07
   • ID:LvkbUTCI0
   • 最近不思議ネットで見たものばっかだな
3. • 3. 名も無き哲学者
   • 2017年01月12日 20:17
   • ID:vbMXVXkE0
   • ちなみに前世紀というか昭和の時代にも東北が飢饉にみまわれかけて、娘を売るような状況になってた、当時の陸軍には農家の子供が多く入隊していたのでなんとかこの状況を打破するためにも農地の多い満州へと話をし始め、あの朝日新聞も開け満蒙!とキャンペーンしてた
     
     また、昭和20年代初期も一部で飢饉とも言える状況が発生しており、東京でも裁判官が餓死した事が大きく報道されている
     
     つまり飢饉って結構身近にあったんだよ
4. • 4. 名も無き哲学者
   • 2017年01月12日 20:18
   • ID:pc.amW.l0
   • 海で遭難して飢えた人はとった魚を身より臓物の方を本能的に食べるんだって。臓物の方が栄養があるって本能が知ってるんだね。
     
     人間の味は気になる。
5. • 5. 名も無き哲学者
   • 2017年01月12日 20:18
   • ID:6crHpoAL0
   • そんなことより『ガチ飢饉』の語呂の良さに感銘を受けた
6. • 6. 名も無き哲学者
   • 2017年01月12日 20:18
   • ID:uUoS1pK40
   • 
     
     
     
     　　　天明3年の大飢饉
     
     
     
     これ
7. • 7. 名無しのはーとさん
   • 2017年01月12日 20:19
   • ID:3lcblGGE0
   • 「ＳＦ作家オモロ放談」だったか、人肉食の話題が出て
     小松左京、筒井康隆などが悪乗りする中、星新一が妙に
     「消化はいいだろうな」と繰り返し言っててワロタ
8. • 8. 名無し
   • 2017年01月12日 20:20
   • ID:Koc.Pab30
   • 釣神様だよなぁ
     
     　　 ﾉﾉﾉﾉﾉ
     　（　○○）＜食べてないですよ
     　　(||||)
9. • 9. 名も無き哲学者
   • 2017年01月12日 20:21
   • ID:LNbE2ScE0
   • 世界中何処にでもあるんじゃない？
     特に支那大陸は好んで食べる
     文化大革命の話は凄い。最近でもそれ調達輸出する事件が韓国でもある、しかもそれ関連らしき事件がうん十件もある
     つまり大陸はなんでも食べる文化は健在
10. • 10. 名も無き哲学者
    • 2017年01月12日 20:21
    • ID:OSF1osAx0
    • おい緑髪のエレアおい
11. • 11. 名無しの偉人さん
    • 2017年01月12日 20:21
    • ID:mSxjg25t0
    • こう言っちゃなんだけど吉川経家はもっと早く切腹すれば良かったんじゃないかな
12. • 12. PCパーツの名無しさん
    • 2017年01月12日 20:24
    • ID:ovCCvlIs0
    • ドナー隊
13. • 13. 名無しのILOVEJAPAN
    • 2017年01月12日 20:24
    • ID:5y5V.jAQ0
    • いくら飢えてたって無理なもんは無理。
      お前は、腹が減ったら隣のヤツ食えるのかよ？
      お前の祖国と一緒にするな。
14. • 14. 名も無き哲学者
    • 2017年01月12日 20:28
    • ID:ey2zg4cP0
    • いやー、飢饉の時代どころか中国では現代でも｢好み｣で人肉食やってる所ありますから。
      2004年、頭髪などの人毛から作られた「人毛醤油」が日本などの外国へ輸出されていることが発覚し大問題となりましたし、
      2011年、人間の胎児や死んだ赤ん坊などから作られた粉末入り「人肉カプセル」が「滋養強壮剤」として韓国に密売されていたという事件が起きましたからね。
      
      他にも｢中国　胎児のスープ｣で検索すれば色々と…出てきます。
      (ただし、｢超｣閲覧注意で)
15. • 15. 名も無き哲学者
    • 2017年01月12日 20:29
    • ID:CTfGn6Wo0
    • 平時に否定的な感情を持つのは当然として
      少なくとも今いる人々の祖先はその時に食った側だから生き残ったのだがな
16. • 16. 名無しのILOVEJAPAN
    • 2017年01月12日 20:29
    • ID:5y5V.jAQ0
    • 実際、腹が減り過ぎて脱水症状起こして動けなくなった事あるけど、
      食い物探す気力もなくなるから、そのまま死を受け入れると思う。
      そん時も死にそうだったけど、生きようという気力なんかなかったし。
17. • 17. 名も無き哲学者
    • 2017年01月12日 20:30
    • ID:ugehcfTt0
    • 大飢饉とかで発生するイナゴって本来はバッタのことでイナゴ関係ないらしいな
18. • 18. 名も無き哲学者
    • 2017年01月12日 20:31
    • ID:3fD6V5Yq0
    • 人肉食からのー
      クールー病がーくーるー！
19. • 19. 名も無き哲学者
    • 2017年01月12日 20:35
    • ID:5qFCP8dJ0
    • 飢饉のときじゃなくても、戦前ぐらいまでは滋養の薬と称して、死人の肝や骨を使った薬を売る薬屋とかいた。もちろん当時から法律違反(たぶん薬事法)なので捕まる。
      ただ、生肝を食べれば病気が治ると本気で信じている人がいたようで、それを狙っての通り魔とかは普通にあったらしいし、その代用役として死人の肝を混ぜた丸薬なんかはそれなりに売れていたらしい。
20. • 20. 軍事速報の中将
    • 2017年01月12日 20:35
    • ID:KlNf9qaE0
    • スターリングラードの戦いの時に「妙に血色のいい奴はヤバいから気を付けろ」という話があった
21. • 21. 名も無き哲学者
    • 2017年01月12日 20:40
    • ID:Fv9D41WY0
    • 昔食べられる土がどっかで売ってた気がする
22. • 22. 名も無き哲学者
    • 2017年01月12日 20:41
    • ID:44To6fCS0
    • おろおろ草紙
23. • 23. 名も無き哲学者
    • 2017年01月12日 20:41
    • ID:wBp1Fk5i0
    • 余裕で食うやろ
      わざわざ産んで食うのは栄養効率悪いけど、食うもんなくて既にいるなら普通食うだろ
24. • 24. 名無しさん＠ダイエット中
    • 2017年01月12日 20:41
    • ID:p30Ac8Wv0
    • レニングラード包囲戦
25. • 25. ななしさん＠スタジアム
    • 2017年01月12日 20:42
    • ID:Uf..0Rxy0
    • 土粥、聞いたことはあるが、作り方がめちゃ面倒だった記憶。
      ※16
      脱水も致命的だが低血糖も致命的。
26. • 26. 名も無き哲学者
    • 2017年01月12日 20:42
    • ID:t0gswsi80
    • 飢饉はしゃーない。それと食人に対大きな効能が～と言って食べるのも普段禁忌とされてる裏返しだろうし、殆どの所じゃ基本的に食べんわな
      一部の例を抜き出したり、少数部族なんかになると別だろうが
      
      後、緑髪のエレアは殺せ
27. • 27. 名も無き哲学者
    • 2017年01月12日 20:43
    • ID:yRROiQB90
    • 明治まで処刑した罪人の色んな部位が
      薬として売られてたし、
      大戦中も味方の死体は食うなと命令書が
      出て、違反者を出して処刑してるし。
      普通にあるだろ。
28. • 28. 名無しさん+
    • 2017年01月12日 20:46
    • ID:gsxryl5a0
    • 戦時中フィリピンだか中国だかで人の肉食って帰ってきた軍人上がりの爺さんいたぞ。
      人間はまずいってさ。女の方がマシだったって言ってた。
      爺さんはもう居ないけど
      割と最近の話だったから、当時出兵してた爺さん達で、たぶん今も何人か居るぞ。
      本人はボケちゃったか、言いたくないだけなんだろうけど。
      
29. • 29. 名無しのILOVEJAPAN
    • 2017年01月12日 20:46
    • ID:5y5V.jAQ0
    • 実際、現代でも餓死する人は結構いるけど、人食いで命を繋いだ例は皆無。
      嗜好で食う在日凶悪犯罪者はいたけどね。
      おにぎり食べたいって言い残して亡くなった人も、人を食うなんて発想すらしなかったと思うよ。
30. • 30. 名も無き哲学者
    • 2017年01月12日 20:47
    • ID:F8nrNXtO0
    • 緑髪のエレアは殺せ
31. • 31. 名も無き哲学者
    • 2017年01月12日 20:49
    • ID:35esk36L0
    • 脱北者の手記だと今も行われてるとか書いてあったし、世界の何処かでは今も普通にあるでしょ
32. • 32. すまいる名無しさん
    • 2017年01月12日 20:49
    • ID:C..crY.q0
    • えー、地元の昔にそういう話が有ったな、と。「飢餓の大地」って
      本のタイトルは記憶とあってるけど、詳細が出てこないわ。
      飢饉の時ではないが、道北の「ひかりごけ事件」とか、アンデスの山中に
      飛行機が墜落してからのサバイバル「アンデスの聖餐」とかいろいろあるよね。
      
      某実話怪談本に、戦争中の話として有って、「食べた人間の口の中は、
      真っ赤に変わる（血の色としてではなく）ので、見分けがつく」というのが
      あったのを思い出したよ。
33. • 33. 名も無き哲学者
    • 2017年01月12日 20:49
    • ID:Ioqddsex0
    • 「変な死に方してる歴史の人」
      ↑そのうちまとめそうな記事の予言な
34. • 34. 名も無き哲学者
    • 2017年01月12日 20:50
    • ID:RlIoUKNM0
    • 戦時中餓死するくらいならロシア人やアメリカ人のけつにかぶりつくは
      死ぬよかまし
      
35. • 35. 名も無き哲学者
    • 2017年01月12日 20:52
    • ID:.m77r.FP0
    • 日本でもひかりごけだの霊天蓋だのあるね
      最近の子はアンデスの聖餐とか知らんかな
      つーか途中から昆虫食の話になっててワロタ
36. • 36. 名も無き哲学者
    • 2017年01月12日 20:52
    • ID:362ufHQm0
    • 肉を見慣れてるせいか虫か肉かといわれたらお肉を選んでしまいそうな
      
      クールー病は何年か前に発症しない部族を調べたら抗体が出来てたって発表があった人間凄い
37. • 37. 名無しのILOVEJAPAN
    • 2017年01月12日 20:55
    • ID:5y5V.jAQ0
    • このスレ、中国人が自分達の人肉食文化を、日本に擦り付けようとするのが目的だろ。
      真面目に相手してると「日本人モー」って、利用されるだけだぞ。
38. • 38. 名も無き哲学者
    • 2017年01月12日 21:00
    • ID:RfUfKeLh0
    • 常食ならまだしも、極限状況の話をしても仕方ないだろうが
      どんなことでもありうるだろ（実際に起きたかどうかは別として）
39. • 39. 名も無き哲学者
    • 2017年01月12日 21:01
    • ID:iAbS0Rjc0
    • レ○ポした女を喰ったら全部俺の物！
      俺最強！とか思ってる奴いそう・・・
      
      プリキュ○辺りをさんざん触手でなぶり犯して最期に丸飲みエナジー吸収・・ウヘへへ！俺が強い！って奴絶対居る！
40. • 40. 名も無き哲学者
    • 2017年01月12日 21:03
    • ID:gllUgodf0
    • 大岡昇平は実話やっけか
      戦地で飢える人肉食までは至れず、遺体からヒルが吸った血を間接的に飲むみたいな話
41. • 41. 名も無き哲学者
    • 2017年01月12日 21:12
    • ID:PWOVEKi10
    • ウクライナのホロドモールのとき食べてたね。
      レーニンさんヤバすぎ
42. • 42. 名も無き哲学者
    • 2017年01月12日 21:17
    • ID:sf4UnwLe0
    • 割とマジで日本でも明治時代に普通にあったらしいぞ？
43. • 43. 名も無き哲学者
    • 2017年01月12日 21:22
    • ID:yRROiQB90
    • 米42
      文化としては明治までで、
      政府が遺体の薬扱いと売買を禁じてる。
      緊急避難的な食人は昭和前半くらいまでは
      そこそこの頻度であった。
      戦意高揚で士官たちが米兵食った事件もあるが。
44. • 44. 名も無き哲学者
    • 2017年01月12日 21:30
    • ID:yNJE0ViJ0
    • まぁ実際問題として、飢饉とかで餓死者ぞろぞろ出るレベルになったなら、そもそもみんなガリガリに痩せこけてるはずだから食ったところで大して腹の足しにはならないだろ
      根本的に、｢飢饉」という原因で人肉食が大規模に起こるとは考えにくい
45. • 45. 名無しさん
    • 2017年01月12日 21:31
    • ID:CfxUmWtl0
    • 昔は臓腑を薬として煎じてたって言うし
      服用してた人達はみんな人食になるんだな
46. • 46. 名も無き哲学者
    • 2017年01月12日 21:31
    • ID:EAZAw5HW0
    • フレンチの天才が畑の土焼いて漉してソース作ってたのテレビで見た。
47. • 47. 名も無き哲学者
    • 2017年01月12日 21:32
    • ID:ThrAkYyE0
    • ※3
      うちの親戚にも戦中か終戦直後かに子供二人栄養失調で亡くしてる人がいたよ。
      父親が市議会員で、夫が将校（戦死してる）でもそんなもの。
      健康な大人一人が自分の食べるものを調達するなら山でも海でも行けばいいけど、子供や老人や病人は結構簡単に餓死するんだろうな。
48. • 48. 名も無き哲学者
    • 2017年01月12日 21:35
    • ID:ewJtwNDq0
    • ※39
      頭おかしいんじゃないのお前
49. • 49. 名無しさん
    • 2017年01月12日 21:42
    • ID:AeClowzL0
    • エルサレムのローマが攻めた二回目の奴は相当悲惨だったみたいやで
      自分の子供食ってたレベル
50. • 50. 名も無き哲学者
    • 2017年01月12日 21:42
    • ID:gBMws6PW0
    • 雪山に落ちた飛行機の生存者が、割れた窓ガラスをナイフにして、亡くなった人を干し肉にして食べてた話し。
51. • 51. 名も無き哲学者
    • 2017年01月12日 21:43
    • ID:nNXtrKvK0
    • はだしのゲンでも他人の尻を切って食う描写があったような
      まあ漫画だけどね
52. • 52. 名も無き哲学者
    • 2017年01月12日 21:44
    • ID:aFH9Gvxj0
    • エロマンガ島では、人間豚って言って敵部族の捕虜や西洋人宣教師供を家畜として飼育してたらしいよ
      人肉が日常食ってかハレの日の御馳走だったんだね♪
53. • 53. 名も無き哲学者
    • 2017年01月12日 21:46
    • ID:LtfTxobL0
    • 普通に食べるでしょ。
      人間何て一皮剥けばその辺の獣と変わらん
54. • 54. 名無しさん
    • 2017年01月12日 21:50
    • ID:kryXHF1d0
    • 中世において欧州で猛威を振るったペストで飢饉と病に狂った人は墓から死者を掘り起こして食べたという
55. • 55. 名も無き哲学者
    • 2017年01月12日 21:53
    • ID:BVGoQp240
    • 宮崎監督、唐突な風評被害。
      ハヤオやないツトムや。
56. • 56. 名も無き哲学者
    • 2017年01月12日 21:53
    • ID:2LMElRf90
    • 米41
      レーニンよりスターリン時代の1932-33年の方がやばいと思う
      ウクライナ人が作った穀物を外国へ輸出。ウクライナ人には何も食べさせず、当然痩せこけるウクライナ人。
      でもスターリンはそれを飢餓じゃなく、ウクライナ人なりの共産主義への反抗だ！と思ったとか。
57. • 57. 名も無き哲学者
    • 2017年01月12日 21:56
    • ID:D..H9wmM0
    • 2016年のザンビアではチャイニーズが自国民を食べるのをなんとかしてくれと北京に訴えてたけどな
      飢饉関係なく、シナチョンにはいまだ人肉食が定番
58. • 58. 名無しのはーとさん
    • 2017年01月12日 21:59
    • ID:qlJkQjhE0
    • ウヨって絶対こういうの認めないよね。陰謀論まで持ち出すしｗ
59. • 59. 名無しの偉人さん
    • 2017年01月12日 22:00
    • ID:.7JhCvBd0
    • 中国だと滋養強壮に人肉がいいって食わせてたらしい
      マンガで偉い人の奥さんが病気になったとき
      旦那を妾に取られるくらいなら今のうちにヤってしまおうと考えてたんだが
      妾が足を引きずりながら薬膳スープ持ってきたんで
      私のために自分の腿肉をスープにしてくれたのね！
      と感激してヤるのをやめることにした話があった
      まあ次のページでだまして悪いがされるんけどな
60. • 60. 名も無き哲学者
    • 2017年01月12日 22:02
    • ID:nHXG7xJd0
    • 近年北朝鮮でもあったよ
61. • 61. 名無し
    • 2017年01月12日 22:06
    • ID:bl.6s07n0
    • 1940以来、都会で大規模に人喰った例はレニングラード、長春城、奉天城の三例。いずれも最大推定は数万人規模。日本軍の人肉食はあちこちで噂があるがいずれも統制が崩壊した後の話。名誉の話なので弁護しておくと原住民が殺害されたような例はいずれも厳密な調査の上、すべて処罰されている。実数は多くない。殺人含め全部で数十人ほど。
62. • 62. 名も無き哲学者
    • 2017年01月12日 22:09
    • ID:gG5BUySZ0
    • まあ、どうでもいいけど美味くはないだろうな
      今の食肉は野生のより格段に美味いだろうし
63. • 63. Gamehard774
    • 2017年01月12日 22:14
    • ID:aVYMhC3c0
    • 単純な飢饉ってだけじゃなくて、戦争とか暴動とかが重なった異常な心理での行動なんだろうな
      特に集団心理って相当に脳みそのタガが外れるし
      
      ※83
      キリストに洗礼施したヨハネの主食やぞ
64. • 64. 名も無き哲学者
    • 2017年01月12日 22:14
    • ID:jKYL.0ia0
    • 中国では、古代から嗜好品。長安の都の大門の外には貧民街が建ち並び、二足羊の看板を掲げたお肉屋さんが繁盛したそうな。有名所だと水滸伝、孔子様も人肉が大好物だったと伝えられている。日本では薬用に使われてた。仁丹はもとは人胆とか、山田浅エ門とか何とか。飢餓での人肉食は万国共通。平時は食べちゃ駄目。感染症のリスクが極めて高い。
65. • 65. Gamehard774
    • 2017年01月12日 22:15
    • ID:aVYMhC3c0
    • ×　※83
      ◯　>>83
66. • 66. 名も無き哲学者
    • 2017年01月12日 22:16
    • ID:oHpFjcEf0
    • フィリピンパブで言われた事があるよ
      「オマエノオジイサン　ワタシノオジイサンタベタ」
67. • 67. 名も無き哲学者
    • 2017年01月12日 22:17
    • ID:jFi77bdc0
    • 
      人喰い民族日本人
68. • 68. 名も無き哲学者
    • 2017年01月12日 22:17
    • ID:44VwVAQi0
    • 旧日本軍の辻政信が部下に敵英兵の肝を喰わせたって逸話があるな
69. • 69. 名も無き哲学者
    • 2017年01月12日 22:18
    • ID:CwBlVH7i0
    • 昔昔、子供(赤ちゃん)交換して食べたとかは聞いたわ。飢饉のときかな。
      
      中国人はもとから食人するし(悪い意味ではなくて)、昔は普通にあったと思うよ。
70. • 70. 名無しさん
    • 2017年01月12日 22:19
    • ID:.W0loMSO0
    • 法律というルールがあるから倫理がある
      法律があいまいなとこなら人肉食ってのはポピュラーな文化だよ
71. • 71. 名無しのはーとさん
    • 2017年01月12日 22:23
    • ID:3lcblGGE0
    • 両脚羊じゃなかったか、中国での人肉の隠語は
72. • 72. 名無しのプログラマー
    • 2017年01月12日 22:23
    • ID:YPAAZr7.0
    • ※50
      それ映画になったね。アンデスの聖餐とかでキリスト様も許したとか。
      太平洋戦争の戦記物を読むと人肉食った話はゴロゴロある。日本軍の万歳突撃はもしかすると食料がなくなって幻覚症状がでたからという説もある。
73. • 73. 名も無き哲学者
    • 2017年01月12日 22:23
    • ID:aFH9Gvxj0
    • 中国じゃ今でも普通に人肉食べてるってさ
      「胎盤スープ」で検索かけてみ
74. • 74. 名も無き哲学者
    • 2017年01月12日 22:25
    • ID:jKYL.0ia0
    • 中国の文献だと羊と鹿に似てるらしい。水滸伝だと胆のスープはピリッと辛いらしい、胆のうは苦くて食えないからすい臓使ったのか。うまいのは、酒飲みと赤子だそうな。
75. • 75. 名も無き哲学者
    • 2017年01月12日 22:27
    • ID:jKYL.0ia0
    • ※72 ヒント ヒロポン
76. • 76. 名無し
    • 2017年01月12日 22:31
    • ID:UEiqV0in0
    • 食べるために育てた家畜より美味いわけがない
77. • 77. 名も無き哲学者
    • 2017年01月12日 22:32
    • ID:ql0urNrT0
    • 岩手の郷土史調べると結構いろいろ記録が残ってるぞ
      人間の脳の食べ方を書いた書物も存在する
      薬草とかで味付けして食べろとか書いてあるらしいな
78. • 78. 名も無き哲学者
    • 2017年01月12日 22:42
    • ID:5qFCP8dJ0
    • 松本清張が「人鍋を食う女」みたいなタイトルで実際に戦後の群馬であった人肉食の事件を取り扱ってる。
      精薄同士で結婚した夫婦と白痴の子供達で構成された家族がいて、食べるものがないので母親が娘が邪魔だからと鍋にしてしまい、みんなで食べたというかなり闇深な事件。群馬、山奥の村、精薄の一家、カニバリズムとみんなが食いついてやまない要素が満載なのに2ちゃんで話題にならないのが不思議なぐらいの事件。
79. • 79. 名も無き哲学者
    • 2017年01月12日 22:43
    • ID:41QYZHMk0
    • スレの新聞記事の画像は佐川一政の事件のやつかな？
80. • 80. 名も無き哲学者
    • 2017年01月12日 22:47
    • ID:fd.gBN1O0
    • 中国は喫人（チーレン）の文化があるからな
      緊急避難的な食人ではなく平時に人肉を味わう食文化
      
81. • 81. ななしさん
    • 2017年01月12日 22:53
    • ID:CkIVZ77D0
    • イナゴは調理次第で食えるけど
      農作物を飢饉が起きるほど食い荒らすような大発生するイナゴは
      種類が違うのかとても食えたもんじゃないらしいぞ
      デカいけど油臭くて固くて、死骸が落ちた水たまりの水すら飲めなくなるレベルなんだってさ
82. • 82. 名も無き哲学者
    • 2017年01月12日 23:03
    • ID:Xz.wNhTE0
    • 北朝鮮・・・
83. • 83. 名も無き哲学者
    • 2017年01月12日 23:05
    • ID:QWkUW3b80
    • 飢餓のロシアの市場で　身内の遺体をバラして売ってる家族の写真見たな　どうしても自分たちでは食えなくて　売ったり他の遺体と交換したりしてたらしい　空虚な表情してたな
      
84. • 84. 軍事速報の中将
    • 2017年01月12日 23:06
    • ID:ZQlvDUZm0
    • 一方日本畜生めは捕虜アメリカ兵のはらわたを切りさき
      人肉を食べていた。
85. • 85. 名も無き哲学者
    • 2017年01月12日 23:09
    • ID:QWkUW3b80
    • 『アシュラ』では一旦埋めて熟成？させてたな　飢餓の人食いはこの漫画のテーマだ
86. • 86. 名も無き哲学者
    • 2017年01月12日 23:09
    • ID:ELaJPi1j0
    • ここでロミアスに会うとは思わなかった
87. • 87. 軍事速報の中将
    • 2017年01月12日 23:09
    • ID:LVIfCURG0
    • 昔からヤマンバとか伝説がのこってるからな、姥捨て山とかで捨てられた老人がヤマンバになったとか想像できる。
88. • 88. 名も無き哲学者
    • 2017年01月12日 23:12
    • ID:Be4AB5pM0
    • 何度か出てるが、作物食いつくすのはトノサマバッタの類な。
      イナゴはそんな事しないから。
89. • 89. 名も無き哲学者
    • 2017年01月12日 23:12
    • ID:xxRvNhMG0
    • 世界遺産の白川郷あるやろ。
      そこに牛首という地名がある。
      ある飢饉の夏
      下の集落は牛首で毎夜祭りが開かれており景気がいいのだなと思っていた。
      ある日、牛首のほうから牛の首を被った若者が走ってきた。
      しばらくすると、松明を持った集団が走ってきてこう言った。
      「我が集落の祭りである口出し無用‼」
      
      あっ、さっし
90. • 90. 名無し
    • 2017年01月12日 23:16
    • ID:bl.6s07n0
    • ※75馬鹿か
      ヒロポンの中毒者が出たのは戦後の話だ。今の中学では変なこと教えてんのか？各機数発の弾丸でB29を撃墜した黒鳥氏も中毒症状がでたのは１年後の話。
      欧米の流儀で「規律」ってのは10人に１人を殺して士気をたかめるもの。
      日本にはそのような必要は無かったということ。そして飢餓状態からの万歳突撃と言うのも無い。持久が不可能と見込まれる時点で行うものである。代表的なタラワ、マキン、サイパンの突撃時には食料の不足は無かった。口減らしと言われたアイタペの戦い（wikiに詳しい）でも飢餓が激しい時期では無かった。
91. • 91. 軍事速報の中将
    • 2017年01月12日 23:25
    • ID:0joQ3b0l0
    • 飢えで子供が死んでいくーとかの貧困国では共食いしてんの？
92. • 92. 名も無き哲学者
    • 2017年01月12日 23:28
    • ID:xaO7yQXX0
    • 腹が減っても人を食うと言う考えにはならないみたいな事いってる奴がいるが、人間極限まで腹が減ると、頭がおかしくなって発狂するらしいよ。
      因みにザクロは人の肉の味がするって昔からいうね。
93. • 93. 名も無き哲学者
    • 2017年01月12日 23:37
    • ID:xaO7yQXX0
    • 今じゃ考えられんだろうけど、日本は農耕民族だから、飢饉がくればバタバタ死んでたし。食えるようになって百年しかたっていない。本当に飯を食えることに感謝したい。
94. • 94. 名も無き哲学者
    • 2017年01月12日 23:37
    • ID:g3GS5vHX0
    • 日本人が人肉を食ってたことにしたい在日が紛れ込んでるようだな
      お前らが日常的に食ってるからそう思うだけで、日本人はそんなことはしない

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