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高橋真梨子（67）が11日発売の週刊文春で「紅白歌合戦紅組司会の有村架純に怒った」と報じられたことについて同日、所属事務所が「事実無根」として名誉毀損で訴えることが分かった。
一体何に怒ったと報じられたのか→ ranking
（以下引用）
高橋がなぜ怒ったのか。前出のNHK関係者が続ける。
「紅組の司会を務めていた有村架純（23）がお気に召さなかったようです。曲が始まる前に芸能生活50年について綴った高橋のメッセージを有村が代読したのですが、抑揚もなく、棒読みだったので『覚えておいて欲しかった！』と後で周囲に語っていた。緊張してガチガチだった有村には酷な話ですが、アッサリしすぎていたのも確か」
一方で、表舞台ではもう一人怒っている歌手がいたという。「あんたの花道」を歌った天童よしみ（62）だ。
「今回は演出で彼女の隣でタレントの本田望結ちゃん（12）がダンスを踊りました。フィギュアスケート選手だけにダンスは上手だったのですが、カメラが何回も望結ちゃんを映して、天童の歌がまるでBGMになってしまった（苦笑）」（同前）
紅白後の天童は、明らかに機嫌が悪かったという。
『天童を気遣って、周囲のスタッフが『あの子、邪魔でしたよね！』と機嫌を取るほど。歌がメインの紅白で、歌手より踊りが目立つ演出をされると歌手は気分が悪い。望結ちゃんに罪はありませんが、これでは“本田望結の花道”です」（前出・音楽関係者）
(引用「週刊文春」より)
日刊スポーツによると、（以下引用）
高橋の事務所取締役で夫のヘンリー広瀬氏（73）は「怒るなんてことはなく感謝しているだけです。人間性を疑われかねないことで見過ごせない。有村さんにも失礼」と話す。
同誌は「記事には十分自信を持っています」としている。
（引用「日刊スポーツ」より）
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高橋の有村に怒ったという報道に対してネットでは「堀北の棒読みは丁寧にやってるのが伝わったけど、有村のは捨て台詞のようで冷たかったな。まぁ緊張してたんだろうけど」「高橋真梨子がそんな小さな事で激怒する？それより､紅白もちょっと司会を考えた方がいい｡あんな若い子にさせてはダメと思う」「女優といっても舞台メインの人とそうじゃない人は全然違うからな」「怒ったという証明ができない限り本人が否定したら事実無根だろう」「文春砲には期待はしているが、調子に乗り過ぎは良くない」「それにしても今回の紅白の司会も構成も酷いもんだった」などの意見が。
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有村の司会はどへたくそだったが、そもそもオファーを出したＮＨＫが悪くね？
ベテランの歌手はプライド高くてメンドくさいな。
和田アキ子が出てればこの手のトラブルは一手に引き受けてくれたんだろうが、まあセンテンススプリングもちょっとお灸据えられたほうがいいな。
つまり演出が悪かった酷かったってこと
司会も歌手も仕事はした
この人馬鹿なの
仕方ないwww
あんな若い子てｗｗｗ
松たか子や石田ひかりは20歳くらいで司会やってたはずだよ