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サークルG小隊のガングリフォン戦闘漫画 「GUNGRIFFON APC連合軍拠点急襲作戦」 : アキバBlog
2017年01月16日

サークルG小隊のガングリフォン戦闘漫画 「GUNGRIFFON APC連合軍拠点急襲作戦」

サークルG小隊のグリフォン同人誌 「GUNGRIFFON APC連合軍拠点急襲作戦」 サークルG小隊(権太茂氏)の冬コミ新刊、ガングリフォン同人誌『GUNGRIFFON APC連合軍拠点急襲作戦』が、COMIC ZIN秋葉原店に入荷してる。サークルさんの新刊情報では『ガングリフォンの戦闘漫画です。PEU(汎ヨーロッパ連合)のドイツ側視点から描きました。パンターが描きたかったw』とのこと。
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サークルG小隊のガングリフォン同人誌 「GUNGRIFFON APC連合軍拠点急襲作戦」

PEU(汎ヨーロッパ連合)のドイツ側視点
「一撃離脱戦法を得意とする私たちが泥沼に引き込まれている」

「ハルトマン中佐、…中佐!本部より連絡です」
「今、集中してるところだ! うおっ!」

サークルG小隊(権太茂氏)の冬コミ新刊、ガングリフォン同人誌『GUNGRIFFON APC連合軍拠点急襲作戦』が、COMIC ZIN秋葉原店に入荷してる。

『ガングリフォン』シリーズは、シリーズ1作目"GUNGRIFFON THE EURASIAN CONFLICT"のウィキペディアによると『ゲームアーツがセガサターン用に開発した3Dシューティングゲーム。1996年3月15日に発売』、『ハードの機能を限界まで使い、サターンとしては非常に華麗なグラフィックと高いゲーム性を実現し、近未来を舞台とした、リアリティのある世界設定と併せて根強いファンを獲得した』というゲームで、サークルG小隊は、メタルスキンパニック MADOX-01同人誌や、銀河漂流バイファム同人誌なども出されてるサークルさん。

冬コミ新刊のガングリフォン同人誌『GUNGRIFFON APC連合軍拠点急襲作戦』は、サークルさんの新刊情報では『ガングリフォンの戦闘漫画です。PEUのドイツ側視点から描きました(パンターが描きたかったw)。よろしくお願いしますッ』とのことで、PEU(汎ヨーロッパ連合)ハルトマン中佐視点で、APC(アジア太平洋共同体)の中国・日本連合軍への急襲作戦漫画で、日本の新型HIGH-MACSと遭遇し、鹵獲しようと交戦してる。

なお、サークルG小隊の権太茂氏はあとがきで『パンターが描きたくて、ドイツ側視点のお話にしました。今までガングリ1のミッションしか描いてこなかったのですが、ガングリ2のも描いてみたいなぁ…という気持ちが出てきています』、『戦闘シチュエーションばかりの漫画ですが、今後人物にもフォーカスをあててみたいなぁとも思っています』などを書かれている。

サークルG小隊 / COMIC ZIN通販「GUNGRIFFON APC連合軍拠点急襲作戦」(専売)

「我々の目的は、中国戦車群と日本の部隊に
ダメージを与えること」
「太陽を背にし、敵陣営の
真っ只中に舞い降りた」
「は、速い! 聞こえるか!
ターゲット11を鹵獲対象に
する!」
「あの不規則な動きは
素人か!逆にやりづらい」
「ええいっ、撤収
ヘルマン、全員に通達」
「"日本の新型機は
とても戦いづらい"」




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