ジャンパーに生活保護「なめんな」、市職員訪問
ジャンパーに生活保護「なめんな」、市職員訪問 https://t.co/L72XoJySSB
— 読売新聞社会部 (@YOL_national) 2017年1月17日
職員が自費で作ったとみられ、市は16日、不適切だとして使用を中止させた。専門家は「生活困窮者を支えようという感覚が欠如している」と批判している。
着ていたのは、生活保護受給世帯を訪問して相談に応じるなどする市生活支援課のケースワーカー。在籍する25人の大半が同じジャンパーを持っていた。
ジャンパーの背面には「我々は正義だ」「不当な利益を得るために我々をだまそうとするならば、あえて言おう。クズである」などの文章が英語で書かれている。
問題のプリント
Twitterの声
虚構新聞じゃないの?実話?KKKには警察関係者も多かったみたいな話と同じ構造なんだろか。
— ジロウ (@jiro6663) 2017年1月17日
生活保護担当の市職員達「生活保護なめんな」「我々は正義だ」「あえていおう、クズであると」など書かれた特製ジャンパーで生活保護世帯訪問 https://t.co/zaHxrSEKvf
これ、非道いな。人権意識ゼロだと怒りを感じるけど、社会全体がこういうのを当然あるいはカッコいいと思わせる雰囲気が出来てしまっているんだよな。
— KaSuehiro (@KaSuehiro) 2017年1月17日
ジャンパーに生活保護「なめんな」、市職員訪問 : 読売新聞
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他の市でもワーカーからひどい言葉を浴びせられた人々と出会っている。生活保護や福祉は恩恵ではなく権利であるのに。
— 仁藤夢乃 Yumeno Nito (@colabo_yumeno) 2017年1月17日
》生活保護受給世帯を訪問して相談に応じるなどする市のケースワーカーのジャンパーに「我々は正義だ」「クズである」などの文章 https://t.co/ApsdMFK8tt
市職員がどういう理由で製作し着用にしているか明らかにすべきですね。→「不当な利益を得るために我々をだまそうとするならば、あえて言おう。クズである」とバックプリントも|ジャンパーに生活保護「なめんな」、市職員訪問 : 読売新聞
— crac youth (@crac_youth) 2017年1月17日
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ジャンパーに生活保護「なめんな」、市職員訪問(読売新聞) - Yahoo!ニュース https://t.co/OVAlYw0J7R #Yahooニュース
— ポール (@Minetopia5) 2017年1月17日
何も間違ってない気が。不正受給は正当な受給者に回るべき金をせしめる行為なんだから徹底的に排除すべきでしょ。受給者のために。
個人が何を考えても自由だけど、行為の結果、生じるであろう社会の反応を想像できていない…。想像力が欠如している方が重職に就いていることがおっそろしくて仕方がない。
— 角間惇一郎@GrowAsPeople (@kakumaro) 2017年1月17日
ジャンパーに生活保護「なめんな」、市職員訪問 : 読売新聞
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ご本人たち。職場に必ず「生活保護手帳」あるでしょ。目次の次あたりに「実施の心得」的なページあるでしょ? 読んでみ? 何と書いてある? 保護をなめとるのは誰よ?>生活保護「なめんな」…小田原市職員がジャンパーに文言、世帯訪問時に着用 https://t.co/yPCiH0DlG1
— みわよしこ『おしゃべりなコンピュータ』 (@miwachan_info) 2017年1月17日
それだけ不正受給者が多くて腹に据えかねるんでないの?なんとか生活保護に持っていこうとあれこれ手引きする弁護士もおるからな…→ ジャンパーに生活保護「なめんな」、市職員訪問(読売新聞) - Yahoo!ニュース https://t.co/0lVAFdaU8m #Yahooニュース
— ぽて(猫探査機) (@zk_pt) 2017年1月17日
市職員が「不正受給許さない」のジャンパー 厳重注意