1 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:2017/01/18(水)20:28:44 ID:30J
まずブライアン

1(三)We will rock you (News of the world)
2(遊)Brighton rock (sheer heart attack)
3(中)Keep yourself alive (QueenⅠ)
4(一)Tie your mother down (A day at the races)
5(右)'39 (A night at the opera)
6(二)Good company (〃)
7(左)All dead all dead (News of the world)
8(捕)White Queen (QueenⅡ)
9(投)Teo torriatte (A day at the races)


2 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:2017/01/18(水)20:29:51 ID:30J
「We will rock you」

直訳すれば「お前を揺さぶってやる!」
ただrockには動揺させるとか感動させるという意味もあるので「お前をアッといわせてやる」でもいいかも。

間違いなくQueenで最も有名な曲、数秒聴いたら誰でも「ああ聞いたことある」となるやろ。
例えQueenを知らなくても。

この曲といえばなんといっても「ドン・ドン・チャ」この音は手と足で鳴らしたのを何度も録音したもの、
最後のギターと声以外は全て手と足で鳴らしたもの。
そんな革新的な曲を保守的、オールドスクールな印象のブライアンが作ったのは意外やな。



3 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:2017/01/18(水)20:31:01 ID:30J
「Brighton rock」
タイトルのブライトンとはイギリス南部のリゾート地、ロックは歌詞に出てくる「岩」や音楽のジャンルもあるけどここでは棒状の固い飴のこと。
イギリスでは地名の後にrockとつけたご当地商品があるとのことで、Brighton rockという商品もあるそう。

ジミーとジェニーの不適切な関係の物語、それぞれの立場をフレディがファルセットと地声で歌い分けるんやが、
最大の見せ場がファルセットから地声に移るところ、'magic in the air'のmagicの中の「ジ」の所で地声に移るんやがここがすごい、
まさにシームレス。フレディの歌の中でも最も滑らかなんじゃと思うくらい滑らかに切り替わっている。
そしてキャッチーなサビ、これぞQueenという感じでたまらなく魅力的。
しかし曲全体の印象は「惜しいなあ」という感じ。その理由はギターソロにある、別に演奏が悪い訳じゃない。
ギターソロが長いんじゃ。長すぎるんじゃ。
もう少し上手くまとまっていたらブライアンの最高傑作の一つと言えそうなのに、そこだけが惜しい。




4 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:2017/01/18(水)20:31:36 ID:30J
「Keep yourself alive」
記念すべき最初のシングル、初期のライブでの演奏頻度も高い人気の1曲。
タイトルは「お前、頑張れよ!」といった感じか。邦題が「炎のロックンロール」だと聞いたことがある、
さすがに嘘でしょう。だってどうやってもそうならないもん。
多重録音、ギターオーケストレーション、そのうえドラムソロとQueenの魅力をぎゅっと詰め込んだ曲。
特にフレディの畳み掛けるようなボーカルが素晴らしい、さらにブライアンがソロで歌うパートもある、
成功を目指し登場持つものをすべて詰め込んだんやろなあ。




5 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:2017/01/18(水)20:32:23 ID:30J
「Tie your mother down」
タイトル?知らん。ブライアンは3rdアルバムからロックンロールを書いててその3つめ、
いずれも“不良の振りするがり勉君”という雰囲気が漂っている。
しかしこの曲はそういう曲の中では一番好き、理由はフレディが素晴らしい、それに尽きる。
ブライアン曲では珍しくフレディにとって無理のない音程でボーカルフレディの魅力が余すとこなく発揮されてる、
伸び伸びと歌っている印象。
歌詞?それも知らん、英語が少ししか分からないとこういう時ええな。




6 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:2017/01/18(水)20:33:13 ID:30J
「'39」
タイトルは恐らく未来の39年、Queenの39個目の曲というのもあるかな。
恐らくブライアンの歌では一番有名な曲。
ジャンルはスキッフルというものらしい、
スキッフルとはいわゆるフォーク+カントリー+ブルース+デキシーランド÷4のようなタイプの音楽。らしい
ブライアンの歌もコーラスも素晴らしいがこの曲はなんといっても詩の世界。

温暖化が進んだ未来、宇宙に新天地を求め妻子を残し旅立った志願者たち、
1年程経って新天地を見つけ地球に帰ってきた、しかし彼等が宇宙に1年程いる間に地球では100年が経ち39年となっていた、当然愛する妻はいない。

という悲しい物語。
相対性理論に基づく時空の歪みに翻弄された愛、と言うことかな。
天文学者のブライアンならではの物語。




7 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:2017/01/18(水)20:34:24 ID:30J
「Good Company」
タイトルは最初「いい会社」だと思ってた、まあ間違いじゃないけど。
前半(父親の教えパート)では仲間、後半(自分の人生パート)では会社を意味してる。
ウクレレも活躍してるがなんといっても、ブライアンのギター(レッドスペシャル)で模した管楽器の音、
クラリネット、トロンボーン、トランペットになりきった演奏は見事。
なんともぼやけた感じの歌もブライアンらしい。
しかしそんな楽しい音楽に乗る歌詞は、仕事に人生を賭けて成功したものの引退したら妻も失った男の物語。
ブライアンはどういう意図でこの歌詞を書いたんやろうか。




8 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:2017/01/18(水)20:36:03 ID:30J
「All dead All dead」
タイトルはそのまま訳すとあれなんで「もうどこにもいない」くらいにしましょう。
「news of the world」の数少ないオアシス、ブライアン曲の中でもトップ5に入る名曲。
ブライアンが弾く淡い水彩画のようなピアノ、優しい歌声、ギターオーケストレーション、フレディのバックコーラス
どれをとっても素晴らしい。
主役となるピアノやがこれまでのブライアンのピアノ曲と比べると随分複雑やね、
そして'all dead all dead'のサビで登場するリズム隊もムードを壊さずしっかり演奏をサポートしている。
そしてなんといってもギターソロ、
ブライアン渾身のギターオーケストレーションは、ブライアン最高のパフォーマンスやないか?
もういなくなってしまった“彼女”を思う歌詞やが、この曲の“彼女”とはブライアンが少年時代に飼っていた猫だそうな。




9 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:2017/01/18(水)20:36:44 ID:arJ
一般人はブライアンとフレディしか知らない説

11 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:2017/01/18(水)20:38:13 ID:30J
>>9
ブライアンも知らないんじゃない?


10 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:2017/01/18(水)20:36:48 ID:30J
「White Queen(as it began)」
タイトルは「白の女王(それが始まりのときのように)」

ワシの思う最高のアルバム「QueenⅡ」前半のハイライト。
初期のライブの定番、特にa night at tha Odeonのパフォーマンスは素晴らしい。
かつて身近な存在だったが、王位を継承したため遠い存在となったWhite queenへの思い(片思い?)を悲しげなメロディーに乗せて。
それを歌うフレディの表現力はお見事、この頃の瑞々しい声がまたええんや。
そしてなんといってもブライアンのギターソロ、
特にファンファーレ風のギターとそこからの盛り上がりが素晴らしい、
まさにこの曲のクライマックス。
個人的にはブライアン曲の中でもかなり上位に位置付けられる一曲。




14 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:2017/01/18(水)20:39:40 ID:30J
「Teo torriatte(let us cling together)」
言うまでもなく「手をとりあって」括弧の方は「共に寄り添いあって」どちらでもOK。
なんとなんとタイトルとサビに日本語が、Queenから日本のファンへのとんでもないプレゼント、日本語のアシストはChika Kujiraokaという方だそうです、素晴らしい訳に感謝感謝。
「dear frieads」(3rd)のような小曲はあったものの、本格的なピアノバラードはブライアン初。
切々と恋人への思いを綴る前半は、まさに透明感というのがピッタリ、
この頃ブライアンが結婚したのも反映されてるのかな。
一方後半のハードパートの歌詞は…どうもよく分からん。
まあいいや、Queenが日本語で歌っている、それだけで十分やな。

手を取り合って
このまま行こう
愛する人よ
静かな宵に光を灯し
愛しき 教えを抱き




17 名前:名無しさん@おーぷん[sage] 投稿日:2017/01/18(水)20:41:29 ID:zlj
>>14
鯨岡さんは新日本プロレスの通訳さんだったんだそうな


19 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:2017/01/18(水)20:42:58 ID:30J
>>17
はえ~そうなんか、Queenとはどういうつながりだったんやろか


24 名前:名無しさん@おーぷん[sage] 投稿日:2017/01/18(水)20:46:18 ID:zlj
>>19
当時クイーンのプロモートを渡辺プロがしてて
新日の外人レスラーの交渉とかも支援してたとかなんとか
で繋がりがあったとかなんとか


16 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:2017/01/18(水)20:40:42 ID:30J
5ZbjJOF
gIU0wR2


ブライアンの写真2つ

18 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:2017/01/18(水)20:41:52 ID:30J
ジョンとロジャーは連合軍で

1(中)You and I (A day at tne races)ジョン
2(二)Misfire (Sheer heart attack)〃
3(三)I'M in love with my car (A night at the opera)ロジャー
4(左)Spread your wings (News of the world)ジョン
5(一)The loser in the end (QueenⅡ)ロジャー
6(右)In only seven days (Jazz)ジョン
7(遊)Radio Ga Ga (The works)ロジャー
8(捕)You're my best friend (A night at the opera)ジョン
9(投)Drowse (A day at the races)ロジャー


20 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:2017/01/18(水)20:43:02 ID:ZZh
アナザーワンバイツァダストってジョンだっけ

21 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:2017/01/18(水)20:43:36 ID:30J
>>20
そうやで、個人的な好みで打線には入れませんでした


22 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:2017/01/18(水)20:45:10 ID:30J
「You and I」

タイトルは「君と僕」

ジョンの曲の中でもかなり上位、一二を争う好きな曲
実に軽快で爽やかなポップ・ロックソング。
この頃といえば「オペラ座の夜」のヒットや後で触れる悪徳マネージャーと手を切ったことで生活にゆとりができて、一方私生活では長男が産まれたりと
当時の充実ぶりが窺える曲調。
そんな中歌われるのはジョンが描くラブラブワールド。
QueenっぽいようでQueenっぽくない、そんなジョンを皆で盛り立てようと協力してる感じ。
そんな皆の姿勢がジョンを成長させていくんやね。




23 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:2017/01/18(水)20:46:12 ID:30J
「Misfire」
記念すべきジョンのデビュー作、そんな曲のタイトルは「不発」…デビュー曲で不発って…。
最初からQueenに無いものを入れてくるジョン、ラテン系の明るい音楽に

Don't you misfire
(失敗しちゃだめよ)
Fill me up with the desire to carry on
(果てしない欲望で私を満たして)

で始まる際どい歌詞、それまでのQueenでは想像も出来ない曲。
この頃ブライアンが肝炎で入院してたため、この曲はほとんどフレディ・ロジャー・ジョンの3人で作ったらしい、帰ってきたブライアンは相当驚いたであろう。
そんなジョンが後にQueenを代表する曲を創るとは誰も想像してなかったやろなあ。




25 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:2017/01/18(水)20:46:50 ID:30J
「I'm in love with my car」
ロジャー登場、タイトルは「俺は愛車にぞっこん」
ロジャーって車好きだったのね、そういえば前のアルバムの「tenement funster」でも車が出てきたっけ。
この曲の案をきいたブライアンは冗談だと思ったとか。

彼女に「新しいキャブレターを買ってくれ」といったら呆れて出て行かれ、
その後

Cars don't talk back
(車は口応えなんてしないよ)
They're just four wheeled friends now
(あいつらは車輪のついた友達なんだよ)

ブライアンじゃなくても冗談だと思うわ。

そしてこの曲はライブで唯一フレディ以外(当然ロジャー)が歌う曲、
何でもドラムを叩きながら歌う前提で作られた曲だとか。
なおライブの時フレディはピアノで演奏をサポートしております。




26 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:2017/01/18(水)20:47:14 ID:zCp
レディオガガほんますこ

27 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:2017/01/18(水)20:49:20 ID:30J
「Spread Your Wings」
タイトルは「君の翼を広げて」邦題は「永遠の翼」
ジョン曲では一二を争う好きな曲、つまり「you and i」とツートップ。
Queen初の全くコーラスのないシングル曲で、所謂「Queenらしい」曲ではないけれど、初期のファンからの評価も高い一曲。
フレディの歌い方もファルセットのない叫ぶような歌い方でワイルドな印象。
PVではジョンがピアノを弾いているがスタジオ、ライブともにピアノを弾くのはフレディ。
そんな中歌われるのは、恵まれない状況から成功を夢見て一歩を踏み出そうとする青年sammyのストーリー。
インテリ揃いのQueenには似つかわしくない気がするが、唯一当てはまるとすればフレディだろう、これまで波乱の人生を送ってきたフレディがsammyに亡命してきた当初の自分を重ねたんかなあ、とワイは勝手に思っている。
ちなみにワイは“この曲”の叫ぶような歌い方には悪い印象は持ってないで。




28 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:2017/01/18(水)20:49:21 ID:6lu
ユアマイベストフレンドすこ

29 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:2017/01/18(水)20:50:22 ID:HsT
Queenってフレディ・クルーガーと愉快な仲間たちやっけ?

32 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:2017/01/18(水)20:51:59 ID:30J
「The loser in the end」
実にロジャーらしい1曲、空気の読めないところも含めて。
タイトルは「結局負け犬」
ロジャーは常にリアル、ファンタジーの世界ではなく、どこにでもいる母親と息子の物語。
前半は息子が去ってしまい途方に暮れる母親の描写、そしてラストに

She's Ma on whom you can always depend
(彼女は、君がいつだって頼ることのできる母親なんだから)

と息子に呼びかける。
後半は母親へのメッセージ、そのラストを

You're Ma on whom they can always depend
(あなたは、彼らがいつも頼りにしている母親なんだよ!)

と締めくくる。
最後のはなかなかの名文句。
ロジャーの経験と自分の母親へのエールなんやろか。




36 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:2017/01/18(水)20:55:13 ID:30J
「In only seven days」

タイトルは「たった7日のうちに」

今度ジョンが描くのは一週間の休暇を得てバカンスにいった男の短い恋の物語。
これはバラードなのかな?
フレディともブライアンとも違う雰囲気、
前の「spread your wings」と同様にハーモニーがほとんど(全く?)無いことでフレディの声の良さが引き立ってる気がする。
ギターソロも素晴らしい、ブライアンのギターとピアノバラードとの相性は抜群。
一週間のうちの出会いと別れという通信手段の発達した今では考えられないストーリー、どっちの方がええんやろうか。




37 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:2017/01/18(水)20:55:42 ID:7Tu
神スレ

39 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:2017/01/18(水)20:57:47 ID:30J
「Radio Ga Ga」
タイトルの由来は、ロジャーの子がまだ赤ちゃん言葉の頃、ラジオを聴いていて「ラジオ、カカ」(Radio caca) と言ったことに
発想を得たものだという(caca は幼児言葉や隠語で「うんち」を意味することもある)。
彼は後にこの「caca」を「夢中になる」「熱狂的な」という意味の「ガガ」(ga ga) に改めて曲名とした。(Wikipediaより)
レディーガガの名前の由来となったとことでも有名。
ロジャー初の大ヒット曲。時代がテレビ・ビデオへと変わってゆく中でもラジオに頑張って欲しい、
というラジオへの応援歌。
しかしこれをロジャーが作ったとはねえ、あの空気の読めないロケンロー野郎が成長したんやなあ。




40 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:2017/01/18(水)20:58:58 ID:30J
「You're my best friend」

日本語にしなくてもいい気がするけど「君が一番の親友」

ジョン2曲目で初のヒット曲。
この年(1975)の1月に結婚したジョンが奥さんに捧げた曲だとか。
ポップなメロディーにメロメロで甘い言葉の連続、
ジョンがこんな詩を書くとはねえ、地味な顔だけど言うことは言うんやねえ。
PVでジョンが弾いているのはエレキピアノ、これを弾くのをフレディが嫌がったためジョンが弾いたそう、実にフレディらしい。
なおライブになるとフレディが普通のピアノを弾いております。




42 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:2017/01/18(水)21:01:39 ID:30J
「Drowse」
タイトルは「まどろみ」か「居眠り」ロジャーの進歩が感じられる曲。
「loser in the end」でも書いたようにロジャーの歌詞はいつも現実的、
打線には入ってない「Sheer heart attack」の「Tenement funster」では現状への不満をぼやいておった。
そしてこの曲。
ここまで必死に突っ走って掴んだ成功、ここらでちょっと一息、という感じのなんともユルいムードの曲。
そのユルいムードがマイナスになってないのがロジャーの成長なんやろなあ。
曲の最後に呟きが入るが

I think I'll be Clint Eastwood
(クリント・イーストウッドみたいになりたいな)
Oh no, Jimi Hendrix, he was good
(いやあ、ジミ・ヘンドリクスもかっこよかったね)
Let's try William The Conqueror
(征服王ウイリアムってのはどうだ)
Now who else do I like?
(え、他に誰が好きかって?)

ロジャーの憧れの面々なんやろうか。




43 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:2017/01/18(水)21:02:24 ID:it8
ロジャーが来日した時痴漢されたったマジ?

45 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:2017/01/18(水)21:05:09 ID:30J
続いてフレディ

1(中)MUSTAPHA (Jazz)
2(左)Bicycle race (〃)
3(一)Death on two legs (A night at the opera)
4(三)Ogre battle (QueenⅡ)
5(遊)The fairly feller's master-stroke  (〃)
6(右)Good old fashioned lover boy    (A day at the races)
7(二)Somebody to love    (〃)
8(捕)You take my breath away (〃)
9(投)Bohemian rhapsody   (A night at the opera)


48 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:2017/01/18(水)21:07:21 ID:k3J
若い頃のフレディマーキュリーホンマ美しい
なおその後胸毛おじさんになった模様


49 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:2017/01/18(水)21:08:54 ID:ZZh
まさか4番で出てきてくれるとは
感謝


53 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:2017/01/18(水)21:10:57 ID:30J
「Mustapha」

まず最初に、この曲はネタじゃありません。

タイトルはアラブ圏の男性の名前で、歌詞はアラビア語、ペルシャ語、英語、あと謎の言語。
このような言語を使ったことについて、フレディの出自と関係ある説があったらしいが、ワイは歌詞に特に意味はないと思っている、理由はYouTubeの公式ビデオがmontage videoつまりインストと同じ扱いになってるから。
フレディ曰わくアラビア風ロック、随所に「Queenらしさ」が散りばめられている。
なんといっても終盤が聴きどころ、ベルと痙攣のように駆け上がるギターが印象的、
そして締めくくりは「ムスタファァァァ」の分厚いコーラス、音の重なりが最高、痺れる。
「news of the world」で情熱を失いかけてるように見えたフレディが情熱を取り戻したように思える1曲が先頭打者




56 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:2017/01/18(水)21:14:06 ID:30J
「Bicycle Race」
これもPVと歌詞の一部のせいでネタと思われそうだけど違う、これは名曲なんや、
ワイの中では5本の指に入る名曲なんや。

これが収録されている「Jazz」の制作作業の前半が行われたフランスのニースで見たツールドフランスが創作のきっかけとなったのは有名な話。

まずこの曲の顔といえる「bicycle bicycle bicycle」のコーラスで始まり、
次のヒップホップパートへ、このパートは2回ありどちらも言葉遊びが展開されているが今までとは雰囲気が違う。
人種を連想させるもの、宗教的なネタ、ベトナムやウォーターゲート、当時の流行りものに触れたりと生々しい皮肉で成功を
目指していたであろうアメリカに毒づき、「そんなのどうでも良いから自転車だ!」
それがフレディ流の皮肉なのかな?
勿論ブライアンも素晴らしい。特にソロ、何本もギターを重ねたソロは最高。
所謂「Queenらしさ」にヒップホップ風の掛け合いという新しいものを組み込んだまさに時代の先ゆく名曲。




57 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:2017/01/18(水)21:14:29 ID:zCp
ワイ、クイーンファンになる

59 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:2017/01/18(水)21:16:44 ID:30J
「Death on two legs」 (dedicated to...)
タイトルは「二本足の死神(に捧ぐ)」
誰に捧ぐかというと「you and i」でも触れた悪徳マネージャーこと
トライデント社(マネージメント会社)のノーマン・シェフィールド。
「killer queen」が大ヒットしたにも関わらず不利な契約のためお金は上に取られており生活は苦しいまま。
そんな不満が怒りへと変わりそれが爆発したのがこの曲。
終始罵詈雑言のオンパレード

You've taken all my money
Big talking, small fry
Do you feel like suicide?

こんな歌詞が最後まで続く、そら訴えられますわ。(名誉毀損で訴えられました)
しかしそんな怒りの塊をカッコイい曲に仕立て上げてしまうフレディ、やっぱり天才やな。
まず幻想的、しかし不安感を煽るピアノでスタート。その後一旦音が途切れてから再登場するピアノ、
このフレーズがメインと言っていいくらい耳から離れないフレーズ。
そしてイントロを締めくくるはブライアンのアラビア風フレーズ、とにかくイントロから強烈。
全体的に何か変なのにかっこよくてハーモニー満載、「Mustapha」と同じ感じの癖になる曲、これぞQueen。




63 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:2017/01/18(水)21:18:28 ID:6Qa
killer Queenマジですこ

66 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:2017/01/18(水)21:20:53 ID:Pl1
オウガバトルってアーッ!ってやつか

68 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:2017/01/18(水)21:23:29 ID:30J
「Ogre battle」
邦題は「人喰い鬼の闘い」

ここから「QueenⅡ」の後半、はまったら抜け出せないブラックサイドへ。
まずこの曲といえばイントロ。なんと最後の部分の逆回転で始まる、
徐々にボリュームの上がる銅鑼もロジャーの絶叫もギターもドラムも逆回転、それが正回転へと戻り
人喰い鬼の叫びを模したコーラスで物語は始まる。
老人がずっと昔のおとぎ話を語るシーンから、
この中の 「When the piper is gone (1'07'') 」の所のフレディの力強い歌声がたまらん。
そして鬼が現れて'Now the battle is on'さあ戦闘開始!
この2分30秒からの戦闘シーンの軽快さが素晴らしいんやがライブだとこの軽やかさが削がれてしまうのが残念。
やがて闘いは終わる、しかし 「Ogre Battle lives for ever more」闘いは永遠に続くようや。
締めくくりはイントロと同じ 叫び声を打ち消す銅鑼の音。

次も「Ⅱ」から、抜け出せないこっちの世界へいらっしゃ~い




71 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:2017/01/18(水)21:28:06 ID:30J
「The fairly feller's master-stroke」

多分この打線で最も知名度の低い曲。しかし最もすごいのもこの曲だと思っている。

邦題「フェアリーフェラーの神技」というのはなかなかいいね。
リチャード・ダッドの同名の絵からインスピレーションを得て、この曲を作り上げたといわれる。
妖精の男が胡桃を割る場面を描いたものやが本当に複雑で緻密、この曲も負けず劣らず複雑。
冒頭から左右で鳴り響く楽器の音で塗り重ねられており、まるで妖精の世界に迷い込んだよう。
そしてフレディ、主にフレディ1人で重ねたコーラスや様々な歌い方で妖精の世界を表現する、
特に
'And a satyr peers under lady's gown'

のファルセットは本当に美しい、これがライブで使えればなあ。
そして最後に残るは次の物語(nevermore)へ聴衆を導くようなピアノだけ。
しかしこの曲、Queenの作品のなかでも類を見ないくらいてんこ盛り、
しかもそれをわずか2分47秒の中に押し込んだ、まさに神技。




72 名前:名無しさん@おーぷん[sage] 投稿日:2017/01/18(水)21:28:35 ID:zlj
bicycleraceは昨日もAMでフルコーラスかかってたよ

73 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:2017/01/18(水)21:28:41 ID:30J
そのモチーフとなった絵を描いたリチャード・ダッドについて少し。
1817年イギリスで産まれたダッドは13歳で絵を描き始め、20歳で美術学校に入る、しかし1842年の旅行中に精神に異常をきたしはじめる。
そして翌年に自らの手で父親を殺害しそれ以降の人生のほとんどを病院で過ごした。
そんな男の描いたものにフレディは何を感じたんやろうか。

at the rainbow1974




75 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:2017/01/18(水)21:31:32 ID:9Us
世界一カッコいいホモ

76 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:2017/01/18(水)21:31:53 ID:gp7
フレディはバイであってホモではない

78 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:2017/01/18(水)21:34:09 ID:gp7
ワイInnuendoがたまらなく好き
あそこからさらに進化していくQueenを見たかった


79 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:2017/01/18(水)21:34:49 ID:30J
「Good old fashioned lover boy」

タイトルは「いかすね、古いタイプの色男」ワイのことやn、
主人公は歌い手と考えれば色男=フレディかな?

ポップなフレディ炸裂。皆のバランスが実に良い。
そんな中フレディが情熱的な色男になりきって歌う、本当に魅力的。
1'44''からの
hey boy where do you get it from
hey boy where did you go
の所はエンジニアのマイク・ストーンが歌ってるそう。
そしてブライアンのギターソロ、例によっていくつかギターが重ねられていてまるでギターとギターで掛け合いをしてるよう、当然ライブでは再現できないがライブのはライブので魅力的。

歌詞に「 Be your Valentino just for you」とあるがこのValentinoは恐らく
1920年代の俳優Rudolph Valentinoのこと。31歳で没、男前ね。
そういえばバレンティノはバイセクシャルの噂が絶えなかったとか。

ライブでもクオリティの高い演奏がいくつかあるが「 Set my alarm, turn on my charm 」
の所がラッパッパッパになってる、なんでや。






84 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:2017/01/18(水)21:39:37 ID:30J
「Somebody to love」

タイトルは「愛すべき人」

Queen初の黒人音楽(ゴスペル)への本格的なアプローチ。
そのゴスペルという土台の上で自由自在に飛びまわるフレディのボーカル。
それがこの曲最大の魅力やな。
フレディが主人公を演じ、コーラスが天使として神と主人公の間を行き来する。
主人公に二人称で語りかけたり、神に主人公のことを伝える際は三人称で主人公を描いたりと言った感じ。
そしてフレディ最大の見せ場はギターソロ前、スリルたっぷりに言葉を畳み掛けてくる所。
本当に当時は充実してたんやろなあ。

ところでこの曲は当然(ゴスペルなんで)キリスト教に深く関わっている、
フレディはゾロアスター教徒だったはずやがどういう風にこの曲の世界観とフレディが関わっているんやろか。

ちなみに「made in heaven」に収録されている'let me live'が'another Piece of my heart'という名でこの頃には
レコーディングされていたそうな、正統派ゴスペルといった感じの曲、
もし収録されていたら大分ゴスペル色の強いアルバムになってたやろなあ、もしかしたらその後のQueenも変わってたかも?
まあ「in the lap of the gods」(神のみぞ知る)。やな




85 名前:名無しさん@おーぷん[sage] 投稿日:2017/01/18(水)21:40:24 ID:zlj
ウ~ラァ♪
ウ~ラァバァボーイ♪
ワッチュドゥーイントゥナイ♪
ヘッボーィ♪


86 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:2017/01/18(水)21:41:57 ID:gp7
>>85
Good Old Fashioned Lover Boyの軽さ好き


87 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:2017/01/18(水)21:42:05 ID:30J
>>85
本当に名曲やなあ
でも ラッパッパッパ の謎が全然解けん


89 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:2017/01/18(水)21:44:09 ID:30J
「You take my breath away」

タイトルは「あなたはいつも私をドキッとさせるの」

フレディのピアノバラードといえば前のアルバムの「love of my life」が有名だがこの曲も全く劣らない。
ほぼ全てがファルセット、しかし美しいというよりゾクゾクとするような感じ、コーラスもフレディ一人の多重録音。
フレディ以外に登場するのはブライアンのギターソロと二回目のサビに出てくるシンバル(恐らくロジャー)のみ。
そして歌われる世界はピュアなラブソングである前作とは全く違う雰囲気、ドロッとした愛の世界。

前の曲(ブライアン打線の4番)のお気楽ムードを一掃するアカペラコーラスでスタートしてピアノ、ボーカルが登場。
息遣いが聞こえてくる、吐息のような声で背筋がゾクゾク、そしてサビへ。

I will find you?anywhere you go
(あなたがどこへゆこうとついて行く)、まるでストーカーや。
'Right until the ends of the earth'の声の力強さが印象的。ギターソロを挟み再びサビ、そして'i love you'…

しかしまだ終わらない、YouTubeのofficial videoではジョンの写真が出てくる頃から何か聞こえてくる、
そして徐々にクリアになっていくのは…'take my breath'のコーラス。
この曲の狂った雰囲気にぴったりのエンディングやな。



76年hydeparkではちゃんとファルセットが出てるんでそちらもどうぞ



94 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:2017/01/18(水)21:46:38 ID:P0c
いいスレンゴねぇ

97 名前:名無しさん@おーぷん[sage] 投稿日:2017/01/18(水)21:49:51 ID:zlj
Invisible manのチープさも好き
あれってライブで使えるようにしてたんやろなぁ


100 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:2017/01/18(水)21:52:59 ID:30J
「Bohemian Rhapsody」
さあ、ついに登場。
「放浪者の狂詩曲」

ザンジバルで産まれ、学生時代の大半をインドで過ごし、戻ったザンジバルで
起きた革命から逃れてイギリスに亡命してきた彼自身こそ“Bohemian”
“Rhapsody”(狂詩曲)とは 自由奔放な形式で民族的または叙事的な内容を表現した楽曲。
この曲のようにメドレーのような構成になっている曲も多いとか。
全体の構成はドストエフスキーの「罪と罰」をモチーフにしてるといわれている。

冒頭は(多分)フレディ一人で多重録音したアカペラ、達観したような視点からの言葉。
そしてバラード、このパートの最初が有名な(?) "Mama, just killed a man"で始まる。
ギターソロを挟みオペラ、ここではフレディ単独のときは“I”(主人公)でコーラスの時は第三者の視点となってる、これは「somebody to love」も同じやな。ロック、バラードと展開して行き最後は“anyway the wind blows”
と銅鑼の音で締めくくる。    (いずれにせよ風は吹くんだ)




101 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:2017/01/18(水)21:53:53 ID:30J
そしてその歌詞やが。
人を殺して後悔する男の物語だが、本当にそのまま受け取っていいのか?
そんな単純な詩を書いたっけ。
そういえば1975年、フレディのバイセクシャルが始まったと言われるのがこの年。
その同性愛を告白した曲、というのがメジャーな解釈でワシもそう思っている、そう思うと歌詞がリアルな物に聞こえてくる。
例えば'just killed a man'はバイであることを隠していた自分を殺して本当の自分と向き合う、とも取れるし

Anyway the wind blows, doesn't really matter to me,
(いずれにせよ風は吹くんだ、そんなことはたいしたことじゃない)
To me
(僕にはね)

ここの「風」を風当たりのような世間の反応、と取れば「何か言われるだろうが僕には関係ない」
という開き直りにも聞こえてくる。

全部妄想なんでこんな意見もある、というくらいにとってくださいませ。
しかしこの曲が世界中で大ヒットしたというのが信じられない、普通なら一般受けする曲じゃない。
フレディの心の叫びが響いたんかなあ。


103 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:2017/01/18(水)21:54:46 ID:MnH
>>101
はぇ~そういう見方もあるんか


107 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:2017/01/18(水)21:57:17 ID:30J
>>103
あくまでワイの妄想や
名曲やから沢山の解釈があるで


109 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:2017/01/18(水)21:57:44 ID:9Us
お ま た せ

(・∀・)ガリレオ!
( ゚Д゚)ガリレヨー!
(・∀・)ガリレオ!
( ゚Д゚)ガリレヨー!
( ゚Д゚)ガリレオフィガロー!
(・∀・)マグニフィコー
オ━━(・∀・)━オ━( ・∀)━オ━( ・)━オ━(  )━━(Д゚ )━━( ゚Д゚)━━!!
(;´Д`)アイムジャスタプーアボーイノーバディラブズミー
(;´Д`)ヒージャスタプーアボーイフロムポーファムリースペーリンヒズライフロムヒズウォッツコシティ
( ゚Д゚)イジカムイジゴーウィルユレットミゴ
(・A・)ビスミッラッ!
(;´Д`)ノー!
( ゚Д゚)ウィウィルナッレチュゴ
(・∀・)レヒゴー!
(・A・)ビスミッラッ!
( ゚Д゚)ウィウィルナッレチュゴ
(・∀・)レヒゴー!
(・A・)ビスミッラッ!
( ゚Д゚)ウィウィルナッレチュゴ
(・∀・)レヒゴー!
( ゚Д゚)ウィウィルナッレチュゴ
(・∀・)レミゴー!
(;´Д`)ネバネバネバネバレミゴー!
オ━━(・∀・)━オ━( ・∀)━オ━( ・)━オ━(  )━━(Д゚ )━━( ゚Д゚)━━!!
(・A・)ノー!(`Д´)ノー!( ゚Д゚)ノー!(´ゝ`)ノー!(#゚Д゚)ノー!(;゚A゚)ノー!(・A・)ノー!
(・∀・)ママミヤママミヤ
( ゚Д゚)ママミヤレミゴー
(・∀・)ビーヤーズブハズアデボプッタサイドフォーミー
(;´Д`)フォーミー!
(;´Д`)フォーミー!


111 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:2017/01/18(水)21:59:10 ID:MnH
クイーン聞きたくなったわ
2,3,4枚目は聞いたが次は何を聞けばええんや?


114 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:2017/01/18(水)22:02:17 ID:30J
>>111
2 3 4 は「Ⅱ」「sheer heart attack」「a night at the opera」でええな?
となると「A day at the races」やろな、フレディ曲が本当に凄いで
「Jazz」もええなあ、意外な名曲が幾つかあるで


117 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:2017/01/18(水)22:04:18 ID:6Qa
プライドとかいうドラマで知ったなあ
あんときアルバムバカ売れしてた


126 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:2017/01/18(水)22:21:42 ID:30J
おまけ
「God Save the Queen」

「女王陛下に神の救いあれ」
言わずとしれたイギリス国歌
フレディ曲じゃないけどええんや。
「オペラ座の夜」という壮大なアルバムを「Bohemian Rhapsody」の後で
締めくくる大事な曲。
このアルバムと共にQueenはスターダムをのし上がっていくんやなあ。







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転載元:Queenのメンバーごとの曲で打線組んだ
http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1484738924/



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