2017年01月20日
『ニンテンドースイッチの印象についてフォーブスは、懐疑的な見方をしている記事』が掲載中。
ニンテンドースイッチの印象についてフォーブスは、懐疑的な見方をしている記事が掲載中。PS4やXBOXOneと今回も比較していたりして、その違いを指摘していますね。
ニンテンドースイッチの印象についてフォーブスが見解していて、3月の発売に向けてゲームの公開に対し、最大限引き出すために最善を尽くしている中、任天堂は任天堂であり、熱狂、混乱、懐疑論を満たしているものであり、スイッチは奇妙なコンソールで、本質的に3つのモードで機能して、ハンドベルド、従来のリビングルームコンソール、最大4人のコントローラーをサポートするキックスタンドタブレットとしての役割があり、また、モーションコントロールも備えていて、それらはXBOXOneやPS4と比べて、ごくわずかなライブラリー、疑わしい有料オンラインサービス、厄介な歴史もはらんでいて、より高価につくだろうとしています。
・・・としていて、根っから否定気味な見解をしていますね。特にオンラインサービスは情報がまだ断片的にしか出てきていない中で懐疑的と決め付けている部分もあって、その辺がちょっとなぁという気がしますね。懐疑論というのが一番難癖がありますね。
関連リンク
| [ゲーム]任天堂関連記事 | 19時31分 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑
日経みたいだなw
まあこういうところ黙らすには数字しかないから景気よく予想を覆す売り上げあげてもらいましょう
| ゲーム情報さん | 2017/01/20 19:42 | URL | ≫ EDIT