人狼機ウィンヴルガ１巻　「幼女ぶっ殺したりとか容赦ないレ◯プとか、飛ばしまくってる」 : アキバBlog

2017年01月21日

人狼機ウィンヴルガ１巻　「幼女ぶっ殺したりとか容赦ないレ◯プとか、飛ばしまくってる」

『ジンキ』シリーズで知られる綱島志朗氏のコミックス「人狼機ウィンヴルガ」1巻【AA】が20日に発売になった。とらAのPOPは『主人公が生み出した怒りの感情を餌に、鋼鉄の守人が吠え猛る！』で、えいりずみあさんの感想『幼女ぶっ殺したりとか、容赦ないレ◯プとか、飛ばしまくってる』などがある。

綱島志朗氏のコミックス「人狼機ウィンヴルガ」1巻【AA】発売
「"ジンキ"の綱島志朗が描く、巨大ロボット漫画の進化形！」

「（…なんの"力"もない、自分が一番憎い…！）」

「星型三番機　人機ウィンヴルガ」

「うあああああ！！」　ブアッ

メロンブックス秋葉原1号店
特典:着せ替えブックカバー

ゲーマーズ本店
特典：ブロマイド

とらのあな秋葉原店A
特典：4Pリーフレット

『ジンキ』シリーズで知られる綱島志朗氏が、チャンピオンREDで連載されているコミックス「人狼機ウィンヴルガ」1巻【AA】が、20日に発売になった。

『人狼機ウィンヴルガ』は、コミックナタリーによると『主人公・真白たちが平和に暮らす街に、ドミネイターと呼ばれる侵略者たちが現れる。男たちは殺され、女たちは連れさられてしまうのを見た真白が怒りに震えるとき、「守人」と呼ばれていた狼の石像が人型ロボットに変形。そのロボは人間の怒りに呼応する「人機ウィンヴルガ」だった』で始まったお話で、連載開始時の綱島志朗氏のツイートでは『過去タイトル「人機」を受け継いだものになってる』とのこと。

今回発売になったコミックス「人狼機ウィンヴルガ」1巻【AA】には第1話～第4話を収録し、オビ謳い文句は『「ジンキ」の綱島志朗が描く、巨大ロボット漫画の進化形！』、折込チラシは『平和な街に、侵略者ドミネイターの巨大ロボットが襲いかかる。少女・真白の怒りに応え、鋼鉄のケモノ、ウィンヴルガが今目覚める！』で、とら秋葉原店AのPOPは『1話目から、裸・幼女・残虐の衝撃！次々と女を性的に喰い、平和を覆した侵略者――。主人公・真白が生み出した怒りの感情を餌に、鋼鉄の守人が吠え猛る！復讐と乱交の、新たなジンキ始動！』になってた。

少女の怒りに応え、鋼鉄のケモノが咆哮する！平和に暮らす少女・真白たちの町に出現した、侵略者ドミネイター！人を人とも思わぬ非情なる所業に、真白が怒りに震える時、町を守護する守人が目覚める！本格巨大ロボット・アクション、ここに開幕！　裏表紙

感想には、えいりずみあさん『今まで、掲載紙の都合で自重してたような部分を解き放った感じだな…。幼女ぶっ殺したりとか容赦ないレ◯プとか、飛ばしまくってる』、Ｅ.Ｍ.Ｄ.2ndさん『1巻からハードな展開（そしていつものレ◯プ）で、この世界観が何となく分かる感じになっていました』、アーリオオーリオさん『復讐心に燃え上がるヒロインの物語がドラマチックに展開し、いやがおうでも盛り上がります』などがある。

なお、作者の綱島志朗氏は、「人狼機ウィンヴルガ」1巻【AA】のカバー折り返しで『チャンピオンREDさんでのロボット漫画というのは、ある種の伝統のような感じがありますよね。それに恥じぬよう頑張ります！』を書かれている。

「人狼機ウィンヴルガ」1巻コミックス情報 / 綱島志朗氏のブログ