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コメント一覧

1. • 1. 名も無き哲学者
   • 2017年01月22日 16:07
   • ID:Ybf5xKkV0
   • 
     本当に愛国心がある政党なら、何故財政赤字を何とかしようとしないのか？
     
     何故身を切る改革が出来ないのか？
     
     何故議員報酬削減、議員定数削減が出来ないのか？
     
     
     何故利権や天下りを縁を切れないのか？
     
     何故、政治資金規正法を厳罰化出来ないのか？
     
     
     野党時代の自民党は、何でも反対、審議拒否連発、下品なヤジに、暴力行為と情けないが与党になっても変わらなかったか......
     
     
     アベ内閣も自民トゥーも愛国心をアピールしてるんでしょ？
     ほんとはカネが好きなんだろうけど
2. • 2. 名も無き哲学者
   • 2017年01月22日 16:07
   • ID:Ybf5xKkV0
   • 本当に愛国心が有るのなら、早く就職先を見つけて税金を納めれば良いではないか？
     
     
     
     本当に愛国心が有るのなら、女叩きなんてしていないで、早く結婚して子育てをすべきではないのか？
     
     
     日本が少子高齢化で終わりそうなのを知ってるかな？
3. • 3. 名も無き哲学者
   • 2017年01月22日 16:07
   • ID:Ybf5xKkV0
   • 人の文章や画像を無断利用する違法な転.載
     
     
     自民党やネト(^^)ヨに都合の悪い情報は何故か触れない偏向報道
     
     
     一部を切り取る印象操作で、誹謗中傷や差別や悪口を煽ってアクセス稼ぎ
     
     
     あれだけ批判したソシャゲやサラ金の広告で悪質なカネモウケ！
4. • 4. 名も無き哲学者
   • 2017年01月22日 16:08
   • ID:nPhpFIv70
   • デュフフフフwww
5. • 5. 名も無き哲学者
   • 2017年01月22日 16:11
   • ID:thTFELr00
   • 御意にござりまする
6. • 6. 名も無き哲学者
   • 2017年01月22日 16:14
   • ID:PQyqXtGB0
   • 平安時代のなぞなぞからわかるのが、「母」が「ぱぱ」と発音されていたらしいね。
     あと、今の標準語は江戸の遊郭に遊びに来てた地方出身者の喋り方を、田舎から遊びに来てたかっぺが「これが江戸のしゃれた喋り方か！！」て勘違いして、国に帰ってから真似て粋がってたのが広がったって聞いたことある。
7. • 7. 名も無き哲学者
   • 2017年01月22日 16:15
   • ID:aefIWPdG0
   • キェルケゴールの
     『ニールセン物語』郵送したら
     速達郵便で送り返されたよ
     麻原勝彦が訳したんだけど
     薬物中毒で亡くなった人ね
     販売はできないって言われたわ
     売値つけられないってほんま最悪やわ
8. • 8. 名も無き哲学者
   • 2017年01月22日 16:24
   • ID:JoToTlmw0
   • 考えてみれば武家社会でもよく宮中に顔がきく武士が重用されたけど、喋れる言葉もこみで登用だったんだろうな。
     公式の会見時はともかく、根回しの時なんかに向こうのしゃべり方自在に喋れないと不利だし
9. • 9. 名も無き哲学者
   • 2017年01月22日 16:25
   • ID:PxEvd0v.0
   • 昔は方言による訛りがひどかったと聞くが
     東北のご老人の会話の映像見たけど
     何言ってるかさっぱりだった
10. • 10. 名も無き哲学者
    • 2017年01月22日 16:29
    • ID:VQgMkQsX0
    • あのスケちょーカワイー。
11. • 11. 名無しの権兵衛
    • 2017年01月22日 16:32
    • ID:dH4s2.nj0
    • ほぼ方言っぽい響きだとは思う
      「うぬのことをしとったろに（お前のことをしてただろうに」とか多分ね
      当時としては標準語的に使われてたけど現代人が聞くと凄まじく「訛」っぽく聞こえてたはず
      いや実際は知らんがね（上の文適当だし）。江戸の初期から末期にかけて急速に現代風の日本語が作り上げられたとすると
      調べると面白そうではある
12. • 12. 名も無き哲学者
    • 2017年01月22日 16:32
    • ID:MuZJe0rv0
    • こざる候形でしょ
13. • 13. 名無しのプログラマー
    • 2017年01月22日 16:37
    • ID:pGnDlKfw0
    • 方言同士で言葉が通じにくい時には歌舞伎言葉を使っていた
14. • 14. 名無しのはーとさん
    • 2017年01月22日 16:37
    • ID:ai.ijiB.0
    • 古今亭しん朝さんの落語を聞けばわかる。
      江戸っ子町人、田舎者、武士、花魁、色んな話し方が聞ける。
      たぶん再現度はかなり高い。
15. • 15. 名も無き哲学者
    • 2017年01月22日 16:39
    • ID:aUwSj5Qs0
    • 明治に出版した元幕臣へのインタビュー集じゃ割と普通に喋ってたな
16. • 16. 名無しの偉人さん
    • 2017年01月22日 16:40
    • ID:sILL5Oce0
    • 落語や講談に出てくる武士のしゃべり方が
      多少誇張はあっても一番近い
17. • 17. 名も無き哲学者
    • 2017年01月22日 16:41
    • ID:j.ZZ01ZL0
    • 杉作、日本の夜明けは近い
18. • 18. 名も無き哲学者
    • 2017年01月22日 16:43
    • ID:wFZLmyVJ0
    • 1000年後とか21世紀頃の日本語は語尾にンゴとかだおとか付けてたとか思われるんかな
      
19. • 19. 名も無き哲学者
    • 2017年01月22日 16:43
    • ID:CIeyvpqp0
    • フォカヌポウｗｗｗ拙者これではまるでオタクみたいｗｗｗ
      拙者はオタクではござらんのでｗｗｗコポォ
20. • 20. 名も無き哲学者
    • 2017年01月22日 16:51
    • ID:6UMtOHFS0
    • だから二葉亭四迷が初めて「言文一致」で小説を書いた時はセンセーショナルだった訳だよな
      元々「～に御座る」とかは文語だから。畏まった場（上役から拝命された時など）はそのままだった可能性が高いけど
      普段着での会話は現代人と然程変わらない（むしろ語彙に関しては今よりずっと多い）可能性が非常に高い
      徳川慶喜は市井の人間に紛れて、一般人と会話するのを好んだ（明治以降はわざと木綿の羽織などを着て居酒屋で人と世間話をするのが趣味だったらしい）って話だけど
      これも高貴な身分の人と市井の人の日常で使う言語が乖離し過ぎてたら無理な話だよね
21. • 21. 名も無き哲学者
    • 2017年01月22日 16:52
    • ID:gnCFhJpj0
    • キニ速 大麻 スパスパ で 草 ァ！
22. • 22. 名も無き哲学者
    • 2017年01月22日 16:54
    • ID:cywQfPbz0
    • ※6
      うろ覚えですまんが、奈良時代では？
      奈良時代以前の日本語では「サ行」が「ツァツィツツェツォ」タ行が「タティトゥテト」ハ行が「パピプペポ」だった。
      
      （このうちサ行に関しては変化した時期が早く、言語学的に再構築された音。でもほぼ確実らしい？）
      
      だから「木の葉がハラハラ落ちる」と聞くと何だか独特な雅な感性を感じるが、実際には「木の葉がパラパラ落ちる」という擬声語に過ぎない。
      
      …と、大学の講義で聞いた。専門でもないしうろ覚えだが。
23. • 23. 名も無き哲学者
    • 2017年01月22日 16:54
    • ID:s5jFpbw70
    • 乱雑な言葉か
      90歳の東北の婆ちゃんはたまに言葉使いが荒くて驚くが、そんなもんかね
      一人称もオレだし
24. • 24. 名無しのはーとさん
    • 2017年01月22日 17:00
    • ID:zBtOT7JT0
    • 方言はよそ者かどうかすぐわかるためにって理由は
      本当なんかな
25. • 25. 名無しの猫スキー
    • 2017年01月22日 17:01
    • ID:.VRbl6kE0
    • 古典落語きけばいいよ。
      「そこつの使者」「八五郎出世（妾馬）」「目黒のさんま」とか、
      侍や殿様の出るのな。
26. • 26. 名も無き哲学者
    • 2017年01月22日 17:02
    • ID:gnCFhJpj0
    • キニ速 大麻 スパスパ で 草 ァ！
27. • 27. 名も無き哲学者
    • 2017年01月22日 17:04
    • ID:rR3QN6YS0
    • ※6
      ふぁふぁ、だった気が。
      あと今にはない巻き舌発音とかあるんじゃなかったっけ。
28. • 28. 名も無き哲学者
    • 2017年01月22日 17:05
    • ID:rR3QN6YS0
    • なお、現代人は江戸時代の人とも意思疎通はほぼ無理な模様。
      明治でようやく理解できる部分が出てくる。
      昭和初期でつっかえつっかえでも何とか意思疎通できるとか。
29. • 29. 名も無き哲学者
    • 2017年01月22日 17:10
    • ID:rR3QN6YS0
    • ※6
      いや、今の日本の標準語が整備されたのって
      言文一致運動後だから昭和初期やぞ。
30. • 30. 名も無き哲学者
    • 2017年01月22日 17:10
    • ID:TjR79e270
    • 戦国バサラを鵜呑みにしていいんじゃなかったのか？
31. • 31. ※22
    • 2017年01月22日 17:14
    • ID:cywQfPbz0
    • ハ行と言えば
      平安時代の初頭に調音位置が後退して、「ハ行」は「フヮフィフフェフォ」へと変化した。
      実際に発音してみると、この両者は唇をすぼめる度合いが違うだけでよく似ている。（変化の過程なので当然だが）
      
      平安中期頃、助詞の「は」が「ワ」に変わる。これは上記の「フヮフィフフェフォ」が有声化したため。変化のごく初期には「ヴァ（v音ではなく、窄めた口から声を出す）」だったとされているが、不自然な発音なので比較的速やかに「ワ」へと変化した。
      
      一方、助詞以外の「ハ行」はその後もゆっくり変化を続け、江戸時代中期頃まで「ファフィフフェフォ」だったとされる。
32. • 32. 名も無き哲学者
    • 2017年01月22日 17:14
    • ID:TgURdTOe0
    • もうやめませんか？
33. • 33. 名も無き哲学者
    • 2017年01月22日 17:15
    • ID:8E8Yfitg0
    • くこけ？
34. • 34. 名も無き哲学者
    • 2017年01月22日 17:18
    • ID:s9gJJDs60
    • とうふさんはすこか？
35. • 35. 名も無き哲学者
    • 2017年01月22日 17:19
    • ID:zWU5.TmQ0
    • ここで野菜が取引されていると聞いてきたのですが
36. • 36. 名も無き哲学者
    • 2017年01月22日 17:20
    • ID:y.3kl7Yt0
    • で、あるか
37. • 37. 名も無き哲学者
    • 2017年01月22日 17:21
    • ID:f5NAysuk0
    • うーん…それがしにはわからんな
38. • 38. Gamehard774
    • 2017年01月22日 17:21
    • ID:qj0jVmkB0
    • 100歳以上の人だっているし100年前ならまだ通じるだろうな
39. • 39. れれ
    • 2017年01月22日 17:22
    • ID:XjOs8sUx0
    • もそっと寄れ
40. • 40. 当ブログでは麻薬販売しています
    • 2017年01月22日 17:22
    • ID:GAf2Pt4m0
    • くこけ？
41. • 41. ※22※31
    • 2017年01月22日 17:25
    • ID:cywQfPbz0
    • なお、この「ファフィフフェフォ」はしぶとい音で、実は現代日本語のハ行にも痕跡を残している。厳密に言えば、現代日本語のハ行音は音声学的に3種類に分けることができ、そのうち１つが以前の名残を残している。
      
      IPAで書くのが面倒なのでザックリした説明になるが、ハ行は音声的に「ハ,ホ」「フ」「ヒ,ヘ」の3つに分けられる。（発音してみると口内での調音場所が違うことがわかる）
      
      このうち、「フ」が以前の名残。「フヮフィフフェフォ」と発音してみれば、いずれも唇のあたりで調音していることがわかる。仮に「ハ,ホ」のように喉の奥で調音するとボビー・オロゴンのような発音になるし、「ヒ,ヘ」のように口の中ほどで調音しようとすると、そもそも「ゥ」段に繋げられない
      
      長々とスレチ失礼！
42. • 42. 名も無き哲学者
    • 2017年01月22日 17:27
    • ID:6UMtOHFS0
    • ※22
      ※31
      「父には二度会わず、母には二度会う」という言葉があったぐらいだからね
      平安時代の大和言葉は「ハ」が「ファ」だったのは割と有名な話
      母←「ファファ」上唇（歯）が下唇に触れる発音
      父←「チチ」合わない
43. • 43. 名も無き哲学者
    • 2017年01月22日 17:30
    • ID:mErEPX5g0
    • む...遊郭か
44. • 44. 名も無き哲学者
    • 2017年01月22日 17:34
    • ID:ADCpyxZd0
    • えーいっ、よいではないかっ、よいではないかっ
      あれー(くるくるくる)
45. • 45. 名も無き哲学者
    • 2017年01月22日 17:39
    • ID:sM.cFs9a0
    • 蝸牛考のことですか
46. • 46. 名も無き哲学者
    • 2017年01月22日 17:41
    • ID:QC5t6VRE0
    • あ
47. • 47. 名も無き哲学者
    • 2017年01月22日 17:42
    • ID:sM.cFs9a0
    • あ？
48. • 48. 名も無き哲学者
    • 2017年01月22日 17:44
    • ID:gnCFhJpj0
    • くこけ？
49. • 49. 名も無き哲学者
    • 2017年01月22日 17:46
    • ID:rUNUwU460
    • 証拠はないが話し言葉において武士（あるいは僧など比較的上層の身分が使う）言葉と百姓言葉が分離していたのは確実。いわゆる方言というのは百姓言葉の方で、武士言葉には多少の訛はあったと見受けられるが、日本全国大体同じだったと見ていい。というのはやり取りする書状等の中で使われる言葉はだいたい全国どこでも同じであり、これら文語と実際の発音が対照できるため、仮に国が異なる武士同士が会話したとしても最悪筆談が可能。ということは武士言葉は共通語的に機能していたと言える。
      
      また武士は百姓言葉を理解しただろうが、百姓でも低い身分は武士言葉を理解できなかっただろう。また百姓言葉には敬語表現が極めて乏しかったと思われる。
50. • 50. 名も無き哲学者
    • 2017年01月22日 17:47
    • ID:No5DISI60
    • 100年前じゃ何も変わんねえよ
51. • 51. 名も無き哲学者
    • 2017年01月22日 17:48
    • ID:JVzIoKrV0
    • 熊本の山奥のおじさんまじで何いってるかわからねぇ…江戸時代でも都市部ならそこまででもないのかね
52. • 52. 名も無き哲学者
    • 2017年01月22日 17:52
    • ID:EJiinJOS0
    • むしろ各地の方言がいつ出来たのかが気になる
      江戸時代には余裕で完成してただろうし
53. • 53. 軍事速報の中将
    • 2017年01月22日 18:05
    • ID:dweMcxUs0
    • 階級によっても違うでしょ
      下っ端はそれこそ内職当たり前だしね
      そういや歩き方が変わったのはいつだろう？
54. • 54. 名も無き哲学者
    • 2017年01月22日 18:06
    • ID:TybbjdAK0
    • 日月神事のひーふーみーよーとかいう下らない文もマッカーサーあたりが書き換えたのだろうな 9の者をおとしめ続けるための工作だろう
      あんな長ったらしい下らない食事法を誰かにさせるよう書いては本気で信じる者を裏切ってあざ笑い続けてるのがシハイシャらの専売特許だ 本気で救いを求めるもの達などヒモ程度にしか見てなかったのだろう でなければ宗教組織が敵に通じている作品を作るわけがない 「自作自演臭すぎる」許されるべきじゃないな
      「おとしめ続ける」8の好きな行いだ
      このような行いで世界中「工作をする」「隠ぺい工作したがる」で「おままごと」を繰り返してきたのだ
      「捏造したがる」「生け贄を欲しがる」4と「意地汚いイメージを与える」「いじめ続けやすい」6と共謀してきたのだろう 連中が仕立てる「おままごと」の相手などやってられない事だ
55. • 55. 名も無き哲学者
    • 2017年01月22日 18:09
    • ID:Ram6VCau0
    • 100年前の音声の動画のコメント欄見たけど、100年前に生まれた人間が現代にいるから100年じゃ世代交代は起こってないとか語ってる奴居て草
      動画内の音声で喋ってる奴は130年ぐらい前に生まれた人間だろうから十分研究価値高いし世代交代も起こってる範疇だろ
56. • 56. 名も無き哲学者
    • 2017年01月22日 18:14
    • ID:XVDHMLH.0
    • 大正生まれの俺のばーさんのじーさんが幕末生まれだったらしいけど言葉は今とあまりかわらねぇと言ってたぞ
      まだ江戸時代生まれと直に話したことある人生きてるんちゃうか？
      その人に聞けばわかると思う
57. • 57. 名も無き哲学者
    • 2017年01月22日 18:21
    • ID:I54X7aeN0
    • 平成初期でもテレビやラジオの音声聞くと、今と若干テンポやイントネーション違うよね。なんとなく違和感がある。昭和初期なんてもっと違う。
58. • 58. 名も無き哲学者
    • 2017年01月22日 18:26
    • ID:adirMqU.0
    • タイムスリップ者で過去にいった主人公が普通に会話できてるけど、本来ならそれも難しいってことか。
      そんなリアルな所まで踏めこんだ作品が出てきたら面白いかも。
59. • 59. 名も無き哲学者
    • 2017年01月22日 18:30
    • ID:r6QTA56R0
    • ケイタイデンワァ〜？
60. • 60. Gamehard774
    • 2017年01月22日 18:39
    • ID:FFrtgsj30
    • 能は今の方がずっと長いよ。
61. • 61. 名無しさん＠ダイエット中
    • 2017年01月22日 19:00
    • ID:5STNbArF0
    • 他国の武士同士ではあまり会話はしなかったらしいな。
      極端な例では宿が隣同士でも手紙でやりとりしてたとか。
62. • 62. 名無しさん
    • 2017年01月22日 19:04
    • ID:GbmW5T6z0
    • ※56
      さすがにもう生きてないだろ。
      
      大正10年生まれのうちの祖母が生きていれば96歳。明治は45年もあったんだぞ？
      大政奉還したのが1867年だからすでに150年も前の話だ。
63. • 63. 名も無き哲学者
    • 2017年01月22日 19:06
    • ID:hAqX2Wd90
    • 江戸末期でほぼ今と変わらないらしい
64. • 64. 名も無き哲学者
    • 2017年01月22日 19:23
    • ID:PXhHhhE30
    • ラストサムライことマルシア
65. • 65. 名も無き哲学者
    • 2017年01月22日 19:45
    • ID:cDfll9Tg0
    • 幕末に生きた勝海舟が、晩年になって語った話を
      集めた「氷川清話」によれば、
      アメリカから帰国した海舟に老中が質問した際
      率直に申し上げたら、
      「この無礼者、ひかえおろう」
      と言われた事がかいてあるね。
      意外と歴史ドラマの考証は正しいのかな。
66. • 66. 名無しさん+
    • 2017年01月22日 19:53
    • ID:US6Cihyk0
    • かなり方言がきつかったと聞く。
      城下になると万葉ことばが良く残ってるぞ。
67. • 67. 名も無き哲学者
    • 2017年01月22日 20:05
    • ID:dppnFHxz0
    • そのほう、名を何と申す
68. • 68. 名も無き哲学者
    • 2017年01月22日 20:14
    • ID:KgOlzFHF0
    • おろぉ～
69. • 69. 名も無き哲学者
    • 2017年01月22日 20:22
    • ID:i73odqW80
    • >流石に方言じゃ通じないから武士語が公用語やぞ
      武士語ってなんだよw
      武士が使わない言葉使い、方言ならあったけど。
      
      地方の武士が上京した時は方言がキツすぎて通じなかったらしく
      幕末、西郷隆盛が徳川の殿様との会合があったが
      殿様は熱意は伝わったが何言ってんのかわからんと日記に書いていた
70. • 70. 名も無き哲学者
    • 2017年01月22日 20:28
    • ID:woYmgMat0
    • 文字とかミミズを見て達筆とか言ってるけど
      実際現地人も読めてなかったんじゃと推測
71. • 71. 名も無き哲学者
    • 2017年01月22日 20:52
    • ID:I8Xudbnu0
    • ござるよにんにん！おろ～(*´ω｀*)
72. • 72. 名も無き哲学者
    • 2017年01月22日 20:53
    • ID:dWY3d5kE0
    • 興味のある人は井上ひさしの国語元年って戯曲を読むといいよ(´･ω･`)
73. • 73. 名も無き哲学者
    • 2017年01月22日 21:05
    • ID:pCsQKSmN0
    • 商人は武士の言葉と町人の言葉双方を瞬時に使いこなせないと
      なかなかうまくいかなかったと聞く
      あと今より遥かにキツい（ほぼ別言語に近い）方言も聞き分ける必要があったとか
74. • 74. 名も無き哲学者
    • 2017年01月22日 21:15
    • ID:ix2sdDPD0
    • 武士は参勤交代があったし、大坂の蔵屋敷への行き来もあった
      だろうから、農民よりは他地方の人と話す機会が多かったはず。
75. • 75. 名無し
    • 2017年01月22日 21:23
    • ID:ZMVdvNDE0
    • 福沢諭吉の自伝や、勝海舟の自伝が口語だから、おおまかそれで把握できる。
      実際は武士言葉に方言も混ざって、今聞いたら結構カオスな話し方かもね。
      西郷隆盛なんか薩摩弁丸出しだったみたいだしね。
76. • 76. 名無し
    • 2017年01月22日 21:26
    • ID:ZMVdvNDE0
    • ※62
      ギリで生きてるよ。うちのじいさんが大正15年生まれで、そのじいさんにあたる人が元治（慶應の前の元号）の生まれ。
      で、10代の頃はその幕末生まれのじいさんと同じ部屋で寝泊まりしてたらしい。
      やはり普段着は死ぬまで着物だったらしいよ。
77. • 77. 名無し
    • 2017年01月22日 21:34
    • ID:ZMVdvNDE0
    • ※15
      幕臣は江戸の育ちだからね
      江戸の言葉って、つまり現代の東京の言葉に直結してるわけで、
      で、その東京の言葉が今の日本の標準だから、誰でも理解できる。
      
      それよりも、地方の言葉のほうが無理ゲーだと思う。
      東北とか九州とかの、老人が何をしゃべってんだか全く聞き取れない地域。
      昔はもっとやばかっただろうｗ
78. • 78. 名も無き哲学者
    • 2017年01月22日 21:52
    • ID:DK9Iry9z0
    • クロエの流儀でも読んでろよ
79. • 79. 名も無き哲学者
    • 2017年01月22日 21:59
    • ID:Ozqwdb5s0
    • おもさげながんす
80. • 80. 名も無き哲学者
    • 2017年01月22日 22:01
    • ID:omadCUPh0
    • 津軽弁で自分のことを「わ」っていうのは古語の「我」からだったし
      あなたのことを「な」っていうのは「汝」からなので
      昔の人はやっぱ口語でも「我」「汝」て言ってたんだろうと思う。
      他にも津軽弁は結構、古語が訛って短縮された言葉が多いよ。
      「けんど（道路）＝街道」「てげ・てぎ（面倒くさい）＝大儀」とかとか
81. • 81. 名無し
    • 2017年01月22日 22:06
    • ID:ZMVdvNDE0
    • 中央から離れた地域の方言って、古い言葉や表現がそのまま残ってるというケースも多いからな。
      中央では流行言葉などの影響で話し方が変わっていって、そっから取り残された前時代の日本語の表現が、結果的に方言になったというケース。
      
      今はメディアの発達もあって、イントネーション以外の方言はどんどん消滅してってるけどね。
82. • 82. 名無しのはーとさん
    • 2017年01月22日 22:53
    • ID:52EfXynW0
    • 戦国時代は、方言が強くて、
      情報収集する時は、地元の忍者にお願いしてたらしいからな。
83. • 83. 名も無き哲学者
    • 2017年01月22日 23:36
    • ID:kBumP87X0
    • 官軍が東北地方言葉が通じなかったので文語体で意思疎通したという話は有名
      
      だから、明治政府は共通語の普及に努め、義務教育制度を整備したんだよ

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