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コメント一覧

• 1. 名無しカオス
• 2017年01月22日 08:04
• 葡萄牙語だったらしいぞ
• 2. 名無しカオス
• 2017年01月22日 08:15
• 明治生まれのばあさんの遺品の中に大事そうに日葡辞書があった
  代々続くうちの果報や　アーメン
• 3. 名無しカオス
• 2017年01月22日 08:16
• 「ござる」「仕りました」「〇〇しゅう」
• 4. 名無しカオス
• 2017年01月22日 08:21
• マジか。
  つまり古典を猛勉強すれば平安時代にタイムスリップしても問題なく意思疎通できると。
• 5. 名無しカオス
• 2017年01月22日 08:23
• ヘブライ語に決まってるじゃないか
  言語なんてそうそう変わらない
• 6. 名無しカオス
• 2017年01月22日 08:34
• 秘伝マシン
• 7. 名無しカオス
• 2017年01月22日 08:37
• 馬鹿すぎる 歴史も知らんで何でも飛びつく底辺
• 8. 名無しカオス
• 2017年01月22日 08:40
• 安土桃山時代の武士ってチビマッチョだったんでしょ？
• 9. 名無しカオス
• 2017年01月22日 08:44
• 趣味として突き詰める事は有効だが 空想や認識不足はいかんな
• 10. 名無しカオス
• 2017年01月22日 08:46
• 侍店員「こちらのお皿、お下げいたす」
  武士客「かたじけない」
  こんな感じ
• 11. 名無しカオス
• 2017年01月22日 08:52
• ユダヤ人も武士語使ってたんだぞ？
  ユダヤ人「拙者働きたく無いでござる！そうだ鉄を金に変える事が出来ればウハウハでござる！」←錬金術の誕生。
  
• 12. 名無しカオス
• 2017年01月22日 08:54
• はぁー、吉原いきてー
  俺は蕎麦派なんだけど関西だしはなぁー
  春画の即売会で限定あるから並びに年休とります
  
  
  
  とか今と変わらんよね
• 13. 名無しカオス
• 2017年01月22日 08:54
• 実際喋ってみたら猛虎弁だったよ
• 14. 名無しカオス
• 2017年01月22日 09:02
• 今日もくっそ寒いな
  でござるなー
  あ、
• 15. 名無しカオス
• 2017年01月22日 09:02
• 武士は食わねど高楊枝 現代に約すと ニート食わねど歯間ブラシ
  
• 16. 名無しカオス
• 2017年01月22日 09:04
• 米10
  ワロタ
• 17. 名無しカオス
• 2017年01月22日 09:05
• 平安時代の口語発音が色濃く残っているのは
  島が隔絶されて隣接地の影響を受けなかった琉球方言なんだが
  原始人とか言ってる奴はアホなの？
• 18. 名無しカオス
• 2017年01月22日 09:17
• 日本人の発音だぢづでど・らりるれろ から訛りが発生したんだろうな
• 19. 名無しカオス
• 2017年01月22日 09:19
• いやー、乱世乱世
• 20. 名無しカオス
• 2017年01月22日 09:29
• 首置いてけ（こんにちは）
  大将首だ、大将首だろうお前（その服素敵ですね）
• 21. 名無しカオス
• 2017年01月22日 09:34
• ケツの穴舐め候
• 22. 名無しカオス
• 2017年01月22日 09:43
• 田舎の「〜するべぇ」とかは「するべし」が変形したとか読んだことがあるよ。
• 23. 名無しカオス
• 2017年01月22日 09:47
• 「プリン食べたいブシ〜」
• 24. 名無しカオス
• 2017年01月22日 09:54
• 「いい塩梅です」→「良い天気ですね」→「こんにちは」→「無視」
• 25. 名無しカオス
• 2017年01月22日 09:59
• 時代劇見たらええんちゃうの？
  
• 26. 名無しカオス
• 2017年01月22日 10:05
• ユダヤ語やで
  サムライ（侍）　שמרה シャムラー　(守った)
• 27. 名無しカオス
• 2017年01月22日 10:26
• んご～
• 28. 名無しカオス
• 2017年01月22日 10:29
• 少なくとも　ゴザルゴザル
  とかは申して無かったでゴザルよ
• 29. 名無しカオス
• 2017年01月22日 10:30
• 日本語　　　侍ーさむらいー武き者ー士ー武士ー攻める者ーリーマン
  ヘブライ語　シャムライー守る者
  
• 30. 名無しカオス
• 2017年01月22日 10:30
• 平安時代の文献に「お」と「を」の間違いがあって、既にこの時代には発音の区別がなくなっていたんじゃないかと。
• 31. 名無しカオス
• 2017年01月22日 10:51
• 日本語ルーツ知りたければイスラエルへ行ってこいや
• 32. 名無しカオス
• 2017年01月22日 11:12
• 合成写真か　ダチョウ倶楽部にしか見えない
• 33. 名無しカオス
• 2017年01月22日 11:13
• ヘブライ語と日本語じゃ全然文法が違うけどな。
• 34. 名無しカオス
• 2017年01月22日 11:16
• ※7
  うわーっすげー！
  君頭いいんだね！憧れちゃうな〜
• 35. 名無しカオス
• 2017年01月22日 11:19
• 江戸時代の人間は昭和まで生きていたわけだが
  特に変な言葉しゃべってるわけでもない所を見ると
  幕末ぐらいでは現代語と変わらんのではないかと
• 36. 名無しカオス
• 2017年01月22日 11:20
• ダチョウの「ヤー」て神て意味なんだぞ「ヤッホー」は偉大な神
• 37. 名無しカオス
• 2017年01月22日 11:23
• 愛分かった
• 38. 名無しカオス
• 2017年01月22日 11:30
• タイムスクープハンターを観るんだ！
• 39. 名無しカオス
• 2017年01月22日 11:51
• 事実(じじつ)は参考書(さんこうしょ)よりも喜(き)なり 世の中の実際の出来事は、虚構ではある参考書よりもかえって不思議である。
• 40. 名無しカオス
• 2017年01月22日 11:55
• ヤバスギでしょwwwwww
• 41. 名無しカオス
• 2017年01月22日 11:58
• 江戸時代に書かれた日誌とか倉に無いのかね？達筆すぎて読めないけどねｗ
  直ぐに諦める子が多いのは暗記教育の弊害なんだろうね。
  発想が貧しいよ、暗記していない事は、考えもせずに「ぼくちゃん、わからない、でへへへ」不思議な生き物に見えるよね。
• 42. 名無しカオス
• 2017年01月22日 12:08
• 上方武士と九州武士と駿府江戸武士と奥州武士じゃ
  コミュニケーション不全だったらしいぞ
  個々に語らないと無理だろ
• 43. 名無しカオス
• 2017年01月22日 12:10
• 武士語で歌う人思い出した
• 44. 名無しカオス
• 2017年01月22日 12:30
• ココアスレからの迷い人がちらほらいるでごさるな…
• 45. 名無しカオス
• 2017年01月22日 12:38
• 各藩から江戸に集まる武士たちが便宜的に用いたのが山の手言葉と言われるもので、今の標準語の基礎になった。
  御座参らす→ございます。
  しかし実態はというとほとんど京の言葉で、山の手言葉は江戸ではあまり通じなかったという。
  何せ敬語表現の段階の多さというのは、社会の階層がいかに混交しているかによって種類が増える。
  それがなされていたのは、乞食から天皇までいるうえ、商業の発達が著しい京都だけだった。
  
  この山の手言葉で指示代名詞に変化が生じ、「其方」はソノホウと読むが「あの方」は「アノカタ」と読むようになった。やがて其方もソノカタと変化する。
  仕るという表現は何故か廃れ、目的を相手に伝える必要性が高かったためか「思えらく」という表現が多用されるようになる。
  
  まったく出身の違う相手に、失礼の無いよう何かを伝えなければならないというのはなかなか大変だったようで、やはり文語なり京の言葉なりが重要な位置を占めていたという。
• 46. 名無しカオス
• 2017年01月22日 12:42
• 身分による。
  勝海舟の座談とか旧事諮問録とかが参考になる。
• 47. 名無しカオス
• 2017年01月22日 12:54
• 勝海舟の父親の勝小吉って人物が『夢酔独言』て本を書き残してるんだが
  小吉自身がそれほど教養人じゃなかったもんだから、『夢酔独言』の文体はほぼしゃべり言葉で書かれてて、江戸末期の下級武士の話し言葉を推測する手がかりにはなる。
  
  で、それによると今の言葉とそれほど違いはなくて、まあ江戸っ子の爺さんがしゃべってるみたいな感じなんだよね。
• 48. 名無しカオス
• 2017年01月22日 12:58
• ※41
  江戸時代に書かれてようが戦国時代に書かれてようが文語だから話し言葉を知るには意味ないんだよね。言文一致体で文章が書かれるようになったのは明治以降だからね
  
  他人を意味もなく貶してるわりには学校で習う程度のことも暗記できてないし発想が貧しいよね
• 49. 名無しカオス
• 2017年01月22日 13:04
• たかが200年前の事が判らんなら、
  70年前の出来事なんか捏造し放題だな
• 50. 名無しカオス
• 2017年01月22日 13:12
• ※47
  江戸住みの下級武士は、幕末にはベランメエの下町言葉になっていたらしい。
  将軍のことを「オイラんとこの親方」みたいな感じの人もいたとか。
  
  そこまで底辺でない普通の武士の言葉は、漢語を多用した堅苦しい言い方だろう。
  江戸時代までは公文書が和製漢文で書かれていたから、漢語を知らないとと仕事にならない。
  また、農民や町人でも、役人に報告や陳情を文書で提出する立場の大旦那になれば、
  武士言葉と庶民の言葉の両方が使えたらしい。
  古典落語には、武士と町人が出会ってトンチンカンな会話をする場面を面白おかしく
  取り入れたのが結構あるはず。あと、東海道中膝栗毛にもそういう場面がある。
  
  九州や北東北など辺境の方言は、意外と漢語を多用していたりするんだよな。
  熊本弁で「かっこいい」を「武者ンよか」とか、雪かきして道を付ける
  のを津軽弁で「けんど（街道）付け」とか。
  
• 51. 名無しカオス
• 2017年01月22日 14:05
• ズーズー弁で喋る伊達政宗w
• 52. 名無しカオス
• 2017年01月22日 14:13
• ググって候
• 53. 名無しカオス
• 2017年01月22日 14:20
• 拙者もう働きたくないでござるよ
  
• 54. 名無しカオス
• 2017年01月22日 14:59
• アキバに行きゃいい
• 55. 名無しカオス
• 2017年01月22日 15:35
• 口語を活写する風習がそもそも明治期になってからだからなぁ
  文献もあんまり頼りにならないだろ
• 56. 名無しカオス
• 2017年01月22日 15:38
• 落語の妾馬なんて相当に文語調で話してるな
• 57. 名無しカオス
• 2017年01月22日 16:18
• 身分によって口調違ったって読んだことあるな
  ですます口調が遊女の言葉遣いだったってあってはえ〜ってなったわ
• 58. 名無しカオス
• 2017年01月22日 16:27
• 早漏で候。
• 59. 名無しカオス
• 2017年01月22日 16:34
• サムライの語源は日ユ同祖論でヘブライ語という説がある。
  ヘブライ語でシャマルは『警護する』という意味で、語尾にiがつくと『警護する者』となる。
  駄洒落みたいだしアホ臭いと思うかもしれないけど、日ユ同祖論でググッてみ。なかなか面白い思考暇潰しになる。
  鳥居の語源はヘブライ語アラム地方の方言で、トリイは門の意味だから、とかな。何故赤いのかも旧約聖書に由来があるとかな。
• 60. 名無しカオス
• 2017年01月22日 16:37
• ※57
  遊女は出自が知れると萎えるって客が多かったらしいな
  んで、ありんす語を教え込んで遊女星から来ました　と
• 61. 名無しカオス
• 2017年01月22日 19:23
• 候
  
  候
  
  俺、早漏(･_･、)
• 62. 名無しカオス
• 2017年01月22日 21:27
• 信長とか、みゃあみゃあ言ってたんだろ？
  
  
• 63. 名無しカオス
• 2017年01月22日 23:42
• 方言とかその名残じゃないの？

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