922 名前:うちの学校の社会の教師[] 投稿日:2000/11/30(木) 16:06
もう、結構な歳の爺さんなんだが、存在自体が和む。
のんびりとした口調で、教科書を読み、折りに「先生がまだ若い頃にね・・・」と、思い出話。
(教科書のエピソードにそっている。よい例がオイルショックや、広島の原爆投下の後日談など)
話しかけ口調で話すので、思わず頷きながら聞いてたりすると、ふいに目が合う。
そのときの、こう、嬉しそうな顔がね。
私の爺さん4年前にしんだんだけど、似てるんだよなぁ、こう、空気が。
せんせぇ、ごめんね。いっつもいねむりして・・・。(でも、なごみオーラがね・・・)


924 名前:>>922[] 投稿日:2000/11/30(木) 21:55
先生と学生時代を大切にしてね。
宝石みたいに貴重な時間だったって、過ぎてみないとわからないものだから。
ババアからのレスでごめんね。