千歌
1: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2017/01/22(日) 18:19:47.50 ID:C6lPmonK.net
千歌「お母さんがぁ、お母さんが怖いぃ!」ガタガタ
千歌母「誤解だから!誤解だから!」
千歌「お母さんに犯されるぅ!」ブルブル
千歌母「やめなさい!」
千歌母「誤解だから!誤解だから!」
千歌「お母さんに犯されるぅ!」ブルブル
千歌母「やめなさい!」
2: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2017/01/22(日) 18:20:33.72 ID:C6lPmonK.net
千歌母「ご、誤解なのよ!」
千歌「そうなの……?」
千歌母「うん」
千歌「じゃああの本、お母さんのじゃないの?」
千歌母「いや、それはまぁ、私のなんだけど……」
千歌「犯されるぅ! お母さんに犯されるぅ!」ガタガタ
千歌母「ち、違うのぉ!」
千歌「そうなの……?」
千歌母「うん」
千歌「じゃああの本、お母さんのじゃないの?」
千歌母「いや、それはまぁ、私のなんだけど……」
千歌「犯されるぅ! お母さんに犯されるぅ!」ガタガタ
千歌母「ち、違うのぉ!」
3: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2017/01/22(日) 18:21:22.45 ID:C6lPmonK.net
千歌「あの、お母さんも母親である前に人間だから、そういう事に興味を持つ事自体は千歌も全然否定しないよ」ビクビク
千歌母「……うん」
千歌「そういう本を読んだりして見たくなる事も、全然悪い事だとは思わないし……」ブルブル
千歌母「……あの、千歌」
千歌「な、何!?」ビクゥッ
千歌母「な、なんで距離とってるの?」
千歌「怖いもん!犯されるもん!ガタガタ
千歌母「やめなさい!」
千歌母「……うん」
千歌「そういう本を読んだりして見たくなる事も、全然悪い事だとは思わないし……」ブルブル
千歌母「……あの、千歌」
千歌「な、何!?」ビクゥッ
千歌母「な、なんで距離とってるの?」
千歌「怖いもん!犯されるもん!ガタガタ
千歌母「やめなさい!」
5: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2017/01/22(日) 18:22:10.58 ID:C6lPmonK.net
千歌「超マニアックな方法で犯されるもん!」
千歌母「しないわよそんなの!」
千歌「普段両親が使ってるベッドに寝かされて
『あなたもここでデキたのよ……?』とか言われながら犯されるもん!」
千歌母「抜粋するのやめて!さっきの本から抜粋して改変するのやめて!」
千歌母「しないわよそんなの!」
千歌「普段両親が使ってるベッドに寝かされて
『あなたもここでデキたのよ……?』とか言われながら犯されるもん!」
千歌母「抜粋するのやめて!さっきの本から抜粋して改変するのやめて!」
6: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2017/01/22(日) 18:22:56.35 ID:C6lPmonK.net
千歌「なんか母子相姦特有のマニアックな言葉責めとかするつもりでしょ!」
千歌母「しないから!やめなさい!」
千歌「『お母さんの胎内(ナカ)にかえってきなさい!』とか言いながら犯すつもりでしょう!」
千歌母「抜粋やめて!音読やめて!」
千歌「お母さんがマニアックな言葉責めを身につけてるぅぅ……!」
千歌母「しないから!やめなさい!」
千歌「『お母さんの胎内(ナカ)にかえってきなさい!』とか言いながら犯すつもりでしょう!」
千歌母「抜粋やめて!音読やめて!」
千歌「お母さんがマニアックな言葉責めを身につけてるぅぅ……!」
10: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2017/01/22(日) 18:23:48.61 ID:C6lPmonK.net
千歌「とにかく、そういうマニアックなプレイしようとしてるんでしょ……?」
千歌母「違うから!そういうんじゃないから!」
千歌「さ、さらにマニアックな……?」
千歌母「違うわよ!ていうかさっき千歌が言ったみたいのは母子相姦ものでは全然マニアックの範疇じゃないわよ!」
千歌「……え?」
千歌母「……あ」
千歌母「違うから!そういうんじゃないから!」
千歌「さ、さらにマニアックな……?」
千歌母「違うわよ!ていうかさっき千歌が言ったみたいのは母子相姦ものでは全然マニアックの範疇じゃないわよ!」
千歌「……え?」
千歌母「……あ」
12: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2017/01/22(日) 18:24:34.46 ID:C6lPmonK.net
千歌「……あ、あれくらいは、基本なの?」
千歌母「なんでもない!さっきのなんでもないのよ!」
千歌「正直さっきのでもかなりエグいところ抜粋したつもりだったんだけど……」
千歌母「聞いて!さっきのは間違いだから!」
千歌「もうあれくらいじゃ、満足できないんだね……?」
千歌母「やめなさい!」
千歌母「なんでもない!さっきのなんでもないのよ!」
千歌「正直さっきのでもかなりエグいところ抜粋したつもりだったんだけど……」
千歌母「聞いて!さっきのは間違いだから!」
千歌「もうあれくらいじゃ、満足できないんだね……?」
千歌母「やめなさい!」
13: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2017/01/22(日) 18:25:33.79 ID:C6lPmonK.net
千歌「お母さんがどんどん遠くに行く……」
千歌母「遠くに行ってるのは千歌よ……物理的に距離とってるじゃない……」
千歌「だ、だって犯されるもん……」
千歌母「しないわよ!」
千歌母「遠くに行ってるのは千歌よ……物理的に距離とってるじゃない……」
千歌「だ、だって犯されるもん……」
千歌母「しないわよ!」
17: 母子相姦シリーズの改変です(笑)@\(^o^)/ 2017/01/22(日) 18:26:27.34 ID:C6lPmonK.net
千歌「千歌が悪かったのかな……
知らず知らずの内に、お母さんに寂しい思いをさせていたのかな……」
千歌母「やめて!重い感じにしないで!」
千歌「お母さんの事なんだかんだで尊敬してたのに……」
千歌母「言われたくない!思春期の子供に今一番言われたくないタイプの奴よそれ!」
千歌「で、でもプレイ的な見地から言えば反抗期も興奮ポイントに……?」
千歌母「やめなさい!嗜好を探るのやめなさい!」
知らず知らずの内に、お母さんに寂しい思いをさせていたのかな……」
千歌母「やめて!重い感じにしないで!」
千歌「お母さんの事なんだかんだで尊敬してたのに……」
千歌母「言われたくない!思春期の子供に今一番言われたくないタイプの奴よそれ!」
千歌「で、でもプレイ的な見地から言えば反抗期も興奮ポイントに……?」
千歌母「やめなさい!嗜好を探るのやめなさい!」
18: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2017/01/22(日) 18:27:09.96 ID:C6lPmonK.net
千歌「だ、だってさっき言ったくらいはもう基本なんでしょ?」
千歌母「間違いでした!さっきの無しで!」
千歌「とすると反抗期とかそっち系に行かざるを得ないじゃない……?」
千歌母「っていうか何でちょっと協力的なの!?
さっきまで犯される!とか言ってたわよね!?」
千歌「さ、逆らったらもっとひどい目にあう……」
千歌母「そ、そういうことね!いや、しないから!」
千歌母「間違いでした!さっきの無しで!」
千歌「とすると反抗期とかそっち系に行かざるを得ないじゃない……?」
千歌母「っていうか何でちょっと協力的なの!?
さっきまで犯される!とか言ってたわよね!?」
千歌「さ、逆らったらもっとひどい目にあう……」
千歌母「そ、そういうことね!いや、しないから!」
19: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2017/01/22(日) 18:27:58.41 ID:C6lPmonK.net
千歌「じゃ、じゃあ面と向かって言って……」
千歌母「何を?」
千歌「『私は自分の娘を犯したいと思っていないし、思ったこともありません』って」
千歌母「何その宣言!?」
千歌「言わなきゃ信用できない!獣と共に同じ家にはいられないもん!」
千歌母「ケモノとか言わないで!」
千歌母「何を?」
千歌「『私は自分の娘を犯したいと思っていないし、思ったこともありません』って」
千歌母「何その宣言!?」
千歌「言わなきゃ信用できない!獣と共に同じ家にはいられないもん!」
千歌母「ケモノとか言わないで!」
20: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2017/01/22(日) 18:28:29.81 ID:C6lPmonK.net
千歌「と、とにかく言ってもらえれば、安心できるかもしれないから……」
千歌母「……うーん……」
千歌「や、やっぱり虚偽の申告はできない?」ビクビク
千歌母「虚偽じゃないから!」
千歌「いいの!千歌はお母さんを嘘つきにしたいわけじゃないんだから!」
千歌母「その感じやめて!」
千歌「お母さんにその場限りの嘘をつかせるくらいなら、千歌はお母さんの嗜好と向き合うから!」
千歌母「言うから!言うから重い感じやめなさい!」
千歌母「……うーん……」
千歌「や、やっぱり虚偽の申告はできない?」ビクビク
千歌母「虚偽じゃないから!」
千歌「いいの!千歌はお母さんを嘘つきにしたいわけじゃないんだから!」
千歌母「その感じやめて!」
千歌「お母さんにその場限りの嘘をつかせるくらいなら、千歌はお母さんの嗜好と向き合うから!」
千歌母「言うから!言うから重い感じやめなさい!」
21: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2017/01/22(日) 18:29:10.93 ID:C6lPmonK.net
千歌母「え、な、なんだっけ……『私は』……」
千歌「『私は自分の娘を犯したいと思っていないし』
千歌母「そ、そうね。『私は自分の娘を』……」
千歌「……ど、どうかした?」ビクビク
千歌母「あ、あのー、一応、一応確認ね?」
千歌「な、何?」
千歌母「こ、この『犯す』の範囲って……?」
千歌「!!」
千歌母「い、一応よ!!」
千歌「『私は自分の娘を犯したいと思っていないし』
千歌母「そ、そうね。『私は自分の娘を』……」
千歌「……ど、どうかした?」ビクビク
千歌母「あ、あのー、一応、一応確認ね?」
千歌「な、何?」
千歌母「こ、この『犯す』の範囲って……?」
千歌「!!」
千歌母「い、一応よ!!」
22: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2017/01/22(日) 18:29:48.40 ID:C6lPmonK.net
千歌「そ、それはつまり範囲によっては……」
千歌母「一応だって!意外と二人の間で食い違ってるかもしれないし!」
千歌「範囲によってはありえるってこと?」
千歌母「いやだからその確認!」
千歌「そ、そうだね。お母さんの基準はちょっとアレだもんね」
千歌母「アレとかやめて」
千歌母「一応だって!意外と二人の間で食い違ってるかもしれないし!」
千歌「範囲によってはありえるってこと?」
千歌母「いやだからその確認!」
千歌「そ、そうだね。お母さんの基準はちょっとアレだもんね」
千歌母「アレとかやめて」
23: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2017/01/22(日) 18:30:29.45 ID:C6lPmonK.net
千歌母「えーと、じゃぁちょっとずつ確認していきましょう?」
千歌「う、うん。ここでの『犯す』の範囲が広ければ広いほど、その……」
千歌母「……うん」
千歌「お母さんがさっきの宣誓をできなくなる可能性が上がるわけだね」
千歌母「いやまぁ多分ていうか絶対大丈夫だけどね!!」
千歌「そうだよね!」
千歌母「えー、じゃあ『犯す』の基準決めスタート!」
千歌「まずは『キス』!」
千歌母「えッ!?」
千歌「えッ!?」
千歌「う、うん。ここでの『犯す』の範囲が広ければ広いほど、その……」
千歌母「……うん」
千歌「お母さんがさっきの宣誓をできなくなる可能性が上がるわけだね」
千歌母「いやまぁ多分ていうか絶対大丈夫だけどね!!」
千歌「そうだよね!」
千歌母「えー、じゃあ『犯す』の基準決めスタート!」
千歌「まずは『キス』!」
千歌母「えッ!?」
千歌「えッ!?」
24: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2017/01/22(日) 18:31:19.46 ID:C6lPmonK.net
千歌母「ストップで! 一旦ストップで!」
千歌「怖い怖い怖い怖い!!」
千歌母「違うって! 普通にするじゃない! キスってするじゃない! 親子で!」
千歌「しないしないしない怖い怖い怖い」
千歌母「私がするかどうかじゃないわよ!? 一般的によ!? 一般的な基準として、親子でキスはセーフよ!」
千歌「怖い怖い怖い怖い!!」
千歌母「違うって! 普通にするじゃない! キスってするじゃない! 親子で!」
千歌「しないしないしない怖い怖い怖い」
千歌母「私がするかどうかじゃないわよ!? 一般的によ!? 一般的な基準として、親子でキスはセーフよ!」
26: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2017/01/22(日) 18:31:48.71 ID:C6lPmonK.net
千歌「しないよぉ……」
千歌母「アレよ? キスって唇同士の奴よ? 『下の口同士で』とかそういうんじゃないのよ?
そのつもりで私はOKにしたのよ?」
千歌「当たり前だよ…… ていうか今言った方OKにしてたら本当に即家出してたよ……」
千歌母「アレよ? キスって唇同士の奴よ? 『下の口同士で』とかそういうんじゃないのよ?
そのつもりで私はOKにしたのよ?」
千歌「当たり前だよ…… ていうか今言った方OKにしてたら本当に即家出してたよ……」
27: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2017/01/22(日) 18:32:43.54 ID:C6lPmonK.net
千歌「あの、ていうかじゃあさ、キスが基準だとアウトなの?
ね? あの、言わなくていいけど」
千歌母(心底屈辱的……)
千歌「うーん……ていうかもう、聞くね……
ど、どこラインにしたらさっきの宣言できるの?」
千歌母「……えー?」
千歌「お、お母さんが決めてくれていいよ。それを聞いて対処するから」
千歌母「……う、ん・・・…」
ね? あの、言わなくていいけど」
千歌母(心底屈辱的……)
千歌「うーん……ていうかもう、聞くね……
ど、どこラインにしたらさっきの宣言できるの?」
千歌母「……えー?」
千歌「お、お母さんが決めてくれていいよ。それを聞いて対処するから」
千歌母「……う、ん・・・…」
28: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2017/01/22(日) 18:33:21.16 ID:C6lPmonK.net
(五分後)
千歌母「……」
千歌「……」ドキドキ
千歌母「……あの」
千歌「ひっ!?」ビクゥッ
千歌母「そ、そこまで怯えなくても!」
千歌「ご、ごめんね? 驚いちゃっただけだから。ごめんね?犯さないで?」
千歌母「やめなさい!」
千歌「……ていうか、これ長考した時点で相当ヤバ……」
千歌母「言うから!今すぐ言うから!」
千歌母「……」
千歌「……」ドキドキ
千歌母「……あの」
千歌「ひっ!?」ビクゥッ
千歌母「そ、そこまで怯えなくても!」
千歌「ご、ごめんね? 驚いちゃっただけだから。ごめんね?犯さないで?」
千歌母「やめなさい!」
千歌「……ていうか、これ長考した時点で相当ヤバ……」
千歌母「言うから!今すぐ言うから!」
29: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2017/01/22(日) 18:34:47.18 ID:C6lPmonK.net
千歌母「え、えーと……」
千歌「言ってくれていいから!ドンと!」
千歌母「えーと……」
千歌「もう驚かないから!」
千歌母「えー……多分、何をラインにしても、その、無理……」
千歌「え」
千歌母「あの、だって、したいし……」
千歌「うわああああああやっぱりガチじゃんかあぁぁぁぁ!!!」
千歌母「ご、ごめんねぇぇぇぇ! でもしたいんだものぉぉぉぉ!!」
千歌「言ってくれていいから!ドンと!」
千歌母「えーと……」
千歌「もう驚かないから!」
千歌母「えー……多分、何をラインにしても、その、無理……」
千歌「え」
千歌母「あの、だって、したいし……」
千歌「うわああああああやっぱりガチじゃんかあぁぁぁぁ!!!」
千歌母「ご、ごめんねぇぇぇぇ! でもしたいんだものぉぉぉぉ!!」
31: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2017/01/22(日) 18:35:40.47 ID:C6lPmonK.net
千歌「最初ので合ってたじゃん!! 最初のリアクションでむしろ正解じゃん!!!!」
千歌母「ごめんなさい! 本当にごめんなさい! でもさっきの言葉責めとかめっちゃしたいの!」
千歌「それは聞いてないでしょおおお!! 怖い怖い怖いぃぃぃ!!」
千歌母「し、静かにしてよぉ!! 犯すわよッ!?」
千歌「め、めっちゃ本性出してるぅぅぅぅ!!!」
千歌母「ごめんなさい! 本当にごめんなさい! でもさっきの言葉責めとかめっちゃしたいの!」
千歌「それは聞いてないでしょおおお!! 怖い怖い怖いぃぃぃ!!」
千歌母「し、静かにしてよぉ!! 犯すわよッ!?」
千歌「め、めっちゃ本性出してるぅぅぅぅ!!!」
32: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2017/01/22(日) 18:36:39.28 ID:C6lPmonK.net
千歌「寝室プレイは?」
千歌母「基本」
千歌「胎内と書いて?」
千歌母「ナカ」
千歌「反抗期は?」
千歌母「ご褒美」
千歌「背徳感は?」
千歌母「正義」
千歌「千歌のこと犯すの、やめる?」
千歌母「やめない!」
千歌「こわいよぉぉぉ! お母さんが怖いよぉぉぉ!」
千歌母「う、うるさい! 下着口に詰めるわよ!?」
千歌「なにそれ!?」
千歌母「よくあるのよ!」
千歌「よくあるんだ!?」
千歌母「基本」
千歌「胎内と書いて?」
千歌母「ナカ」
千歌「反抗期は?」
千歌母「ご褒美」
千歌「背徳感は?」
千歌母「正義」
千歌「千歌のこと犯すの、やめる?」
千歌母「やめない!」
千歌「こわいよぉぉぉ! お母さんが怖いよぉぉぉ!」
千歌母「う、うるさい! 下着口に詰めるわよ!?」
千歌「なにそれ!?」
千歌母「よくあるのよ!」
千歌「よくあるんだ!?」
33: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2017/01/22(日) 18:37:27.15 ID:C6lPmonK.net
千歌母「色々装着させたまま授業参観したりしたい!」
千歌「何急に!?」
千歌母「ご、ごめん、もう我慢しなくていいと思ったら願望出ちゃった」
千歌「怖い! そんなことを内に秘めてたとか怖い!」
千歌母「ライブでダンスしてる時にリモコンでいじりたい!」
千歌「やめて怖い!」
千歌母「こういう時他のメンバーは千歌をひたすら心配する!」
千歌「細かな設定とか怖い!」
千歌「何急に!?」
千歌母「ご、ごめん、もう我慢しなくていいと思ったら願望出ちゃった」
千歌「怖い! そんなことを内に秘めてたとか怖い!」
千歌母「ライブでダンスしてる時にリモコンでいじりたい!」
千歌「やめて怖い!」
千歌母「こういう時他のメンバーは千歌をひたすら心配する!」
千歌「細かな設定とか怖い!」
35: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2017/01/22(日) 18:38:28.53 ID:C6lPmonK.net
千歌母「うわあああ願望出るぅぅぅ!!」
千歌「落ち着いて! もうやめて!」
千歌母「他の家族やお客さまに見られない家の死角でキスしたい!」
千歌母「部活の連絡網回すため電話してる後ろから胸揉みたい!」
千歌母「家族風呂入りたい!」
千歌「最後のは普通のこと言ってるはずなのに怖い!」
千歌「落ち着いて! もうやめて!」
千歌母「他の家族やお客さまに見られない家の死角でキスしたい!」
千歌母「部活の連絡網回すため電話してる後ろから胸揉みたい!」
千歌母「家族風呂入りたい!」
千歌「最後のは普通のこと言ってるはずなのに怖い!」
36: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2017/01/22(日) 18:39:09.99 ID:C6lPmonK.net
千歌母「そういうことだから!よ、よろしくね!」
千歌「何をヨロシクするの?」
千歌母「……じゃ、じゃぁ私寝るから!もう寝るから!」
千歌「このタイミングで引き上げられるとより怖い!
ていうかなにをヨロシクすればいいの?」
千歌母「お休みなさい!」ダッ
千歌「ええー……絶対明日から何か仕掛けてくる……」
千歌「本当にヤダ本当に怖い……」
千歌「なんであんな本見つけちゃったんだろう……」
千歌「他の家族にはなんて言おう……いや、言えないかぁ……こんな稀有な悩み……」
~~~~~
美渡「お、よっしゃ志満ねぇのエロ本見っけた! 勝手に読んでやーろおっと!!」
美渡「……ん?」
おしまい
千歌「何をヨロシクするの?」
千歌母「……じゃ、じゃぁ私寝るから!もう寝るから!」
千歌「このタイミングで引き上げられるとより怖い!
ていうかなにをヨロシクすればいいの?」
千歌母「お休みなさい!」ダッ
千歌「ええー……絶対明日から何か仕掛けてくる……」
千歌「本当にヤダ本当に怖い……」
千歌「なんであんな本見つけちゃったんだろう……」
千歌「他の家族にはなんて言おう……いや、言えないかぁ……こんな稀有な悩み……」
~~~~~
美渡「お、よっしゃ志満ねぇのエロ本見っけた! 勝手に読んでやーろおっと!!」
美渡「……ん?」
おしまい