ジョジョ速
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2017年01月26日 18:05 59 4部 ダイヤモンドは砕けない
鼠にベアリング弾を当てられるパワーと精密さを持つのはクレイジーダイヤモンドだけだから
キャラクターいっぱい描くのが辛いから
そん時一番信用してたのが仗助だったからじゃないかな それか身内だからみたいな
康一→音を投げて攻撃じゃ遅い 億泰→弧を描くから遅い 仗助→速い! 単純なスピード勝負だと踏んだからじゃない?
そもそも、大人数だと相手も警戒するだろうし… 何より、※1も言っているように 鼠に合うスタンド使いが、あの時点ではあの二人しかいない、と思う… (死んだ形兆の兄貴なら上手くやってくれたと思うけどよぉ~…)
前主人公と現主人公、 甥と叔父、 二人のジョジョ 一度二人だけにフォーカスを当ててじっくり書いてみたかったんじゃないかな
大勢でわちゃわちゃ追いかけてたらネズミが警戒して逃げ続けるでしょうよ。
考えたことも、なかった
あの時点でベアリング飛ばせるスタンド使い他にいる? ベアリングじゃなくても飛び道具あるならそれでもいいけど けーちょ兄貴いたら適任だった
最悪死んでも身内だから 他人を死地に連れ込むの嫌じゃね?
仗助のスタンドも素早さとパワーがあるから素早いネズミに対してちょうど良かったんじゃね?
仗助いれば回復できるからじゃね?
他人に借りを作りたくなかったから
間田のサーフィスの方が鼠捕まえるの簡単じゃないか?
適材適所であの時は仗助を連れていったということだろ たとえば、5部でジョルノの調査に赴かせたのも康一ひとりだけだった いずれも承太郎としてはそれが最善と判断したからそうしたんだと思う
ネズミの能力を知った後の話ではあるが、そもそも仗助を連れて行くべきではないんだよな ネズミにやられても仗助さえ無事なら死にはしないんだから 一撃でも食らったら終わりの仗助は安全な場所で待機しておくべきだった
※1 それに加えてクレイジーなら万一敵の攻撃で負傷したり 最悪致命的ダメージを負ってもすぐ治せるのも大きい ゲームでいえばライフゲージ全回復アイテムを無制限で 自分の側に置いてるようなもの
仗助以外には断られたんだろ。察してやれよ…
花京院が生きてたら、仗助じゃなくて花京院を連れて行ってたと思う
自分がしでかしたことなんだし、音石を連れ出したらよかったんじゃないか 野原だけどレッチリもある程度は長い射程で活動できるだろうし
>>1が全ての答えだと思う。 鼠は警戒心が高く、一発さえも外せない状況下 そんな状況で確実に仕留められるのは仗助しかいなかった。
>>20 途中で裏切るだろ絶対
※20 電線ないとダメじゃん
億奏も康一もあの時点では未熟だからね もちろん信頼はしてるだろうけど
由花子の髪の毛なら多少針で刺されても切り離せるから安全に戦えそう
仗助がねずみ年生まれだったから ウソです
億泰のザ・ハンドを使えばネズミとの距離を縮められたんじゃないか? 素人考えだが
親戚だから遠慮なくってとこだろ
>>27 能力を出しっぱなしにすればグイグイ引っ張れるよな 便利な能力なんだが本体さんが・・・
※27 いらんとこで騒いでネズミに気付かれそう(笑)
ラブ・デラックスの射程ならベアリングも必要無い上広範囲の攻撃も可能だな ただ由花子がネズミ狩りに来てくれるとは思えない……康一も一緒なら良いのか
>>1 >>21 うむ。まあまあだ、85点だな。 本編で語られた、ネズミの重要な特性にも触れていたら満点だった。
スタンドの戦いは人数でどうにかなるもんじゃないって 三部の戦いで経験してるから つーか三部に限った話ではないけどな ジョジョの能力戦ってだいたいそのパターンだろ
何人も連れて行ったら虫喰いに気付かれるし 後は治してもらう為だな
ネズミの溶解針を、ついうっかりスタプラで掴んでしまい 本体の右手が溶け始めた 分析好きな承太郎の癖が却って悪い方向に働き 一方の仗助は単に「気持ち悪い」という本能的直感が幸いして フライパンを盾にして防いだ。 こうした両者の性格の違いも作者はこのエピソードで あらためて強調したかったのだろう。
承り太郎「ホル・ホースがいてくれたらなぁ・・・」
ポルナレフを呼んで剣飛ばして貰ってたら…
スタンド関係のトラブルがないと関わりにくい 水入らずで親交を深めようってのもあると思う
実践経験を積んで欲しかったんじゃね?(適当)
承太郎はコミュ障なのだ!
普通そういう発想になるでしょ ネズミを舐めてるわけではないが、危険だと分かってることに他人を巻き込むわけにはいかない 音石とか吉良みたいに既に関わってるならともかくよ
他の人にも声をかけ、事情を説明せずにベアリング弾の射撃テストを行った。 しかし、いずれも命中精度が悪かったので事情を話さなかったのだと思う。 仗助は最初から回復要員として頭数に入っていた。
舎弟だから
億泰がいたら鼠が逃げ出しても引き寄せられるから だいぶ楽だったんじゃないかと前から思ってた
仗助以外のやつは使えないと思ったから
死ななければその場で治してもらえるから
たまに主人公クローズアップしないと影が薄くなる一方だから
仗助より億泰のほうがガオンでどうにでもなる分、向いてると思う。
丞太郎と仗助ふたりのベアリング作戦で じゅうぶん倒せると判断したから。
花京院生きてたら誘ってそうだけど、物語的にはまずない展開だな。 ジョセフと承太郎が4部で共闘することがなかったように、仮に作者が花京院を生かして4部に出したとしても、花京院と承太郎が4部で共闘することはないと思う。
単純に、承太郎ではフォロー出来るのも一人が限度ってことだろ 頼りにはなるけれど、何があっても自分で何とか出来る上に経験豊富という意味では若者はそうではないからな だから承太郎が連れていくとしたら一人くらいって判断だろ 大人の都合とかそんなのいらん
ネズミは警戒心強いしあまり大人数で行きたくなかったんだろうと解釈してる
治癒能力もだけど、鼠回は先代主人公指導のトレーニング回だと思ってる。
あの時点では仗助をいちばん信頼していたけど、 最終回以降は康一にシフトしたのかな ジョルノ探しを康一に頼んだところを見ると
シアハ戦で見られるように、四部以降の承太郎は自分で全部引き受けて仲間を守ろうとするよね そんな中で仗助に声を掛けたというのは、よほど信頼しているんだろう(アナスイと連携したときはおお!と思った) ハンドは強力だが、本体がアレだし二人は守りきれんと思ったのかも
※54 君のスタンドならバレにくいって言ってる それは建前として、血の因縁があるからジョースター家の人間を行かせたくなかったんだろう。あとはDIOはまぎれもない悪だとしても、シオバナハルノにとっては仇とその親戚だしね
おじいちゃんがハミパでネズミを見つけることはできなかったのかな
※55 3部で死人が多かったのが影響してるんだろうねぇ
※57 ボケ老人の世話しながら連れて行くのは却って足手まといだし、仮に認知が清明な時でも 刻々と動き回るネズミの追跡に杖つきのお爺ちゃんを同行させてちゃ機動性の足枷じゃ?
コメント一覧
鼠にベアリング弾を当てられるパワーと精密さを持つのはクレイジーダイヤモンドだけだから
キャラクターいっぱい描くのが辛いから
そん時一番信用してたのが仗助だったからじゃないかな
それか身内だからみたいな
康一→音を投げて攻撃じゃ遅い
億泰→弧を描くから遅い
仗助→速い!
単純なスピード勝負だと踏んだからじゃない?
そもそも、大人数だと相手も警戒するだろうし…
何より、※1も言っているように
鼠に合うスタンド使いが、あの時点ではあの二人しかいない、と思う…
(死んだ形兆の兄貴なら上手くやってくれたと思うけどよぉ~…)
前主人公と現主人公、
甥と叔父、
二人のジョジョ
一度二人だけにフォーカスを当ててじっくり書いてみたかったんじゃないかな
大勢でわちゃわちゃ追いかけてたらネズミが警戒して逃げ続けるでしょうよ。
考えたことも、なかった
あの時点でベアリング飛ばせるスタンド使い他にいる?
ベアリングじゃなくても飛び道具あるならそれでもいいけど
けーちょ兄貴いたら適任だった
最悪死んでも身内だから
他人を死地に連れ込むの嫌じゃね?
仗助のスタンドも素早さとパワーがあるから素早いネズミに対してちょうど良かったんじゃね?
仗助いれば回復できるからじゃね?
他人に借りを作りたくなかったから
間田のサーフィスの方が鼠捕まえるの簡単じゃないか?
適材適所であの時は仗助を連れていったということだろ
たとえば、5部でジョルノの調査に赴かせたのも康一ひとりだけだった
いずれも承太郎としてはそれが最善と判断したからそうしたんだと思う
ネズミの能力を知った後の話ではあるが、そもそも仗助を連れて行くべきではないんだよな
ネズミにやられても仗助さえ無事なら死にはしないんだから
一撃でも食らったら終わりの仗助は安全な場所で待機しておくべきだった
※1
それに加えてクレイジーなら万一敵の攻撃で負傷したり
最悪致命的ダメージを負ってもすぐ治せるのも大きい
ゲームでいえばライフゲージ全回復アイテムを無制限で
自分の側に置いてるようなもの
仗助以外には断られたんだろ。察してやれよ…
花京院が生きてたら、仗助じゃなくて花京院を連れて行ってたと思う
自分がしでかしたことなんだし、音石を連れ出したらよかったんじゃないか
野原だけどレッチリもある程度は長い射程で活動できるだろうし
>>1が全ての答えだと思う。
鼠は警戒心が高く、一発さえも外せない状況下 そんな状況で確実に仕留められるのは仗助しかいなかった。
>>20
途中で裏切るだろ絶対
※20
電線ないとダメじゃん
億奏も康一もあの時点では未熟だからね
もちろん信頼はしてるだろうけど
由花子の髪の毛なら多少針で刺されても切り離せるから安全に戦えそう
仗助がねずみ年生まれだったから
ウソです
億泰のザ・ハンドを使えばネズミとの距離を縮められたんじゃないか?
素人考えだが
親戚だから遠慮なくってとこだろ
>>27
能力を出しっぱなしにすればグイグイ引っ張れるよな
便利な能力なんだが本体さんが・・・
※27
いらんとこで騒いでネズミに気付かれそう(笑)
ラブ・デラックスの射程ならベアリングも必要無い上広範囲の攻撃も可能だな
ただ由花子がネズミ狩りに来てくれるとは思えない……康一も一緒なら良いのか
>>1 >>21
うむ。まあまあだ、85点だな。
本編で語られた、ネズミの重要な特性にも触れていたら満点だった。
スタンドの戦いは人数でどうにかなるもんじゃないって
三部の戦いで経験してるから
つーか三部に限った話ではないけどな
ジョジョの能力戦ってだいたいそのパターンだろ
何人も連れて行ったら虫喰いに気付かれるし
後は治してもらう為だな
ネズミの溶解針を、ついうっかりスタプラで掴んでしまい
本体の右手が溶け始めた
分析好きな承太郎の癖が却って悪い方向に働き
一方の仗助は単に「気持ち悪い」という本能的直感が幸いして
フライパンを盾にして防いだ。
こうした両者の性格の違いも作者はこのエピソードで
あらためて強調したかったのだろう。
承り太郎「ホル・ホースがいてくれたらなぁ・・・」
ポルナレフを呼んで剣飛ばして貰ってたら…
スタンド関係のトラブルがないと関わりにくい
水入らずで親交を深めようってのもあると思う
実践経験を積んで欲しかったんじゃね?(適当)
承太郎はコミュ障なのだ!
普通そういう発想になるでしょ
ネズミを舐めてるわけではないが、危険だと分かってることに他人を巻き込むわけにはいかない
音石とか吉良みたいに既に関わってるならともかくよ
他の人にも声をかけ、事情を説明せずにベアリング弾の射撃テストを行った。
しかし、いずれも命中精度が悪かったので事情を話さなかったのだと思う。
仗助は最初から回復要員として頭数に入っていた。
舎弟だから
億泰がいたら鼠が逃げ出しても引き寄せられるから
だいぶ楽だったんじゃないかと前から思ってた
仗助以外のやつは使えないと思ったから
死ななければその場で治してもらえるから
たまに主人公クローズアップしないと影が薄くなる一方だから
仗助より億泰のほうがガオンでどうにでもなる分、向いてると思う。
丞太郎と仗助ふたりのベアリング作戦で
じゅうぶん倒せると判断したから。
花京院生きてたら誘ってそうだけど、物語的にはまずない展開だな。
ジョセフと承太郎が4部で共闘することがなかったように、仮に作者が花京院を生かして4部に出したとしても、花京院と承太郎が4部で共闘することはないと思う。
単純に、承太郎ではフォロー出来るのも一人が限度ってことだろ
頼りにはなるけれど、何があっても自分で何とか出来る上に経験豊富という意味では若者はそうではないからな
だから承太郎が連れていくとしたら一人くらいって判断だろ
大人の都合とかそんなのいらん
ネズミは警戒心強いしあまり大人数で行きたくなかったんだろうと解釈してる
治癒能力もだけど、鼠回は先代主人公指導のトレーニング回だと思ってる。
あの時点では仗助をいちばん信頼していたけど、
最終回以降は康一にシフトしたのかな
ジョルノ探しを康一に頼んだところを見ると
シアハ戦で見られるように、四部以降の承太郎は自分で全部引き受けて仲間を守ろうとするよね
そんな中で仗助に声を掛けたというのは、よほど信頼しているんだろう(アナスイと連携したときはおお!と思った)
ハンドは強力だが、本体がアレだし二人は守りきれんと思ったのかも
※54
君のスタンドならバレにくいって言ってる
それは建前として、血の因縁があるからジョースター家の人間を行かせたくなかったんだろう。あとはDIOはまぎれもない悪だとしても、シオバナハルノにとっては仇とその親戚だしね
おじいちゃんがハミパでネズミを見つけることはできなかったのかな
※55
3部で死人が多かったのが影響してるんだろうねぇ
※57
ボケ老人の世話しながら連れて行くのは却って足手まといだし、仮に認知が清明な時でも
刻々と動き回るネズミの追跡に杖つきのお爺ちゃんを同行させてちゃ機動性の足枷じゃ?
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