【ニューダンガンロンパV3】天海蘭太郎「赤松さんのお○ぱいの主張すごくないっすか?」
・キャラ崩壊注意
天海「って言いながら鷲掴みしたいけどできないっす。そんなことでもしたら茶柱さんに半殺しだけじゃ済まなさそうっすもん。そうなったら俺は女子総出の苦情で学級裁判にかけられるでしょうね」
天海「ははっ。図書室キチとは別のあだ名が付けられそうっす」
天海「ふっ…ここは赤松さんの水着コラで我慢しておきましょうか。実物はもっとどデカイんでしょうけど。気になるなぁ」
天海「ここは抑えて抑えて」
天海「あのたわわに実った桃のような……お○ぱい……」
天海「………ふぅ」
バン
最原「話は聞かせてもらったよ。天海くん」
天海「うおっ。何すか最原くん。いきなりノックもせずに入ってくるなんて」
最原「キミの胸についての見解だよ!」
天海「ええ~、どうするんすか。それを聞いて」
最原「とても興味深かったんだよ」
天海「ハッ。まさか、俺の喘ぎ声も洩れてたんすか」
最原「ばっちりね。ナニをしているのかと来てみれば」
天海「それを聞いてやって来るキミも大概っすけどね」
最原「とにかく、僕はキミの赤松さんのお○ぱいについての見解を聞きつけて来たんだ」
天海「2回目っす。で、それが何すか? もしかして赤松さんのお○ぱいを否定しにここまで来たとか?」
天海「また食い気味に主張してきますねぇ…まぁ、キミが変態なのは周知の事実っすけど。流石にこのメンバーで一番お○ぱいが魅力的なのは赤松さんっすよねぇ」
最原「そうなんだよ。あの90cmという巨乳に目が行かない漢なんていないよね」
天海「は? 何でキミが赤松さんのバストサイズを?」
最原「探偵の推理力があればバストサイズは手に取るように分かるんだ」
天海「はい。ただの変態っすね」
最原「揉んだらすごいことになるよ。きっと」
天海「それには同意っす」
最原「それで、赤松さんがお○ぱいを揉まれた時の反応はどうなると思う?」
天海「えっ? そりゃあ、俺らの望み通り」
赤松『ええっ!? お○ぱいなんて、恥ずかしいよ』
赤松『どうしても?』
赤松『……うん。キミにだったら見せてあげる』
赤松『えへへ。私、まぁまぁ大きい方でしょ……?』
最原「恥じらいつつも、自分の胸の大きさをアピールするっていうのが燃えるよね」
天海「赤松さんは自覚してそうなところが小悪魔というか、そんなこと言われたら確実にキーボするっすね」
最原「あの制服の上からも主張してる感じが堪らないんだよ」
天海「あのパツパツっすよ。あれこそ男のロマンっす」
最原「普通にしててもアレだから、脱いだらすごそうなんだよね」
天海「すごいどころか世界が見違えそうっすよ」
最原「これも童貞の戯言に過ぎないけどね」
天海「まぁ最原くんは童貞丸出しというか」
最原「は?」
天海「とにかく、母性に溢れてそうっすよね」
最原「うん。概ね同意だよ」
最原「そう。入間さんのバストサイズは99cmだ」
天海「えげつないっすね。流石に童貞連呼してるだけはあるっす」
最原「その論理は一体……しかし彼女の場合、清純さという面で他の女子より損ねている箇所がある。そこで若干マイナスだね」
天海「下ネタえぐいっすもんね。確かに清純さはギャップが生まれてエ口さが加算されますね」
最原「そうなんだよ。ま、あの童貞を殺しにかかってるお○ぱいは評価せざるを得ないけど」
天海「キミって何なんすか」
最原「そして考えて見てくれ。入間さんにお○ぱいを見せてなんて言った日には」
入間『は? お○ぱいだぁ? ナニ言ってやがんだ童貞のくせに生意気なっ!』
入間『オレ様と枕を交わすなんてテメーには一生縁がねーだろうな! ひゃーひゃっひゃっひゃ!!』
入間『……うぅうう……! 本当はお○ぱいなんて恥ずかしいんだよぉ。こんな胸元開けたくなんてないのにぃ、そんなに意識されたなんてっ』
入間『え、ええっとぉ……優しくしてねぇ? 初めてだからぁ』
最原「これもイイよね……ああいう強そうな女子こそ処女って展開はすごく燃えるよ」
天海「妄想力がすごい」
最原「きっと発明家としてエ口エ口なところを発明してると思うよ」
天海「何も上手いこと言えてないっすよ」
最原「ま、入間さんも候補には挙げておくとして」
天海「何の候補?」
最原「これから議論を重ねて誰がお○ぱいの頂点に立つに相応しいのか決めていこうじゃないか」
天海「お、おう……って、何なんすか。このテンションは」
最原「これは深い考察が必要になってくるぞ」
天海「ただのお○ぱい議論っすよね」
最原「さて、残りの女子は……」
??「にししっ。話は聞かせてもらったよ!」
最原「!」
最原「言わなくても分かってるよ」
天海「王馬くん。一体何しに来たんすか? トイレならあっちっすよ」
王馬「さりげなくオレを子供扱いするのやめてくれない?」
最原「だってショタだから」
王馬「見た目はどうしようもないよ。この学園の可愛い担当だもの」
天海「は?」
最原「クズ&顔芸担当でしょ」
王馬「……とりあえず、キミたちの声外まで聞こえてたよ。どうせロクでもないエ口の話かと思ったけど、案の定だったね!」
最原「それで、王馬くんはどんな用事があるのかな」
王馬「お○ぱいならまだ逸材がいる」
最原天海「お前もか」
王馬「まっ、男子ならそんなこと考えちゃうよね~。オレは童貞ではないけど」
最原「はい丸わかりの嘘」
王馬「え~? 嘘じゃないよっ」
天海「はいド嘘。キミはただのショタ要員っす」
王馬「もう!」
最原天海「なっ!?」
天海「童貞なら巨乳を選ぶでしょ」
最原「赤松さんは確実に初めては優しくしてくれるだろうし!」
王馬「甘いね。童貞の安直な考えだ」
王馬「東条ちゃんには超高校級のメイドという肩書きに見合った美乳を携えている……!」
天海「……なるほど」
最原「確かに、今まで仕えてきた男に好きにさせてそうだよね」
天海「ホントに勝手な推測っすね」
王馬「見りゃ分かるんだけど、あのメイド服の上からも控えめに主張してるんだよね。まるで、私はあなたたちにこういう奉公もしてあげられるのよ。いつでもねだってきて大丈夫よとか、そういう密かな主張を感じるよ」
天海「全て妄想に過ぎないっすけどね。キミも妄想力が豊かなことで」
最原「母性に全振りだね」
王馬「今の時代は母親のような女性が……東条ちゃんはどうも年上っぽいけど。それくらいママ度が強いってことにしておこう」
天海「それは同意っす」
王馬「そう! そのメイドを従える快感がすごいと思わない? そんで淑やかなエ口さが加わった美乳で東条ちゃんはのし上がってきたんだと思うんだよね~!」
天海「いや、普通にメイドとしての能力が認められたんでしょうけど」
最原「うんうん。性技もメイドとして必要不可欠だからね。そして彼女はバスト84cmだ」
王馬「ストライク!」
天海「最原くんが生粋のお○ぱい探偵ということは分かったっす」
王馬「そして東条ちゃんに触らせてなんて言ってもきっと受け入れてくれるんだよね~」
東条『…………胸?』
東条『もちろんいいわ。好きなだけ触っていいのよ。それであなたの性欲が発散されるなら。溜めておくのは身体に良くないわ』
東条『あなたの好きなように私の胸を使ってちょうだい。あなたが望むなら、どんなことをしても構わないから』
東条『私はあなたに奉公しなくてはならない立場にいるから…メイドとしてね』
天海「うーん。東条さんも侮れないっすね」
王馬「もう要求したこと全てを完遂してくれそうだよね」
最原「メイドの鑑だよ。彼女は」
天海「もうエ口いことしか考えてないメイドさんじゃないっすか」
最原「そう。その裏表ひっくり返った時に爆発される性欲が」
天海「もう東条さんをエ口い目でしか見てませんよね?」
最原「それでいいんだよ。童貞なんだから!」
天海「開き直った!?」
王馬「ふふっ。じゃあこれで決まりかな? お○ぱい決定戦の勝者は」
最原「ぐっ……! 巨乳はここで負けてしまうのか!?」
天海「何かの振りっぽいっすね……また誰か来そうな」
??「結論に至るにはまだ早いヨ」
天海「ちょっとー? 危なそうな人が来ちゃいましたよ」
真宮寺「ククク……僕も意見を述べさせてもらおうか」
王馬「どうせ真宮寺ちゃんは歪んだ性癖持ちでしょ? 見た目からして」
真宮寺「何とでも解釈するがいいヨ」
天海「否定はしないんすね」
真宮寺「そういった性癖持っていた方が人間味が湧くとは思わないかい……? フフフ」
最原「ヤバい人だとは思うよ」
真宮寺「それで、お○ぱいの話なんだけどネ」
王馬「うおっ。真宮寺ちゃんからお○ぱいとか言われたら一段と気持ち悪いね」
最原「いいだろう。この部屋に来たからにはキミの意見もしっかりと聞こうじゃないか!」
天海「俺の部屋は一体どんな扱いされてんすか?」
真宮寺「ン? お○ぱい決定戦の会場だと聞いてきたんだけどネ」
天海「変態の集まりじゃないっすか」
最原「それで、キミは一体誰の乳房を選ぶんだ?」
王馬「茶柱ちゃんかぁ」
天海「確かに隠れ巨乳さんっすよね」
最原「茶柱さんのバストサイズは88cmだ!」
天海「キミ本当によく知ってますね」
王馬「わ~。おっきいんだね!」
真宮寺「そう……彼女はたわわに実った胸を持ちながら男死だのと言って男を毛嫌いしている。その裏表ある感じがそそられると思うんだよネ」
王馬「あぁ。いざ心を開くとめっ
コメント一覧
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- 2017年01月27日 23:57
- 女子達も聞いてるオチと、予想してた
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