仰天！NHKに決別宣言した和田アキ子。パワハラ問題も思った以上に深刻だった
2017年01月28日 10:34
| 女性芸能人＞和田アキ子
2016年のNHK紅白歌合戦に落選した和田アキ子さんが出演したバラエティ番組で心境を暴露、来年以降再度オファーがあっても出ないと明言し話題になっています。
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「大人の対応」「持ちつ持たれつ」ってなんだと思ったら、以前も1970年から1978年9回連続出場して、次出たら10回目、というときに落とされ、8年後に再度出演オファーが来て連続出演し、昨年出たら通算40回目というキリの良い数字だったのに落とされた、出場中は大トリや司会など貢献したのに、ということだったよう。
確かにこれまで歌手としての実績がないのに何年も出場させてきたのに、なぜ区切りの良いところで終わらせてあげなかったんだろうとは思いますけど、まずは実績ないのにこれまで出ていた奇跡に感謝すべきでは。だからこその「和田アキ子」でもあったでしょうに。
和田アキ子に紅白落選通告出た！ホリプロ挙げての必死の攻防戦も叶わず
まあでも、なぜ出ているのか不思議な人が多すぎるんですよね。
あの人出すなら私が出ても良かったんじゃないのという和田さんなりの思いもあるのでしょう。
民放とは違い国民の支払う受信料で成り立っているNHKは、もうちょっとその辺クリアにしたほうがいいと思うのですが。
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それにしても、スポニチの記事は若干悪意があるような。
和田さんが次回以降の出演を「いやいやありえない」と決別宣言をしたのは事実ですが、その理由は「もう十分勉強させてもらったから」ということで、この記事のように「突き放した」なんて書かれたら、NHK側も紅白のみならず「二度と出さないよ」となるのでは。
和田さんにはこのところとにかくいいニュースがないですね。
先日の『アッコにおまかせ！』番組中、出川哲朗さんに謹慎中の狩野さんへ電話するよう強要した件も思った以上に深刻な問題だったよう。
和田アキ子の命令にパワハラの声！狩野英孝に生電話強要で視聴者ドン引き
本当に、和田さんはどういう思考回路であのとき狩野さんに電話をさせようとしたのでしょう。
和田さんは出川さんの上司ではないため、法律的にはパワハラの要件を満たさないと弁護士先生が女性セブンで語っていましたが、いくら強引なのがキャラでも見ていて嫌悪感しかないのはどうかと思います。
その辺が下手な和田さんは、今後も活動が狭まっていくしかないのでは。
今回のスポニチも和田さんに好意がないからこその記事なんでしょうし、『アッコにおまかせ！』も以前いい加減な取材態度が問題になったこともありますし、いつ終わっても不思議はないですね。
「アッコにおまかせ！」が来年3月で打ち切りへ
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[以下引用]
歌手の和田アキ子（６６）が２７日に放送されたフジテレビ「ダウンタウンなう」（金曜後９・５５）に出演。人気企画「本音でハシゴ酒」で、昨年末のＮＨＫ紅白歌合戦に選ばれなかったことについて心境を明かした。
通算３９回出場し、紅組のトリを７回、司会を３回務めながら、昨年は選ばれず。坂上忍（４９）から「見ている僕らからしたら、レギュラーじゃないですけど紅白に対する貢献度って…」と指摘されると、「もうちょっと大人の対応をしてほしかった。持ちつ持たれつやったから」と本音を漏らした。
ダウンタウンの松本人志（５３）は「復活してほしいですけどね」と話したが、和田は「私はもうないな」とバッサリ。小島瑠璃子（２３）から「もし来年依頼が来たら」と問われても「いやいやありえない」と突き放した。
[スポニチ]
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確かにこれまで歌手としての実績がないのに何年も出場させてきたのに、なぜ区切りの良いところで終わらせてあげなかったんだろうとは思いますけど、まずは実績ないのにこれまで出ていた奇跡に感謝すべきでは。だからこその「和田アキ子」でもあったでしょうに。
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まあでも、なぜ出ているのか不思議な人が多すぎるんですよね。
あの人出すなら私が出ても良かったんじゃないのという和田さんなりの思いもあるのでしょう。
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それにしても、スポニチの記事は若干悪意があるような。
和田さんが次回以降の出演を「いやいやありえない」と決別宣言をしたのは事実ですが、その理由は「もう十分勉強させてもらったから」ということで、この記事のように「突き放した」なんて書かれたら、NHK側も紅白のみならず「二度と出さないよ」となるのでは。
和田さんにはこのところとにかくいいニュースがないですね。
先日の『アッコにおまかせ！』番組中、出川哲朗さんに謹慎中の狩野さんへ電話するよう強要した件も思った以上に深刻な問題だったよう。
和田アキ子の命令にパワハラの声！狩野英孝に生電話強要で視聴者ドン引き
[以下引用]
「未成年女性にまつわる事件を起こして謹慎中のタレントに、生放送中に電話をかけるなど、ウチなら放送事故扱いで大問題となりますよ。倫理的にも問題があり、和田の悪ふざけがすぎます。次回に何事もなかったように放送されることなど、許されないでしょう」（他局関係者）
[ビジネスジャーナル]
本当に、和田さんはどういう思考回路であのとき狩野さんに電話をさせようとしたのでしょう。
和田さんは出川さんの上司ではないため、法律的にはパワハラの要件を満たさないと弁護士先生が女性セブンで語っていましたが、いくら強引なのがキャラでも見ていて嫌悪感しかないのはどうかと思います。
その辺が下手な和田さんは、今後も活動が狭まっていくしかないのでは。
今回のスポニチも和田さんに好意がないからこその記事なんでしょうし、『アッコにおまかせ！』も以前いい加減な取材態度が問題になったこともありますし、いつ終わっても不思議はないですね。
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