不倫どころではない爆弾スキャンダルに発展!江角マキコにささやかれる黒い噂
2017年01月29日 08:44
| 女性芸能人>その他
不倫が報じられると同時に芸能界引退を発表した江角マキコさんですが、不倫なんて大したことないと感じるくらいの爆弾スキャンダルがあると報じられています。
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業界のセーフティーゾーンとはつまり、所属事務所の加護、ということです。
江角さんの場合、もともと大手事務所である研音に所属していましたが2014年3月に退社し個人事務所を設立。
円満退社と言われましたが、その直後から江角さんの平穏と言える時代は終わり、今の芸能界引退に続く波乱が始まっています。
まずは7月に入り始めたブログで、「もう4年以上前かな」という書き出しで過去ママ友からのいじめにあったことを告白したところ、週刊新潮がそのモンスターペアレントぶりを報じました。
江角マキコはモンペ!ママ友だけでなく教師も恐れるその正義感
続いてママ友からの告発。
江角マキコ、ママ友から抗議声明文!「いじめていたのは江角さん」
さらに8月末には、江角さんが敵対していたと言われるママ友・長嶋一茂さんの妻の家に落書きを指示していたことが報じられ、9月には「自分は知らなかった」としながらもブログで謝罪、そして子供の転校で騒動に一区切りつきましたが、CM降板、レギュラー減少など江角さんの芸能界の仕事はどんどん減り、2015年12月に『バイキング』のレギュラーを降板しテレビから姿を消しました。
江角マキコ、長嶋一茂の妻との壮絶なママ友イジメ合戦で落書き指示
この一連の流れの中で、落書き事件を大々的に報じられたのが「業界のセーフティゾーンから出てしまった」影響だと元記事にはありました。
確かに、狩野英孝さんの件で田村亮さんがジャニーズやバーニングならこうならなかったとツイッターで誤爆したように、大手事務所所属のタレントのスキャンダルは週刊誌が報じてもテレビはスルーとなり、気づいたら風化しなかったことになっている、ということはよくあります。
江角さんの落書き事件もテレビがスルーしていればあそこまでの騒ぎにはならなかったかもしれませんね。もちろんネットには残るでしょうが。
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ちなみに今回不倫が報じられた相手とは7年以上前に知り合っていたものの、この落書き騒動で子供が転校することになったときにインターナショナルスクールに詳しい人物として急接近、家族ぐるみの付き合いになったということは江角さん本人も認めています。
そして、江角さんの夫によると嘘をついて外泊することが増え、合同の家族旅行中にも二人で姿を消すことなどが重なり大喧嘩、2年前から別居となりました。
江角マキコは不倫相手と会っていた理由を弁護士のアドバイスと説明
結局は、江角さんが4年以上前の「ママ友いじめ」をブログに書いたりしなければ、ママ友からの反撃もなく子供が転校を迫られることもなく相手男性との接点もできず…で、おそらくは今も江角さんは正論を振り回す毒舌キャラのママタレとして活躍していたんでしょうね。
最後に江角さんの爆弾スキャンダルとはなんなのかということですが、元記事には以下のようにありました。
ほかにも事態が明らかになれば「成宮みたく海外に逃げる可能性もある」などさんざん匂わせており、つまりは江角さんが詐欺に加担していたと言っているように読み取れました。
そもそも詐欺が始まったと言われる平成21年頃に相手男性を江角さんに紹介したのは布袋さんだと言われており、実際に江角さんが相手男性と親密になったのは2年前からで、江角さんは相手男性を「彼も騙されていた」とかばうような発言をしているため洗脳疑惑まで出ています。
江角マキコが被害者に!布袋寅泰、GACKTらと投資詐欺にあっていた
もしかすると「利益を出し続ける」とする取引システムで毎月3%の配当を出すという胡散臭いシステムを信用させる広告塔のような役割をしていたとか?
それならすでに報じられているようにも思うのですが…
一般人となった今は、仕事ぶりで汚名をそそぐ機会もなくなり、またブログなど注目を集める発言の場もなくなり、言われっぱなしになってしまいます。
引退で逃げられたように見える江角さんですが、逆に疑惑を疑惑のまま引きずることになり、果たして選択として正しかったんでしょうかね。
◆ああそういえば江角さんはこういうキャラだったなあ…
というエピソード→ geinou reading geinou ranking
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ここまで読んで頂きありがとうございます。
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幻の光 [ 江角マキコ ] |
[以下引用]
週刊誌「女性自身」(光文社)から不倫を追及された翌日、引退を表明したタレントの江角マキコに「爆弾スキャンダル」が囁かれる。ある芸能関係者によると「これが事実なら不倫なんか豆粒ほどにも感じる爆弾級の話がある」というのだ。
「1年ぐらい前、その話が聞こえてきて、江角さんと親しいテレビマンが、まさかウソだろうってことで共通の知人を探っていろいろ確かめていたら、怪しい話がゴロゴロ出てきたらしく……今回の不倫報道は男女関係のことはどうでもよくて、金の話を追うべきかも。江角さんのウワサが事実ならテレビ界引退だけじゃ済まなくなりそう」(同・芸能関係者)
まるで江角が何らかのトラブルに関与してそうな話だったが、それ以上のことは教えてもらえなかった。ただ、こうした話がいずれ表に出てくる可能性はある。というのも、彼女はすでに業界のセーフティゾーンから出てしまっているからだ。
[日刊サイゾー]
業界のセーフティーゾーンとはつまり、所属事務所の加護、ということです。
江角さんの場合、もともと大手事務所である研音に所属していましたが2014年3月に退社し個人事務所を設立。
円満退社と言われましたが、その直後から江角さんの平穏と言える時代は終わり、今の芸能界引退に続く波乱が始まっています。
まずは7月に入り始めたブログで、「もう4年以上前かな」という書き出しで過去ママ友からのいじめにあったことを告白したところ、週刊新潮がそのモンスターペアレントぶりを報じました。
江角マキコはモンペ!ママ友だけでなく教師も恐れるその正義感
続いてママ友からの告発。
江角マキコ、ママ友から抗議声明文!「いじめていたのは江角さん」
さらに8月末には、江角さんが敵対していたと言われるママ友・長嶋一茂さんの妻の家に落書きを指示していたことが報じられ、9月には「自分は知らなかった」としながらもブログで謝罪、そして子供の転校で騒動に一区切りつきましたが、CM降板、レギュラー減少など江角さんの芸能界の仕事はどんどん減り、2015年12月に『バイキング』のレギュラーを降板しテレビから姿を消しました。
江角マキコ、長嶋一茂の妻との壮絶なママ友イジメ合戦で落書き指示
この一連の流れの中で、落書き事件を大々的に報じられたのが「業界のセーフティゾーンから出てしまった」影響だと元記事にはありました。
確かに、狩野英孝さんの件で田村亮さんがジャニーズやバーニングならこうならなかったとツイッターで誤爆したように、大手事務所所属のタレントのスキャンダルは週刊誌が報じてもテレビはスルーとなり、気づいたら風化しなかったことになっている、ということはよくあります。
江角さんの落書き事件もテレビがスルーしていればあそこまでの騒ぎにはならなかったかもしれませんね。もちろんネットには残るでしょうが。
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ちなみに今回不倫が報じられた相手とは7年以上前に知り合っていたものの、この落書き騒動で子供が転校することになったときにインターナショナルスクールに詳しい人物として急接近、家族ぐるみの付き合いになったということは江角さん本人も認めています。
そして、江角さんの夫によると嘘をついて外泊することが増え、合同の家族旅行中にも二人で姿を消すことなどが重なり大喧嘩、2年前から別居となりました。
江角マキコは不倫相手と会っていた理由を弁護士のアドバイスと説明
結局は、江角さんが4年以上前の「ママ友いじめ」をブログに書いたりしなければ、ママ友からの反撃もなく子供が転校を迫られることもなく相手男性との接点もできず…で、おそらくは今も江角さんは正論を振り回す毒舌キャラのママタレとして活躍していたんでしょうね。
最後に江角さんの爆弾スキャンダルとはなんなのかということですが、元記事には以下のようにありました。
[以下引用]
不倫相手とされた男性はGACKTや布袋寅泰も騙した投資詐欺事件で逮捕された人物で、江角も出資者のひとりだったのは確かだ。その話からすれば江角は被害者であるはずだが、なぜかその男性と行動を共にしていた疑いがある。江角本人は「投資金の返金交渉のために会っていただけ」としたものの、前出関係者は「そんな単純な話ではないところがある」とまで言っており、その先の真実が気になるところだ。
[日刊サイゾー]
ほかにも事態が明らかになれば「成宮みたく海外に逃げる可能性もある」などさんざん匂わせており、つまりは江角さんが詐欺に加担していたと言っているように読み取れました。
そもそも詐欺が始まったと言われる平成21年頃に相手男性を江角さんに紹介したのは布袋さんだと言われており、実際に江角さんが相手男性と親密になったのは2年前からで、江角さんは相手男性を「彼も騙されていた」とかばうような発言をしているため洗脳疑惑まで出ています。
江角マキコが被害者に!布袋寅泰、GACKTらと投資詐欺にあっていた
もしかすると「利益を出し続ける」とする取引システムで毎月3%の配当を出すという胡散臭いシステムを信用させる広告塔のような役割をしていたとか?
それならすでに報じられているようにも思うのですが…
一般人となった今は、仕事ぶりで汚名をそそぐ機会もなくなり、またブログなど注目を集める発言の場もなくなり、言われっぱなしになってしまいます。
引退で逃げられたように見える江角さんですが、逆に疑惑を疑惑のまま引きずることになり、果たして選択として正しかったんでしょうかね。
◆ああそういえば江角さんはこういうキャラだったなあ…
というエピソード→ geinou reading geinou ranking
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