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ゲーム情報&ブログ2.0【噂】『任天堂は3DSの後継機を開発中か?という記事』が掲載中。
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【噂】『任天堂は3DSの後継機を開発中か?という記事』が掲載中。

任天堂は3DSの後継機を開発中か?という記事が掲載中。可能性的には大いにあるだけに、その辺はどうなっているのかというのが見えないだけに予想の範疇での話でしょうね。









は、これまでの任天堂のゲーム機の製品サイクルでは、「2017年に携帯型、2018年に据置型の新しいゲーム機を発売するスケジュールだったはずだ」(ゲーム業界に詳しいSMBC日興証券 株式調査部 シニアアナリストの前田栄二氏)。ところがWii Uの失敗で、2017年に据置型のSwitchを前倒しで発売せざるを得なくなった。任天堂は既に新しい携帯型ゲーム機の開発に着手しているもようで、登場するのは2018年以降とみられる。Switchと新しい携帯型ゲーム機の発売の順番が入れ替わった結果、携帯型ゲーム機の存在価値が問われる形になってしまった。

 もしSwitchの売れ行きが好調で、テーブルモードや携帯モードでの利用者が多ければ、携帯型ゲーム機との統合の可能性が高まってくる。その場合、ディスプレーサイズは現行の6.2型から5型以下に縮小して小型・軽量化し、子供が落としても壊れないように頑丈にした、「『Switchスリム』というような名称の小型版が出る可能性も考えられる」(SMBC日興証券の前田氏)。

 Switchベースの携帯型ゲーム機を実現する上で、課題になるのが内蔵2次電池による駆動時間だ。ゲームによるものの、現状のSwitchの駆動時間は2.5~6.5時間とあまり長くない。ゲームによって駆動時間が大きく変わるのも気になる。例えば、ゼルダの伝説の場合、およそ3時間だという。

 小型版のSwitchでは、ディスプレーが小型化され、より消費電力が小さいアプリケーションプロセッサー(AP)を採用するはずなので、ある程度は解決できそうだ。Switch本体に搭載されたAPよりも処理性能が落ちても小型ディスプレーだけに映像を表示するなら、性能を維持するのは不可能ではない。


・・・としていて2018年以降に3DSの後継機が開発されているという噂が流れているものになっていますね。携帯ゲーム機の路線を完全に捨て去るのは考えにくく、妥当な選択ではありそうですから、スイッチの動向を見ながら投入時期を推し量るものになりそう。


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2018年だったらおそらく10nm以下のプロセスノードが使えるでしょうし、
性能を下げなくてもファンレスにして携帯機化するのは可能でしょう。
技術は常に進歩してるんですよね。

| ゲーム情報さん | 2017/01/31 21:53 | URL | ≫ EDIT

そうなんですね。技術的にスイッチのレベルで携帯機が作れれば
互換性も保てますし、理想的ですよね。3DS2になるのかどうかは
不明ですが、歩調を合わせた戦略も必要かもしれませんよね。

| marukomu | 2017/01/31 22:11 | URL | ≫ EDIT

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