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566 名無しさん＠十周年 2010/07/16(金) 15:49:21 ID:4oysy8sJO
「シャボン玉飛んだ。屋根まで飛んだ」
という歌があるが、屋根まで飛んだというのは
シャボン玉が屋根の高さまで飛んだのか
シャボン玉と一緒に屋根も吹っ飛んでったのかで
乱闘寸前にまでなったことがあるよ。
「シャボン玉飛んだ。屋根まで飛んだ」
という歌があるが、屋根まで飛んだというのは
シャボン玉が屋根の高さまで飛んだのか
シャボン玉と一緒に屋根も吹っ飛んでったのかで
乱闘寸前にまでなったことがあるよ。
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コメント一覧
2017年02月03日 15:10｜
出来事｜
コメントを読む( 34 )／書く｜
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1. 名前：ゴンベイさん 投稿日： 2017年02月03日 15:19 ID: wojqL2eQ0
その後の歌詞で屋根の高さまで飛んだとわかるよね？
と、国語の先生に言われたなー
と、国語の先生に言われたなー
0
2. 名前：ゴンベイさん 投稿日： 2017年02月03日 15:19 ID: 8W17izyt0
「一部を切り取るのではなく、全体の趣旨から総合的に判断してきただきたいと考える次第であります」
0
3. 名前：ゴンベイさん 投稿日： 2017年02月03日 15:21 ID: viLkKIYA0
実は作詞者の娘が生後すぐにタヒんでしまい、その命の儚さをすぐに割れてしまうシャボン玉に例えて歌詞にしたのだとか。
それも気づいたのがたまたま近所に住んでいる子供たちがシャボン玉遊びをしているのを偶然見かけて
（ああ、俺の娘も元気だったら今頃はこの子たちと一緒にシャボン玉をしていたろうに・・・）
という何気ない日常の中から思った事を詩にしたとそうで・・・余計に泣けてきます。
それも気づいたのがたまたま近所に住んでいる子供たちがシャボン玉遊びをしているのを偶然見かけて
（ああ、俺の娘も元気だったら今頃はこの子たちと一緒にシャボン玉をしていたろうに・・・）
という何気ない日常の中から思った事を詩にしたとそうで・・・余計に泣けてきます。
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4. 名前：ゴンベイさん 投稿日： 2017年02月03日 15:22 ID: JXngY4ft0
屋根まで飛んで
壊れて消えた
壊れて消えた
0
5. 名前：ゴンベイさん 投稿日： 2017年02月03日 15:23 ID: 8W17izyt0
※1
「屋根まで吹っ飛んでしかも壊れて消えたんですね。当時は屋根瓦は非常に貴重で高価でした。時あたかも野分の季節です。『風 風吹くな』という歌詞に、当時の庶民のむなしい、しかし切実な願いを見るようですね」
「屋根まで吹っ飛んでしかも壊れて消えたんですね。当時は屋根瓦は非常に貴重で高価でした。時あたかも野分の季節です。『風 風吹くな』という歌詞に、当時の庶民のむなしい、しかし切実な願いを見るようですね」
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6. 名前：ゴンベイさん 投稿日： 2017年02月03日 15:24 ID: 8W17izyt0
※3
まあ、どうみても屋根まで吹っ飛ぶドリフのコントみたいな情景を歌った歌でないのは確かだわ
まあ、どうみても屋根まで吹っ飛ぶドリフのコントみたいな情景を歌った歌でないのは確かだわ
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7. 名前：ゴンベイさん 投稿日： 2017年02月03日 15:27 ID: rWuGV9ML0
なんで嘘ついちゃうかな
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8. 名前：ゴンベイさん 投稿日： 2017年02月03日 15:32 ID: 8W17izyt0
>>3
そのエピソードが事実だとすると
「シャボン玉消えた 飛ばずに消えた」
の２番の歌詞が切なすぎる
そのエピソードが事実だとすると
「シャボン玉消えた 飛ばずに消えた」
の２番の歌詞が切なすぎる
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9. 名前：ゴンベイさん 投稿日： 2017年02月03日 15:48 ID: KC6ty6gn0
米8
そのあと「産まれてすぐに こわれて消えた」だもんな
もうね｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
そのあと「産まれてすぐに こわれて消えた」だもんな
もうね｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
0
10. 名前：ゴンベイさん 投稿日： 2017年02月03日 16:06 ID: iNAZ0cqL0
※3
夭逝した子供に重ねたと推測するのは自由だが本人はそのような事は語ってないので事実のように話すのはやめた方が良い
夭逝した子供に重ねたと推測するのは自由だが本人はそのような事は語ってないので事実のように話すのはやめた方が良い
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11. 名前：ゴンベイさん 投稿日： 2017年02月03日 16:17 ID: Jf7ZDWnt0
シーザー『ジョジョ！俺が！シャボン玉で屋根を飛ばす！』
0
12. 名前：ゴンベイさん 投稿日： 2017年02月03日 16:26 ID: 9GrVLO710
作者の娘が夭折するよりかは
シャボン玉の巻き添えで屋根まで飛んだ方が面白くはある
シャボン玉の巻き添えで屋根まで飛んだ方が面白くはある
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13. 名前：ゴンベイさん 投稿日： 2017年02月03日 16:36 ID: Ws6eGiQX0
自分も米３と同様の説明を音楽の授業で教わった。
0
14. 名前：ゴンベイさん 投稿日： 2017年02月03日 16:47 ID: 6ARjGzH.0
※3
その説は根拠がないのに、テレビで紹介されてあたかもそれが定説のように広まってしまったとか
その説は根拠がないのに、テレビで紹介されてあたかもそれが定説のように広まってしまったとか
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15. 名前：ゴンベイさん 投稿日： 2017年02月03日 17:07 ID: N58dK3eZ0
「大きな栗の木の下で」を「大きな栗、の木の下で」とすると、ヘンだよなぁ？みたいなことを
所さんが言ってたので、これも所さん発じゃないかと思ってた
童謡だからって、安易に字余り的な歌詞が付けられてるから誤解が生じやすいよな
所さんが言ってたので、これも所さん発じゃないかと思ってた
童謡だからって、安易に字余り的な歌詞が付けられてるから誤解が生じやすいよな
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16. 名前：ゴンベイさん 投稿日： 2017年02月03日 17:36 ID: pCGEXis.0
※10
俺の記憶が正しければま確かトリビアで作者本人が出てエピソード語ってたぞ
俺の記憶が正しければま確かトリビアで作者本人が出てエピソード語ってたぞ
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17. 名前：ゴンベイさん 投稿日： 2017年02月03日 17:53 ID: 6ARjGzH.0
※16
嘘つけ
作者の野口雨情は1945年、今から72年も前に亡くなってる
むしろトリビアとかのテレビ番組で真実であるかのように放送して、根拠のない説が広まってしまった。
嘘つけ
作者の野口雨情は1945年、今から72年も前に亡くなってる
むしろトリビアとかのテレビ番組で真実であるかのように放送して、根拠のない説が広まってしまった。
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18. 名前：ゴンベイさん 投稿日： 2017年02月03日 19:31 ID: GeZ6E.yk0
たしかに野口雨情は夭折した娘のことを詩に託したとは言っていない。
しかし一方でわずか生後7日後に亡くなった娘がいたこともまた事実である。
まったく事実に反することなら別にして、作詞者の思いを忖度して
いろいろな解釈をする、そのような鑑賞者の自由が否定されるべきとは思わない。
しかし一方でわずか生後7日後に亡くなった娘がいたこともまた事実である。
まったく事実に反することなら別にして、作詞者の思いを忖度して
いろいろな解釈をする、そのような鑑賞者の自由が否定されるべきとは思わない。
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19. 名前：ゴンベイさん 投稿日： 2017年02月03日 19:38 ID: 4N8oYNZ30
解釈をするのは自由だけどそれを確定した事実として広めるのはおかしいだろ
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20. 名前：ゴンベイさん 投稿日： 2017年02月03日 19:46 ID: 5CSbRdhp0
全体を見ず一部だけを見て物言いすんのはパヨクと変わらんぞ
おにぎりおにぎりちょいと詰めて
おにぎりを握りちょいと詰めて
おにぎりおにぎりちょいと詰めて
おにぎりを握りちょいと詰めて
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21. 名前：ゴンベイさん 投稿日： 2017年02月03日 20:09 ID: UTMfEAdQ0
元ネタは牢屋に入れられた捕虜かなんかが、外に出たいけどシャボン玉みたいにあと少しで出れるとこで失敗するという話を聞いたけど、あれは何だったんだ…
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22. 名前：ゴンベイさん 投稿日： 2017年02月03日 20:10 ID: 6ARjGzH.0
※18
話をすり替えるなよ。
解釈の自由は誰も否定してないだろ。
勝手に解釈したものを、あたかも事実として広めるのが否定されてるだけで
話をすり替えるなよ。
解釈の自由は誰も否定してないだろ。
勝手に解釈したものを、あたかも事実として広めるのが否定されてるだけで
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23. 名前：ゴンベイさん 投稿日： 2017年02月03日 20:37 ID: Jf7ZDWnt0
元ネタはカーズと戦ってたジョジョを助けるためにシーザーがとっさに屋根ごとシャボン玉で吹き飛ばした事からなんだよなあ
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24. 名前：ゴンベイさん 投稿日： 2017年02月03日 21:33 ID: c7MP4S5w0
※3の嘘を暴くとマイナス評価ってのがすげえな
0
25. 名前：ゴンベイさん 投稿日： 2017年02月03日 21:43 ID: GeZ6E.yk0
※22
18だけど、事実として断定はしていない。
（3も断定はしていない、〜だとかという文末）
ストレートな歌詞通りの意味以外にそういう読み取り方もできるという認識だ。
18だけど、事実として断定はしていない。
（3も断定はしていない、〜だとかという文末）
ストレートな歌詞通りの意味以外にそういう読み取り方もできるという認識だ。
0
26. 名前：ゴンベイさん 投稿日： 2017年02月03日 22:06 ID: 6ARjGzH.0
※25
それは少し無理のある言い訳だと思います。
断定してなければ嘘を吹聴してもいいということではないと思います。
はっきり断定してなくとも※3のような書き方では、勝手に後から想像でした解釈と受け取るのは無理があるように思います。
それは少し無理のある言い訳だと思います。
断定してなければ嘘を吹聴してもいいということではないと思います。
はっきり断定してなくとも※3のような書き方では、勝手に後から想像でした解釈と受け取るのは無理があるように思います。
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27. 名前：ゴンベイさん 投稿日： 2017年02月03日 22:29 ID: 6ARjGzH.0
事実として断定している、していないではなく
本人がした話なのか、後の勝手な解釈なのか
そこを明確にしていなければ、事実として受け取ってしまう人がいると思います。
本人がした話なのか、後の勝手な解釈なのか
そこを明確にしていなければ、事実として受け取ってしまう人がいると思います。
0
28. 名前：ゴンベイさん 投稿日： 2017年02月03日 22:29 ID: si9y9rSX0
屋根が飛ぶような暴風だったらシャボン玉なんか飛ばない。一瞬で割れる
0
29. 名前：ゴンベイさん 投稿日： 2017年02月03日 23:01 ID: GeZ6E.yk0
※26
一般的に作者自身が「この作品にはこれこれこの心情を託しています」と言明することはまずない。
作者本人がそう言っていなければ即嘘だと決めつける姿勢の方がどうなのかと思う。
一般的に作者自身が「この作品にはこれこれこの心情を託しています」と言明することはまずない。
作者本人がそう言っていなければ即嘘だと決めつける姿勢の方がどうなのかと思う。
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30. 名前：ゴンベイさん 投稿日： 2017年02月03日 23:12 ID: 6ARjGzH.0
※29
作者が言ってなければ嘘と言ってるのではなく、勝手な解釈の話と明言せずに書くことが問題だと言ってるのですよ。
※3のような書き方では信じてしまう人がいると
作者が言ってなければ嘘と言ってるのではなく、勝手な解釈の話と明言せずに書くことが問題だと言ってるのですよ。
※3のような書き方では信じてしまう人がいると
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31. 名前：ゴンベイさん 投稿日： 2017年02月03日 23:28 ID: GeZ6E.yk0
※30
※3の文章を読んでこれが唯一無二の解釈だと理解する人がいるとしたら、それは読解力に難がある人だと思いますよ。（あなたがそうだと言うのではなく、そういう人が存在し得ると心配されているのはわかりますが）ちなみに勝手な解釈だとは思いません。納得のいく解釈だと思います。
「産まれてすぐにこわれて消えた」 「生まれて」じゃなく、「産まれて」としたところなんかも。
※3の文章を読んでこれが唯一無二の解釈だと理解する人がいるとしたら、それは読解力に難がある人だと思いますよ。（あなたがそうだと言うのではなく、そういう人が存在し得ると心配されているのはわかりますが）ちなみに勝手な解釈だとは思いません。納得のいく解釈だと思います。
「産まれてすぐにこわれて消えた」 「生まれて」じゃなく、「産まれて」としたところなんかも。
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32. 名前：ゴンベイさん 投稿日： 2017年02月03日 23:35 ID: 6ARjGzH.0
※31
あなたが納得いく解釈か、納得いかない解釈かは問題ではありません。
解釈の「仕方」の問題ではありません。
この解釈は作者が言明したものではなく、のちに他の人が解釈した話なので、事実かどうかはわからないということです。
解釈の仕方の問題ではありません
※3は想像の話だということを言っているのです。
あなたが納得いく解釈か、納得いかない解釈かは問題ではありません。
解釈の「仕方」の問題ではありません。
この解釈は作者が言明したものではなく、のちに他の人が解釈した話なので、事実かどうかはわからないということです。
解釈の仕方の問題ではありません
※3は想像の話だということを言っているのです。
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33. 名前：ゴンベイさん 投稿日： 2017年02月03日 23:55 ID: Sjlhnoag0
すげーなシャボン玉論争
ほんとの文壇の評論論争みたいだ
ほんとの文壇の評論論争みたいだ
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34. 名前：ゴンベイさん 投稿日： 2017年02月03日 23:57 ID: GeZ6E.yk0
>>この解釈は作者が言明したものではなく
もし作者がその意図を言明していたら、もはや解釈の必要はまったくありません。詩歌を読む際、作者の心情を読み取ろうとすることは無駄なことですか？
>>※3は想像の話だということを言っているのです。
その通りですよ。想像による解釈です。
あなたは文字通りの解釈しか認めませんか？
まあ、※3の方が書く際にこれは解釈の一例ですと表記すればよかったんでしょうか。そんなことは読めばわかると思いますがね。
もし作者がその意図を言明していたら、もはや解釈の必要はまったくありません。詩歌を読む際、作者の心情を読み取ろうとすることは無駄なことですか？
>>※3は想像の話だということを言っているのです。
その通りですよ。想像による解釈です。
あなたは文字通りの解釈しか認めませんか？
まあ、※3の方が書く際にこれは解釈の一例ですと表記すればよかったんでしょうか。そんなことは読めばわかると思いますがね。
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