1月31日のTBS系「Good Time Music」にA.B.C-Zが出演し、河合郁人くんがSexy Zoneにまつわるエピソードを披露しました。

この日はA.B.C-Zのファンが“メンバーにとって辛かったんだろうな…”と思われるエピソードを証言。

その一つが、“Sexy Zoneの握手会で司会をやっていた”というものだったのです。

河合くんは…

「握手会のときは、(ファンが)凄い列になっていたので。列が乱れないように、怪我しないように案内をしてましたね」

過去のSexy Zoneの握手会で、なかばスタッフさんのような役割を担ったという河合くん。

「“俺は、ジャニーズの仲間のために、これをやらなきゃいけないんだ”って、それに徹して。一日目、急に呼ばれたんですよ、当日に。当日に呼ばれて出て。そしたら、次の日も出るって言われて」

Sexy Zoneの引き立て役としての仕事に、内心は辛かったものの、“これもジャニーズのためだから”という思いで与えられえた役割に徹したのだそう。

「次の日が、外だったんだよね、Sexy Zoneの握手会が。そのときに、前説とSexy Zoneが握手してる間に、外に出て皆さんとお話して。でも、よくよく考えてみると、それをやったから喋りの勉強にもなったし。今、思うとですけど。その時は、凄い悔しかったですよ」

今考えれば、その経験が生きていると思えるようですが、その時は「凄い悔しかった」と振り返った河合くんだったのでした。

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