明晰夢はなかなか

>>2
明晰夢1回しか見たことない…
しかも気づいた瞬間落ちたわｗｗｗ
ちょっと語ってくれよ、どんな感じ？

>>4
俺たまに見るんだがもうやりたい放題だぞ
完璧意識があって思いのままにできる
おにゃのこにあんなことやこんなことを…

>>8
うらやましいぜｗｗｗ
俺はほんと一瞬だったからな…
幽体離脱とかも興味あるんだけど、なかなか成功しない

気づいたら茶髪になってて1年経ってたみたいなコピペあったよな

>>11
そんなんあったっけ？

>>14
474 本当にあった怖い名無し sage 2006/02/14(火) 03:38:16 ID:t7x+3xjJ0
風邪ひいてて寒気がするので、大久保にある病院に行くため西武新宿線のつり革につかまってた。
で、あたまがぐわんぐわんと痛くて、目を閉じて眉間にしわ寄せて耐えてた。
そこで記憶が途絶えて、気がついたら夕方で、あたりは見知らぬ景色。
買ったことない服着てて、髪染めたこともなかったのに茶髪になってた。
パニクって近くのラーメン屋に入って、ここどこと聞いた。大阪市の福島駅の近くで、時間が一年
近く経ってた。ケータイの種類が変わってた。アドレス帳には、「ま」とか「ひ」とか、一文字の
名前で電話番号が10程度あったけど、知り合いや実家の電話番号がない。
俺はなぜだか知らないがその知らない電話番号が恐ろしくて、川に捨てた。警察から実家に連絡した。
向こうもパニクってた。俺に捜索願が出てた。
とにかく、帰って、今もまだ月一で精神病院に通ってる。
仕事は元の会社には帰れないみたいだったので、今は派遣やってる。

これだな

>>18
うわこわｗｗｗ
これは本当にガチだったら怖い…

死んだはずの友達が急に出てきた
なんかお願い事叶えてとか言ってくる、頑張る

>>17
メンマか

季節は夏だろう
高く成長した沢山の竹の中に
真っ直ぐ続く細い道
風が緩やかに進行方向に向かって吹いる
空は青い
真っ直ぐ続く細い道の地平線から膨れ上がったように見える入道雲


この記憶が夢か現実か未だにわからない
どこかで通った記憶がある
匂いの記憶、音の記憶もある。

そしてこの記憶を誰かに伝えるときに限って文章がぐちゃぐちゃになる
もっと上手く伝えたいのに

>>20親とか先祖の記憶が刷り込まれてんじゃね？

>>23
ありがとう
今までで一番納得のできる答えだ

>>20
俺も>>23と同意見

>>23見て思い出したが、幼少期よく見てた夢が不思議だった。
江戸時代っぽい設定で、たくさんの子供達が和室で習字を習う夢。
自分の名字を漢字で書いてる夢なんだが、同時の俺は漢字が書ける筈も無いのにスラスラ書いてる夢だった。
習字を教えてる先生が「これからは武道ではなく文学が生きる糧になる」みたいな事を言っていた。
今考えると先祖の記憶だったのかも、と思った。

いつも家から会社まで車で30分くらいなんだけど、ある日だけ5分くらいでついたこと。
どのように運転したかの記憶もなく、気づいたら会社の近く走ってた。
記憶が飛んだのかと思ったけど、時間も変わってなかった。

>>24
お前、時をかけたのか…
なんか俺が思ってるより不思議な体験した人多いんだな

>>33

たまに寝ると、火サスで良くあるような崖から海に突き落とされる夢を見る
友達は崖から海に突き落とされる人を助けようとして止められる夢を見る
突き落とした人は分からないけど多分親に当たる人だったみたい

知り合って半年くらいに繰り返し見る夢の話をした時に出たんだけど、多分前世の記憶なんだろうなって思う

>>45
前世の記憶持ってるっていいな…
ほんとに、うらやましい

>>33
世界線の話kwsk

>>32
つまり、世界は無数にあるって話さ
何かをしたことによってその後の未来が分岐すれば、元から進むべきだった世界と
その何かをしたことによって進む世界の2通りにわかれるということ
つまり世界は無数に分かれているという話

今巷で話題のシュタゲとかもそんな話し取り入れてるらしいね
ジョンタイターとかもそんな話をしてたらしい
https://ja.wikipedia.org/wiki/ジョン・タイター

>>40
ｻﾝｸｽ
特殊相対性理論でそれと似た話あったね
自分が産まれる前にタイムスリップして親を◯したら自分が産まれた世界とは別に自分が産まれないシナリオの世界が出来るとかなんとか
うまく説明できねぇ(´･_･`)

神奈川県藤沢市のバスの話もなんか怖かった。

http://issei.blog4.fc2.com/blog-entry-167.html
http://kowabana2.2.tool.ms/913/

>>34
寝れなくなったじゃねえかｗｗｗ
どうしてくれるんだｗｗｗ
藤沢とか地元だぞ…

放課後に理科準備室に入ろうとしたら
いつもは奥に置いてあるはずのガイコツが
ドアのすぐそばにこっち向いて置かれてた

驚くとか怖いとかいう感情ではなく
ただその時は爆笑してしまったんだが
子どもは入れない部屋だし
誰がやったのかとかを考えると後々怖くなった

昔友達の家に行く途中に近道しようとして普段行かない道を抜けてたんだが
そこの地域の中ではありえないくらいの広さの人気の無い住宅街の中で迷った記憶がある
何回かもう一度いこうとして試したんだがどう頑張っても行けなかった
間違いなくジブリとかで出てくる久石譲のＢＧＭが似合う不思議な空間にいたんだと思う
出来るならもう一度いって見に行ってみたいわ

ネタだと思われるだろうが

高２の時、多分数学の時間に猛烈な眠気に襲われて居眠りしちまった
気付いたら、隣のクラスの女子が俺の隣に裸で寝てた
俺の部屋のベッドで



意味不明すぎて怖かった

>>43
プレイボーイだね、罪な男だね

>>43
さすがに経緯がごちゃごちゃすぎて･･･
ネタだろｗｗｗ

>>50
いや、ネタじゃねーんだよ
居眠りしてからその状態に気付くまで、記憶が全くないんだ
気付いたら隣で裸の女が寝てんだぞ
怖すぎる

しかもその女子と俺、まるで接点が無かったのに……

朝起きて布団の中で瞬きしたら一日が終わってた

もう1つあった
小学生のころ家で遊んでると
とんでもない音が物置からした
見てみると、物置の屋根に粘土状のものが
張り付いてた
空から降ってきたと思う
飛行機から落ちたのかな？

ちょっとみんな怖すぎｗｗｗ
俺寝れないじゃん

酔って終電乗ってたんだけど、酒も回ってて寝ちまった
しばらくして（よくあると思うけど、）降りる駅だと勘違いして、やべっ！
と思って急いで電車降りようとしたら、隣りに座ってたおばあさんに、
「だめ！あなたはここで降りる人じゃないから！」て腕掴まれて大声で叫んばれた
隣にいる保護者？みたいな人ににすみませんと言われながら俺は降りたんだが、
もちろんそこは地元の駅ではないので、帰れずに漫喫泊まるハメになった
なぜばあちゃんが俺を引き止めたかもわからないけど、おとなしく従っとけばよかった

友達と三人で部屋を暗くして怖い話をしていた。
俺の話が終わったが二人の反応一切なし。
ふざけてると思って俺は二人が喋るまで黙っていた。
でも二人はなかなか喋らなかったので、俺は煙草を吸ったが吸い終わるまで二人はずっと無言。
暗いから表情も分からない
俺が耐えかねて二人に喋りかけても無視
一人の名前を呼んだらやっと反応
そんで「さっきの長い間はなんだったんだよ！」ってツッコんだら
「は？」
どうやら二人の中では
俺の話が終わる→二秒くらい間が開く→俺が名前を呼ぶ→反応
だったらしい。五年経った今でも謎

なあ誰か俺の>>70みたいな経験した人いないのか
友達二人は完璧に制止していたんだ

>>171
いままでレスされてきた中でも時間のゆがみとかそういう系の体験した人は結構いたじゃん
俺も含めて

>>173 レスさんくす
自分が進んでいて他の複数の人間が止まっている状態のを知りたいんだ

>>186
それはたぶん今までの中でもなかった気がする
だけどさっきも言ったように時間の進みは一定ではないから、
なんらかのちからが働けば科学的に証明することも可能だと思われ
ただ、現時点でなんらかの力は常識的に考えて存在しない

つまり、不思議な体験ということになるな
俺はそういう経験はないな

>>194 なるほど・・・ありがとう！
本当にザ・ワールドみたいな感じだったんだ！
でもその一回キリなんだよな・・・。

俺のためにあるようなスレ
霊感は特にないが不思議だったことを書いていく

まず、オカンの体内にいる時と、管から出てくるときの記憶が鮮明に残っている

ハムスターを冬の日に出しっぱなしにして忘れていたら
玄関の落ちるはずもない電球が落下、その音でなぜかハムスターの事思い出して見に行ったらカッチカチになって死んでた

中学の陸上部で友達と一緒にダウン(流しながら校庭を走ること)をしていたら
体育館の上に体長2メートルほどの黒い鳥が暴れるように踊ってるのを確認
当時、視力が2,0だったので間違いようもなく、友達に、ねぇあれ！って言って見せようとしたら消えてた
後日、ぬーべーにそんな妖怪が出てきてたの見てびっくりした

家に足を合わせて1メートル以上の馬鹿でかい蜘蛛が住んでおり、
一日、足の位置だけが変わってるぐらいでまるで動かなかった
俺は怖がってたけど、ばあちゃんは家の守り神のクモは追い出しちゃイカンって言って
しぶしぶ何年も住み続けてたが阪神大震災の際にひょんと消え去ってしまった

何度も図鑑で探したがあのサイズのクモは見つかっていない

>>73
胎児期の記憶が残ってることはたまにあるらしい
潜在意識には基本的にすべての記憶が保管されてるらしいからな
ハムスターはわからんがその下の二つの話は不思議だな

>>79
受精する前の記憶持ってる子も結構いるらしいね
お空の上で綺麗な女の人にどの人がいい？って言われてママを選んでやって来たって

>>88
おいその話聴いたことあるぞ
もしかしたら魂レベルでとかいうこともあるのかもな
確かそれは前世療法で前世見たときの話だったような気がするんだが

>>96
俺がテレビで見たのは幼稚園位の子が突然とか母親に聞かれてとかって感じだったなあ
実際どうなんだろうな

>>108
fmfm
やっぱり同じような経験をしてる人もいるということか
なんかみんな不思議な体験してるんだな

俺もちょっと不思議な体験語るわ
もう７～８年前の話なんだが
朝さベッドから起きてリビングにいったんだけど、本と何気なくね
そしたら少しして妹がおきてきてさ、トイレに入ってたんだよ
で、5分位したらさ、なぜか妹が2回からおきてきたんだ
母親と父親も5分くらい前に起きてきたよな？って妹に聞いてるんだけど、妹は知らないっていうんだ
そのあとトイレを見てみたけど誰もいなかった
あれはなんだったんだろう

>>118
うちでも幽霊とかではなく、時空が歪んだとしか思えないことは起きる
2階にいる母親が3階にいるばーちゃんと階段越しにデカい声で話してたのに、ばーちゃん「え、あたしずっと本読んでたけど」とか。
その逆もあり。
あとは幽霊かもしれんけど、コップにさしといたマドラーが勝手に吹っ飛んだり、ピアノの音が勝手にぽーんと鳴ったり、誰もいないのにキーボードやらマウスをカチカチする音がしてたり。

>>128
後者はポルターガイストなきがするが…
前者は俺と同じような体験だよな、確かに

婆ちゃんの家でレンタルビデオ見ようとしたんだけどさ
前借りた奴が巻き戻してなかったから、俺が巻き戻ししなきゃいけなかったの

俺は当時５歳とか４歳とかそこらへんの年で、ガキだったの
だから巻き戻しのボタンを意味もなく連打してたんだ

そしたらさ、テレビが急に青くなったの
で、１０個ぐらい白い丸が並んでて、左から２列目の丸がチカチカ点滅してたんだ
そして右上には「アト 8カイ」みたいな文字が出てた

もうこの時点で俺は壊してしまったって思って涙目なんだけど、その状態のまま待ってると
「●●さん！！やめて！！」
「うるさいんだよ！！」　グサッ　ｸﾞﾁｬｱ!（包丁か何かで刺されて、血が飛び散ったような効果音）
「キャアアアアアアア！！」っていう年よりの男と若い女の２人の声が聞こえた


嘘だと思われるかもしれないがホントだ
いったいこれは何だったのか今でもわからない　子供のイタズラ防止だったんだろうか
そしてあと８回巻き戻しをしたらどうなったのだろうか

>>76
ダビングじゃね？

>>229追加
やっぱり大阪泉駅前広場のしか出てこないなあ…

http://s.ameblo.jp/goodspeed1114/entry-10118860888.html

http://sp.logsoku.com/thread/toki.2ch.net/occult/1296981170/1-100

高校の時、部活の後輩に自称霊感の強い奴がいた。
いつも部活は夜の7時くらいまでやってたんだが、ある日霊感後輩を中心に
４～５人で部活終わりに近くの神社に行くって言う。近所で有名な狐の石像が沢山ある気味の悪い場所。
肝試し感覚で俺も仲間に入れてもらう。石像こえーｗとか皆でワイワイ楽しんだ帰り、Ａ君って後輩が
霊感後輩に「なんか、あそこの鳥居くぐった時から肩が重い」とか言ってる。
俺はﾊｲﾊｲｗって感じで、知らん顔して帰った。
次の日の部活後、Ａ後輩がずっと肩が重いとか言ってたら霊感後輩が「狐がついたかも、調べよう」とか言ってる。
部員１０人くらいで輪になり、中心に霊感後輩が持ってきた線香を消しゴムにさして立てる。
俺も『線香常備とかｗｗｗｗｗ狐が憑いてんだったら、肩が重いコンとか言えよｗｗｗｗ』とか思いながら輪に加わる。
部室の窓は閉め切ってるんで、当然線香の煙は真上に登ってたんだが、煙が突然直角に曲がって俺達の方に流れてきた。
煙は輪になってる俺達を調べるように２周して、その後Ａ後輩の所に流れつづける。
Ａ後輩が「うわっ」つって場所を変えると、煙はゆっくり流れる方向を変えＡ後輩の前でピタッと止まる。
その後、霊感後輩がＡ後輩に知り合いの霊媒師にお払いしてもらおうとか相談してた。
本当に狐がついたのかとか、お払いしたのかとか知らね。
恐いって感覚はなかったが、俺を含め以後その話をする部員はいなかったから。
ちなみにＡ後輩は、それから俺が卒業するまでの間普通に過ごしてたんで、霊感後輩に何かしら対処をしてもらったんじゃないかな。

異様に長文になっちゃった、スマン

お前らと会って話を聞きたいが
その前に何かが起こって死にそう
嫌な予感しかしない

>>85
何故そう思うんだ

>>86
無理言えない
怖い

もう一つ思い出した

朝起きて顔を洗おうと思って洗面所に向かったんだけど10センチ位空いてるドアの隙間から人影が見えたから姉が入ってるんだとおもって後回しにして飯くったんだ

だけど食い終わっていくらたっても出てこないから流石にイライラして母親に姉を出してもらおうとしたんだけど洗面所には誰も居なかった
姉は寝てたし母親も誰かが洗面所に入って行ったのを見たらしいからアイツは幽霊だったのかもね

>>92
ちょｗｗｗ
ほんと怖いからやめてええええ

マジな話
朝起きたら一年ほど経ってた
聞いた話だとその間普段と変わらない俺だったらしい
何故か彼女出来てて焦ったわ

>>100
それ一年の間記憶ないってことでしょ？
それで今は普通に生活できてんのか？

>>110
今はできてる
3年くらい前の話だからな
言っても信じてもらえなさそうだし、頭おかしくなったかと思われると思ってまだ誰にも言ってない
その当日はマジで大変だったな
でも携帯があったおかげでなんとかなった
因みに携帯は変わってた

一ヶ月ほど前から急に犬が飼いたいと思いはじめて、でもアパートだから飼えないから毎週末いろんなペットショップに見に行くので我慢してた。
そしたら今日母親からメールで実家の犬が一ヶ月ほど前から行方不明っていう報告があった。
報告おせーよ。と思いつつも急に犬が飼いたくなったのはなんかの知らせだったのかな？と思った。

時間が戻ることあるよな
あれなんなの？

離脱はいいものだ
あれは99%の努力がモノをいうぞ
1%を引き当てて一発成功させる人もいると聞くが
最大の問題は、講義中とかにうたた寝してしまった時今が現実か夢かたまに分からなくなる事くらいだ

>>109いいなぁー
俺は夢か現実か分からなくなったときは、とりあえず想像の力で現実じゃあり得ないことを起こして判断してる。

オカルト板でやれ

>>112
VIPでやるからいいんじゃないの

とんでもない高さのとこまでジャンプできたこともあったなー
小さいころって結構ふしぎ

>>129
俺も小学校の時に空中散歩したわ
見えない階段を登っていって、
あれ？ってなった瞬間に落ちた

中三の秋頃
夕方だけどもう辺りは暗くて街灯が点いてた
日課のランニングで近所を走ってたんだけどいつも通る家の前に人影があった
下は赤茶っぽいズボンで上は黒い服でも着てたのか良く見えない
その人の横を通り過ぎる時に上半身がない事に気付いた
不思議と怖くはなくてそのまま何も考えず走り続けてランニングを終えた
夜のうちに人影がいた家のお婆さんが死んだ

>>130
要するにその人影ってのが死神orネロとパトラッシュを迎えにきた天使ってことか。

ちょっと長くなるが、高２の頃に京都へ修学旅行に行った時の話

確か二日目に烏山だか鞍馬山みたいなところへ行ったんだ。
そこの山の、気持ち中腹ぐらいにある神社で、全体としては止まって見学することになってたんだが、
興味がある人は裏手にある山に登ってきてもいいということになったんだ。
そこで俺と友達数人は、留まっていても暇だったし、なんとなく登りに行ったんだ。

時間は午後の五時ぐらい。季節は秋口。午前中に雨が降っていたこともあり、天気は曇りだった。

道は雑木林に囲まれていたが、階段も普通にあり、五分ほどして頂上につくような道のりだった。
しかもその頂上も、特に何かがあるわけではなく、周りより地盤が少し高いだけで周りの雑木林と同じようなものだった。
期待していたところもあってガッカリしたが、まあデジカメを持っていたから適当にパシャパシャ撮ってみたりする奴もいた。

そうしていると、その友人の中でも一番仲良しだった奴が、俺たちが登ってきた方と反対側に下り道があるのをみつけたんだ。
その道は舗装なんてまるでされていない獣道みたいなところでな、奥も暗くてよく見えない感じだった。

頂上が頂上だったこともあり、面白半分で俺とそいつだけで下ってみることにしたんだ。
新たな何かを求め、意気揚々と、くだらないことを喋り笑いも浮かべながら歩いて行ったんだ。

皆の元を離れ10ｍぐらい下ってちょっとした曲がり道にさしかかった。
したらふと、誰ともなく喋るのを俺たちはやめたんだ。

急に黙り込み、歩みを進めることすらやめてしまったんだ。
直前まで笑っていたのに、だ。

>>136の続き

どちらも黙ったままその曲がった先の道の奥を見続けてたよ。
でもその先に特にめぼしいものはなかったんだ。
ただ何かぼんやりとビー玉ぐらいの大きさに光る何かを除いてな。
そんで何かすーっと誘い込まれるような感覚がしたんだ。
俺は頭が真っ白になったよ。

俺達は即座に回れ右した。
チキン野郎等と思われるだろうが、そこは許してもらいたい。
あんな感じは初めてだったんだ。
さっきまでとは違う肌寒さを感じながら、冷や汗が全く止まらなかったりもした。
直感的に、ここから先は踏み入れちゃいけないと思ったんだ。
振り返ることすらできなかった。
今でも思い出すと背筋がゾクゾクするｗｗさっきから鳥肌ヤバイｗｗ

んで頂上で待ってたみんなのもとへと帰った。
そこで初めて振り返ってみたんだ。でもそこからは曲がり角っぽいところまでしか見えなくて、何かを感じた奥までは見えなかった。でも寒気だけは感じたんだ。
だから俺達二人は、早く全体がいるところに戻ろうと提案したんだ。
もちろん皆にはバカにされたよ。でも俺達が本気でうったえたこともあり、渋々ながら了承してくれた。

>>142の続き

その後は何事もなく、予定も滞りなく進み旅館へと向かったんだ。
その途中も俺とそいつは（今更だが仮に太郎とする）ずっと
「あれはヤバイ」とか「え…なんで？」とか「おかしいでしょだって…」とか
時間がたてば「あのバスガイドの背後霊になりたくね？」といったような会話をし続けた。

そして旅館についた。夕飯まで部屋で待つことになり、改めて先ほどの体験を部屋の奴で話すことにした。ちなみに部屋は登ったのと同じメンツだ。

したらまた段々怖さを思い出してきて、俺と太郎は笑うことを忘れてマジで話をした。
話していたんだが周りの奴は割としらけていてな。だもんでデジカメの話が出てきたんだ。
それなら何か映っているんじゃないか、ってね。

俺と太郎もそっちに興味が出てみんなで見ることにした。

>>149の続き。これでラスト

他愛もない写真や、アホな顔をしている写真が初めにでてきた。
（ちなみに頂上に行ってからの写真な）
それらは別段変わったところもなく、さっさと進めていった。
んで俺と太郎が二人で歩いている背後の写真がでてきた。
しかしその写真も特に何もなかった。それ以外に俺達が二人で映ってる写真もなかった。

けどな、その俺達が歩いて行った後の写真には全部な、
画面の半分ほどを埋める光の球がブワー！！ッと映りこんでたんだ。

明らかによごれでもなんでもないんだよ。それまでは綺麗にとれてたし、
映りこむような光も周りにはなかった。でも実際映ってたんだ。
それから夕飯の呼び出しが来るまでの４０秒間ぐらい、
ずっと俺達は「え…」とか「マジか…」とか言ってびびってた。

でもその後は何もなく、ただ俺が若干霊感っぽいものを身につけることになっただけという、
そんなお話(´･ω･`)

>>156
その後霊感を身につけたっていうのはどうやってわかったんだ？

>>157
なんか小汚いオッサンが道端にいてな。
そんで友達に「あのオッサン汚くね？」って指差して聞いたら「は？どれ？」って聞き返されて、
「あれだよあれ！」って指差したほう見たら誰もいないとか
って体験をするようになって

>>166
そういう能力だけは持ちたくないわ

>>169
今大学生なんだけど、帰りが遅くなって夜道をチャリで帰ってると
こんな時間誰もいたことねーよって場所に少女が立ってるのを見たりもできるんだぜ…

>>175
直接会話することはできないのか？

>>183
全速力で逃げるから話しかけたことすらねーよｗｗｗｗ
そういうのが見えるようになったってオカルト好きな奴に話したら、
絶っっっっ対関係をつくるようなことをするな！って念を押されてその雰囲気も
マジだったから俺には話しかけられんのよ
すまんなチキンでｗｗ

>>195
まえなんか幽霊の女の子と同居するようなスレ立ってなかったっけ？
そんなことは無理なわけ？

>>199

ピアたんのことか？

>>202
同居って言い方が悪かったかな
これ→http://mamesoku.com/archives/298416.html

>>212
とりあえず読んできた
やっぱり先に言った通り、真偽のほどはわからんね
写メも見て嫌な感じはしたけど、俺にはよくわからんかった
でも、とにかく霊とかに関わるとめんどくさいことは確かだと思う
だからこれからも俺は全速力で逃げ続けるし、
心霊スポットに誘われても断り続けるわｗｗ

>>195
賢明な判断だな
あと道に置いてる花束とか動物の死骸に同情したりもすんなよ
あれらはすんごいやっかいな奴らだから

>>207
そうだったのか…
関係持つなって言われ、スルーしててよかったホント

>>207
kwsk

>>215
幽霊は大概苦しかったり辛いから誰かに助けて欲しくて近づいてくるんだ
交通事故で死んだ霊ってのは何の前触れもなくいきなり命を失ったから
もの凄く深い悲しみや怒りが湧き上がる
んで自分を認識できる人間が近くにいるならそいつに八つ当たりってとこ
まあいきなり命奪われたらそりゃあ怒るわな

デジャヴとかじゃなくて、USJに友達といって何をして何に乗ってっていう詳細な夢を見た数日後にUSJに友達といくことになった
もしかしてって思ってたら、移動手段とかも全く一緒だったんだけどこんなことあったやついる？

>>148
昨日そんなスレがたってたぞ
なんか頭の中に浮かんできたことが全部現実になったって奴

じいちゃんが夢にでてきた。
ハッキリとした夢だったが、口をパクパクしてるだけで、何言ってるかわからなかった。
翌日家族にその話をしたら、兄も妹も父も母もみんな同じ夢を観ていた。

電話が鳴った。

じいちゃんが死んだ知らせだった。

小学校の時に休憩時間でサッカーしててシュートしたら
左のポストにあたって右側にとんでいって、そのまま右側のポストにあたり
手前に跳ね返ってきたことだね

みんなで大爆笑したよ

昔、お盆に仏壇のある部屋で親戚の子の面倒を見てたんだ
一緒に遊んでたらいきなり「あ・・・！」って言って天井の隅を指差した
振り向いたら指差した先には何もなくて凄く怖かった

中学のとき一度だけ幽体離脱的なことがあった

部屋のまんなかのこたつで勉強してて、疲れたからうしろにねっころがった次の瞬間、
隣の部屋の天井にいて、寝てる自分見てた

ずいぶん前の出来事だけど
夜、2階の自分の部屋で普通に寝てたら急に起き出し階段を降りて玄関を開け外に出ようとしたらしい。
階段を降りる音で1階で寝てた親が気づいて
"○○（俺の名前）！何やってんの！！！"の声で我に帰ったけど止められなければ何処に行こうとしてたんだかね

高校の時、夕方ごろ校舎が真っ赤になったことがあった。
ただの夕焼けじゃなくて、目に見える全てが赤くなった。
友達と一緒に騒いでたな。

>>220
小さな頃に俺もそんなん見た。
両親が大喧嘩してて母親が父親に皿やらなんやら投げ始めた瞬間に、
景色というか視界が真っ赤になった。

なんか赤いフィルター越しにその風景を眺めてる感じでめちゃくちゃ
怖かった。ちなみに一緒に見ていた弟にも同じ現象が起きていたらしい

小さい頃に父親が死んでその日から一週間ごとに同じ夢を見る

真っ暗な空間に蝶々の羽根が生えた剣が一杯浮いててそれを眺めてる
そしたら自分の周りに小さな虫？みたいな白いもやもやがたくさを這い寄って来て気持ち悪いのでそれを踏みつぶす
そしたら蝶々の羽根が燃えて消えて剣が自分めがけて一斉に落ちてくる
逃げたいんだけど白いもやもやが体にまとわりついて動けなくてそこで目が覚める

最近朝起きるのが10時過ぎとかだったんだけど、あの地震が起きる丁度3日前から当日までは毎朝5時位に目が覚めた

すごく説明が難しいんだけど、
他人の記憶（断片）らしきものを夢に見る
自分で取捨選択もできないし、それがどういう条件で
起きてるのかもまったくわからないけど
道を歩いてて、本が落ちてたとしたらそれを拾うか無視するかは
自分じゃ決められなくて、強制的に本の方からページ開いて
見せて（読ませて）くるような感じ
内容は、自分主観でもない（自分が登場しない）まったくの他人主観で
それは性別、年齢、場所もさまざまで、例えば、自分は女で
男が運転する車に乗ってて、別れ話をされてて悲しいと思っている、って
感じのものだったり、また違う日には、自分はおばあさんで
子供がこれから帰ってくるというので楽しみに待っている、とかね
とにかく、「自分の感覚」の夢ではない「他人の記憶」をその他人として
再現、体験しているような感じなんだ
説明が下手で本当に申し訳ないけど、霊感もないし金縛りも未経験だし
これが唯一の自分にとっての不思議体験だ（進行形だけど）
ちなみに予知夢とかじゃないので一切役に立たん

>>230
なんだそれ、すごい不思議
前世の記憶とかなんだろうか
夢の中の自分は常に女なのか？

>>245
いや、老若男女だね

とにかくこんなの普通に誰かに言えるわけないから、
ちょっとそういうの詳しい人にだけ話したら
きっと記憶の断片をキャッチしてるんだろうってことで
記憶もひとつの念だから、アンテナさえあれば受信できるらしい
だから、死んでる人のも生きてる人のも関係なく見てるだろう、とのこと

小学生低学年の頃、人の声を聞くだけで姿がわかった。
インターホンで声を聞き、想像して玄関を開けるとそのまま、みたいな
今はたぶんもうできない

今のところテレビ限定なんだけど、頭に思い浮かんだ言葉や
本を読んでいたら、書かれていた言葉を読んだ瞬間に全く同じ言葉が
テレビの出演者が喋ったり表示されたりする。
偶然だとは思うけど、それにしては頻繁に起こりすぎて吃驚する。

>>235誰でもなるよ

>>235
俺もあったなー
それとあと人。「最近あの芸人見ないなー」とｶｰﾁｬﾝと話してた直後にテレビで見るとか

偶然と思うには多すぎるんだよな

>>235
それはある

不思議な体験ではないがアリス症候群はよくある

子供の頃から同じ夢を見る

石でできた遺跡みたいな古い廃墟みたいな場所で
階段をあがってまっすぐ進むと10畳はありそうなでかい部屋に着く
部屋の内装は赤い豪華な絨毯、窓際にソファーが2つ
入り口から見て左の壁には洋書がぎっしり詰まった本棚がある
本棚の真ん中に暖炉があってこれのおかげでこの部屋だけ暖かい
温かいから猫がいっぱいいて白黒のブチがボスっぽい
いつも猫とじゃれあってる最中に目が覚める
階段をあがるまでの道のりと部屋の間取りもしっかり覚えてる

>>246の続き

この夢には別バージョンがあって
通常は階段をあがったあとでかい部屋にすぐ着くが
たまにでかい部屋の前に狭い部屋が出現する事がある
狭い部屋の内装は>>246の3行目
入り口から見て左側が壁が壊れててパイプがいっぱい通ってる
ここから飛び降りると赤い絨毯の部屋位でかい部屋（膝辺りまで水が張ってる）に出る
この部屋には子イルカが泳いでて、イルカとじゃれ合ってると目が覚める
ちなみにどうやって猫の部屋に戻るのかは知らない

更に別バージョンで
階段をあがる時に怪物に追いかけられる時がある
その時は猫の部屋まで逃げれば助かる
猫の部屋に入ったら>>246

>>258
それ怖くね…？
もしそこから脱出しなきゃいけなくなったらどうすんのよ
ちょっと猿夢を思い出した

>>265
怪物が出てくるパターンでって事か？
さぁずっと猫の部屋にいるんじゃないかね
猫の部屋は絶対安全と感じるけど猫の部屋から出ると絶対危険だと感じるし

あ、書き忘れたけど>>246の夢に出てくる遺跡には
階段の下に入り口があってそこに入ろうとするといつも目が覚める
ここから怪物が来てるのかな

不思議な体験か･･･
俺は幽霊とか信じない人間だけど、一度だけ不思議な体験をしたことがある

小５の時に、妹とソファーに座ってテレビ見てて、俺はお菓子を取りに立ち上がった
なんとなくソファーの後ろにある開いてる襖(押入れではなく部屋)の奥に目をやると
クローゼットの上に母ちゃんの首があったんだよ。驚いて大声で叫んだ
妹が「どうしたの？」って聞いてきたから、俺はクローゼットの上を指差すと妹も大声で叫んだ

「あれ、ママの首だよね？」妹にも母ちゃんの首が見えたらしい
数秒して2人でもう一度振り返るとまだクローゼット上には首があったんだ
俺達は泣きながら外へ出て、親の帰りを待った。
親が帰って来てそのことを話すと「ママの首なんだから怖くないでしょ」と笑われた

夢を見てしばらく経つと
ある日その夢が再現される
再現されるまでその夢の記憶はなくて
再現された瞬間「あ、これ夢で見た」って
わかる
なんなのこれ？

>>263
デジャヴかな
けっこうな割合で経験する人多いらしいよ

>>266
微妙に関係ないけどデジャヴは脳が起こす錯覚って高校辺りに習ったな
英語の教科書にでてきたんだけど誰か知らない？

>>263
記憶の混乱で、ただ単にそういう風に思ってるだけって聞いたよ。
もし本当に予知夢かもって言うんなら、夢を日記に書き留めて
おいたほうがいいかもね。

>>263
それ俺もあった
どんな夢だったか忘れたけど計四回くらい
途中で終わるし、「前見たことあるな」って思った瞬間夢が終わる。

俺は記憶にないんだが俺が小さい頃
玄関の方に指差して赤いサンタがいるっていったらしい
なんか子供と犬や猫の動物には感じるものがあるのかね

ほんとにこないだの話なんだけどさ、
祖父が亡くなって式場で一泊したわけよ。
んで夜風呂入ってソッコー布団にはいってたら
カタン…って何かが倒れる音がすぐ耳元でして恐る恐る布団めくったらなにもないのよ
親族は俺以外みんな寝てるし
初めての霊体験だったな

夢の中で、迷い家に連れ込まれるというか、引き込まれる。
その夢を何回も見る、夢が続いている。
最近、間取りと構造が書ける様になった。

夜目覚めたら台所に居た
俺の部屋ダイニングキッチンでベッドが見えるんだけど俺が寝てるんだよ、ベッドで

で、横見たらクローゼットにある筈の全身鏡がある
不思議に見てたら鏡の中から女が居た
怖くなって走ってベッドにいる俺に飛びついたら目覚めた

怖かった…

５歳ぐらいの頃に保育園行く時の話なんだけど
マンションの３階に住んでて、目を閉じると２階に瞬間移動してた
ちなみに階段でエレベーターではなく、意識して移動出来てたから何度も同じ経験がある

時間の感覚がおかしくなるのはよくあるな
二度寝したら時間戻ることがしょっちゅうある

こんだけの人が不思議な体験してるのに全くその類いの経験がない俺の存在自体がミステリー。

学校で無性にステーキが食べたくなった日の晩飯にステーキが出てきた

別の部屋で昼寝してた妹と母ちゃんのポーズが全く一緒
身体の向き、腕の位置、脚の交差のさせ方、片方の足の親指が立ってたのも一緒

>>309
座敷でトーチャンが三つ折りマットレスの上で横向に似ていたら
隣の仏間にあるいただきものの箱の上で
ネコが全く同じ格好で寝ていたｗ
ちなみにネコはチンチラの可愛い女の子だった。

不思議かどうか分からんけどここ三年ぐらい前からずっと同じ夢を見てる
夕暮れ時の静かなスーパーマーケットにいて、そこに住んでる奴らとだべったり遊んだりする夢
そいつらの外見は明らかに人間じゃなくて、バロックの首の者みたいな奴とか腕が3本あるＪＫとか
とにかくいろんな奴がいて、一緒に飯食ったり何故かあるプレステ２で遊んだりとかまあとにかく楽しんでる

でも最近、そこがあまりにも楽しすぎるせいか現実との境界が曖昧になってるっつーか、三日間寝通しになってたり
家に帰った途端ふっと眠りに落ちたりするようになってきたんだよ
まあ向こうは楽しいんだけど、いつか帰ってこれなくなりそうでちょっと怖い

>>314
3日間寝通しで仕事大丈夫か

不思議な体験つうか、すげぇなってかんじなんだけど
早朝3時～4時ぐらいにiPhoneで曲を聴いてたんよ
そしたら急にブツブツ音が切れて聞こえなくなったんだよね
「買ったばっかりのイヤホンダメになったかぁ。3000円もしたのに」って思ってたんだけど
この前、ふとそのイヤホン使ったら全く問題なく使えたんだよ
おっかしいなぁって思った直後に、音がブツブツ切れた日付を思い出したんだよね
3/11だった事に

ほんと不思議ってか、なんかすげぇなって思った。埼玉南西部での話

霊体験と言えるかどうかわからんが

高校時代の夏、教室の床に寝そべって部活のミーティングをしてたら、それまで暑かったのに急に寒くなった
まくってた袖を下ろしてもどうしても寒くて仕方なかった
隣の奴に寒いねって言ったけど、は？って言われただけだった
事実、そいつは平気で半袖着てたし
その時ふと時計を見たら5時2分だった
寒気が治まったのは、隣の奴が俺の上に乗っかってきた時だった
今までのが嘘みたいにピタッと治まった

その後地元が同じ友達と駅に向かって歩いていた時、地元で水難事故が起きたことを知った
帰宅後親に聞いたところ、事故に遭ったのは弟の同級生だった
友達数人で地元の海の遊泳禁止区域で遊んでいて、テトラポットから足を滑らせたらしい
一人だけ携帯持ってた子がいたけど動揺して学校に電話しちゃって、学校から消防に連絡したから救助も間に合わなかった
で、その子が学校に電話した時間っていうのが、実は5時過ぎだったんだそうだ
それ聞いてもしかして、って思った
あの子は最後に俺に会いにきたのか？って
でもよく考えたらそんなのありえないんだよな…
2歳下のその子とは弟とたまに話したりした位だし、当時の俺は最強に地味だったし
その子の遺体が発見されたのは事故から1週間後だった
気のせいかもしれないけど、今でも気になってる
お通夜にも葬儀にも行かなかったけど、行っとけば良かったな…

小さい頃、自分の部屋の収納スペースをあけると、時々エレベーターになっていた
そいつが出てくるといつも俺は三階までいくのだけれど、ごくたまに四階まで行けた
三階も四階も家具がないだけで、作りは二階と一緒、実家は二階建てだしエレベーターもないはずなのに
小学校に上がるまで時々体験していたこと。

十年ぐらい前にぬいぐるみに命を救われた

>>340
（◕‿‿◕）ｋｗｓｋ

>>341
ＱＢじゃねぇよｗｗ

中学生の頃の話
実家の近所に見通しが悪くて人通りの少ない道があるんだけど、
学校の帰りにそこの横断歩道に差し掛かったところで、地面にぬいぐるみが落ちてるのを見付けたんだ

それがどっからどう見ても俺が持ってるやつ(非売品で生産から結構な年数が経ってたから俺以外持ってる人はいないはず)
で、何でこんなとこに落ちてんだ？って感じで拾い上げたのよ

その瞬間、目の前を信号無視のトラックが通り過ぎてった
多分、普通に渡ってたら轢かれたと思う

もちろん、家に帰ってもどこにも無かった。朝までは確かに部屋に有ったのに

そのぬいぐるみは親父に四、五歳ぐらいの頃に貰ったやつで、男の癖にずっと大事に持ってた。当時で十年間ぐらい

きっと助けてくれたんだと今でも信じてるし、まだ大事にとってある

>>344
（◕‿‿◕）イイハナシダナー

・予知夢
・時間遡行(これも予知夢の一種？)
・神隠し(テレポ？)

俺の体験したらしいことはこのくらい

>>349
ｋｗｓｋ

>>354
聞いてもつまらんと思うぞ
1.予知夢
高校の時に勉強してもいない抜き打ち小テストの内容が夢に出てきた、それだけ。

2.時間遡行
これも高校の時。ある日確実に遅刻するって時間(10時くらい？)に起きて、どうせ遅刻ならのんびりいこうと思ってテレビとか見たりして昼頃に学校行った
そして机に着くやいなや急に眠気に襲われてそのまま寝てしまう、起きたらその日の朝7時に自分の布団の上で目覚めた。
授業中にワンセグでテレビ確認しても全く同じ内容の放送だったから常識的に考えてただの予知夢か、あるいは寝たときに時間が巻き戻ったんだと思ってる。

3.神隠し
これだけは親から聞いた話、俺がまだ赤子でやっと立って歩けるかって頃に俺の姿が突然消えたことがあるらしい
家の中でちょこっと目を離したら突然居なくなってて数分後に5kmくらい離れたところに住んでる友人から「おたくのお子さんが裸足で道歩いてたよ」って電話があったそうだ
その後俺はその友人に保護されて何事も無く済みましたって話
歩くのがやっとの子どもが数分程度で何キロも歩けるはずが無いとかで、親は誘拐未遂だったんじゃないかと思い込んでるっぽい

５歳くらいの時、夜中に「馬は殺すなああ！」って叫びながら外で暴れ回ってたらしい

いわゆるグレイタイプの宇宙人に月の裏側に連れてかれて地球を救えと言われた
月の裏側に普通に人がいた

不思議体験だな

高校の時で午後の授業中。昼飯後で俺はうとうとと半分寝てた。
その時突然窓がいっせいにガタガタと大音量で震えだして俺もその音で完全に目が覚めた。
それは数十秒なってクラスはもちろん騒然となった。
これ新聞にも出たんだけど結局原因が全く分からなかった。目撃者多数いるから本物だな。

目が覚めて周りを見渡す。
いつも通りの部屋を確認。
夜中に起きちまったなぁ～って煙草に火を点けたら

目が覚めて周りを見渡す。
いつも通りの部屋を確認。
夜中に起きちまったなぁ～って煙草に火を点けたら

目が覚めて、、、ってのを繰り返して段々焦り出す。

で、部屋を出て起きてるよね？って弟に確認して貰おうとするとまた目が覚める。。

あああああああああって叫びながら起きたことがある。

眠りに就いて15分弱しか時間は流れてなかった。

電話、メールをかけまくった、、俺は起きてるよねって。

怖かった。

>>357
それよくなる
というか、起こりすぎて動揺しなくなった

じいちゃんが戦時の友人と飲みに行って帰ってこなかった
翌朝心筋梗塞で死んだって連絡が来た
ばーちゃんが「連れてかれちまった……」って呆然としてた

心霊現象とか不思議とかってんじゃないだけどな
俺は今25で、当時は7歳くらいだったと思うから18年前か
その頃は何故かテレビのCMとCMのつなぎ目がハッキリと見えた
説明が難しいんだけど、CMが終わり次のCMに移る瞬間の1秒くらい真黒の画面が見えてた
自宅のTVだけじゃなく、祖父の家のTVでも同じように真黒を見た
視力がすげえ良かったんだと思うよ

子供のときから頭良くてよ
偏差値かなり高い高校行って部活も勉強もしっかりやって
良い大学入った
大学でもしっかり勉強してたまに遊んでバイトして
なかなか充実した生活してた


で、今は何もしていない
不思議だよ
ほんとに