1: 名無しさん@おーぷん 2017/02/03(金)17:35:38 ID:s4a
もはや戦争になってなくね
2ch系怖い話の恐怖度ランク付けしようぜwwwwwwwwww
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/5164602.html
JNAF_General_at_China


2: 名無しさん@おーぷん 2017/02/03(金)18:24:18 ID:YVH
艦とともに沈むか
島の兵士とともに玉砕だもん



4:   2017/02/03(金)18:25:13 ID:EHE
兵士が死んでんのに自分は逃げられないだろ



8: 名無しさん@おーぷん 2017/02/03(金)18:28:35 ID:n7w
船長は船とともに沈むって思想は外国由来だと思ってたわ…



9: 名無しさん@おーぷん 2017/02/03(金)18:29:39 ID:Von
>>8
イギリス由来だぞ
もっともイギリスではそんなアホらしいことしてられんとして
やった人はあんまりいないけど



11: 名無しさん@おーぷん 2017/02/03(金)18:32:32 ID:n7w
>>9

イギリスにかぶれ過ぎだろ



12: 名無しさん@おーぷん 2017/02/03(金)18:34:09 ID:Von
>>11
日本海軍はイギリスが手本なので当然と言えば当然なのだが

ちなみに大英帝国没落の一因は貴族が先頭に立って戦闘を指揮したせいで
バタバタ貴族が死んだことがあるらしい



14:  名無しさん 2017/02/03(金)18:35:10 ID:EHE
>>11
かぶれるもなにも日本が最初に買った軍艦はイギリスじゃなかったか?
その時に海軍運営の理念なんかも聞いてるはずだろうと思うぞ



10: 名無しさん@おーぷん 2017/02/03(金)18:30:25 ID:IhM
船は家でもあり、城でもあるからな
沈められたら艦長や艦隊司令はどうしてもその船と運命を共にする、って考えが働いちゃうんだよね
逆にアメリカは船なんて道具の一つだから沈められても救命ボートに乗ってまた別の船に乗り換えるから



13: 名無しさん@おーぷん 2017/02/03(金)18:34:25 ID:Nfw
天皇陛下の船を沈めて運命を共にしないとか指揮官として失格でしょ



18: 名無しさん@おーぷん 2017/02/03(金)18:38:09 ID:rJk
>>13
これだろなあ
鋼鉄の海上兵器にとどまらず授かり物という理念があったんじゃないかと



16: 名無しさん@おーぷん 2017/02/03(金)18:37:56 ID:sjF
アメリカで戦死はバックナー中将だけだったっけ



22: 名無しさん@おーぷん 2017/02/03(金)18:44:09 ID:Von
ちなみに日本海軍でも伊8や利根のような例もあるけどネ



23:  名無しさん 2017/02/03(金)18:44:46 ID:EHE
インドを支配してたのはイギリスでしょ?
そのインドで独立を狙ってたチャンドラボースという人間を日本は支持してたよ

あとはビルマ、今のミャンマーのアウンサンスーチーのお父さんは日本で訓練を受けて日本軍と戦ってるよ
最後は裏切ってんだけど、戦犯として裁かれそうになった日本の司令官の無罪を訴えて奔走してるよ




24:  名無しさん 2017/02/03(金)18:46:26 ID:EHE
アウンサンというのはミャンマー建国の父

彼はこんな事を言っていた
「日本軍の訓練は何度も死のうと思ったほど過酷だった
しかし、ラングーンが陥落した時、我々は間違っていないと確信した」

て言葉を残している



25:  名無しさん 2017/02/03(金)18:47:44 ID:EHE
ミャンマーの住民には旧日本軍てものすごい評判良いよ
台湾よりももしかすると良いかもしれない




33: 名無しさん@おーぷん 2017/02/03(金)19:03:27 ID:O3h
ただ自害はしすぎ



34:  名無しさん 2017/02/03(金)19:07:43 ID:EHE
>>33
先人の思想は有活用した方が良いよ

アメリカは敵を作り過ぎたからなめられたら攻撃されちゃうじゃん
でもオバマは思い切り弱気でいろいろ悲惨を招いた。クリミア侵攻。イラクでIS生産。などね

だから次の政権は怒らすとおめーらひでーめに遭わせるぞとやらなきゃ
アメリカへの攻撃を招いちゃうじゃん

国防長官は狂犬だぜ?
人を殺すのが愉快でたまらないとかいってる

俺たちも
おまえらこらぼけかす、日本人なめたら自害してでもてめーらぶち殺す覚悟だからなおい

てやらなきゃいかんよ
折角先人がそういう「日本人はなめたらやばい」というイメージを作ってくれたんだから



35: 名無しさん@おーぷん 2017/02/03(金)19:12:03 ID:O3h
>>34
確かに舐められないためには必要だ
それでも先人達の話や歴史的の分析には意味があった
ただマティスの言ってるのは
「いくら文化で女性差別許されても女性を殴る男性は殺した方が楽しい」



37:  名無しさん 2017/02/03(金)19:21:23 ID:EHE
>>35
うん、そう

アメリカにとっては本当はその前文を隠したかったんだろうと思う

しかし日米ともに中国よりだから
「マティスって狂人を演じているだけでたいしたことはないよ」
てやっちゃった

彼は敬虔なクリスチャンで所蔵書も1000を超えている
ものすごい研究家で真面目な男だよ



39: 名無しさん@おーぷん 2017/02/03(金)19:25:25 ID:p0f
山本五十六元帥に至っては撃墜され戦死



40: 名無しさん@おーぷん 2017/02/03(金)19:25:35 ID:Von
自害しすぎは軍隊においては有害でしかない
「帰ろう帰ればまたこれるから」この精神が日本軍に欠けているのがいけない

片や米軍はジープやトラックを乗り回し
片や日本軍は「軍の主力は歩兵」としてひたすら行軍する
勝てるはずがない



41:  名無しさん 2017/02/03(金)19:27:10 ID:EHE
>>40
山本五十六も勝てるはずがないって最初から言ってたじゃん

あれは誘い込まれた戦争だよ
ハミルトン・フィッシュの言葉を持ってくるから
ちょいと待っててな



42: 名無しさん@おーぷん 2017/02/03(金)19:27:42 ID:Von
>>41
誘いこまれた?それは違うね
外交の失敗を20年以上に渡って重ねた結果の自滅の間違いだ



43:  名無しさん 2017/02/03(金)19:29:46 ID:EHE
ハミルトンフィッシュ
「ハルノートを日本に送りつけた事はアメリカ民主党も共和党の議員がただの一人も知らない事だった。
これを知るまで私は日本が平和交渉中にも関わらず突然我々を攻撃したものだと思っていた。」
「ルーズベルトは真珠湾攻撃を恥ずべき行為の日だと言うがそれは違う、恥ずべき最後通牒の日だというのが正しいだろう」
「日本の内閣も天皇も戦争を回避しようと努力していたが、それを裏切ったのは我々だったのだ。彼等は戦争が回避できるならどのような条件をも飲んでいただろう。
日本には資源が無い、彼等は資源貿易がしたかっただけなのだ、たったそれだけでアメリカの若者を戦場に送らずに済んだはずなのだ」
というような事を言っています。

マッカーサーはこう言う
「日本の戦争は防衛のための戦争であった」

フーバー元大統領はこう言う
「日米戦争は狂人ルーズベルトが引き起こしたものだ。」

ハミルトンフィッシュは当事モンロー主義で個別政策主義だったため戦争に参加する事も戦争を始める事にも反対の立場を取っていた政治家です。その後、アメリカにとって不都合であるという事で彼の言論は封殺されていたとも言われているようです。
アジアの国は日本には「海乱鬼」がいるからあまり騙して財産を奪っていはいけないという教えがあるそうです。
日本人は正直で無理を押し付けてもそれを飲む。

何度騙しても何度でも騙されて財産が奪える。しかし、あまりにも騙し過ぎたり何度も無理を強いるといきなり豹変して「ここに至っては刺し違えるしかない!」と、
そこら中の人を殺しつくしたそうです。

こういう命を失う覚悟で抵抗しだした日本人をアジアでは「海乱鬼」と言ったそうです。抵抗と言うとちょっと印象が違うかもしれませんが。
そこで日本は「もはや刺し違えるしかない」と真珠湾を攻撃した。
白人至上主義のような人間からしてみれば、当事の日本というのは世界でも唯一の白人と真っ向から戦った有色人です。相当目障りだった事でしょう。



46: 名無しさん@おーぷん 2017/02/03(金)19:32:46 ID:Von
>>43
ひたすら日本を美化したくなるのはある種仕方ないが
九か国条約に違反し、パリ不戦条約をやぶり、
やりすぎだと非難されれば国連を椅子を蹴って脱退し
軍の暴走は止められず、国民はいけいけどんどん

ズルズルと暴走を止めるブレーキを失っていった結果
おごりと慢心「米英追いつけ追い越せ」が生んでしまった戦争だよ

偉い人の言葉さえ出せばいいと思ってるなら大間違いだ



49:  名無しさん 2017/02/03(金)19:35:23 ID:EHE
>>46
俺は日本を美化するつもりは無い
事実しか言うつもりは無い

日本が善であったと主張するつもりはさらさらない
ただし、欧米にしろ日本にしろ
良い事もあったし悪い事もあった。それが混在している

当時のアジアはタイと日本以外すべて白人に侵略されていた
それを止めたのが事実上、日本だよ

反論ある?



54: 名無しさん@おーぷん 2017/02/03(金)19:38:55 ID:Von
>>49
フィリピンは独立寸前で占領されたし
その他地域もWW1後の国際潮流や民族自決運動のうちに緩やかに独立していったでしょう
実際どの植民地も大赤字だから手放すのは時間の問題でしたし
せいぜい「止めた」よりは「独立を早めた(フィリピン以外)」でしょう




48: 名無しさん@おーぷん 2017/02/03(金)19:35:17 ID:s1u
アメリカは合理の塊だからなぁ
ただ似たような国土なら根性で日本が勝ってたかもな



50: 名無しさん@おーぷん 2017/02/03(金)19:35:35 ID:Von
WW1後の植民地拡大に歯止めをかけようという風潮において
同じように国際潮流を顧みずに
植民地拡大をした国家はドイツ、イタリア、ソ連くらい
ソ連ほどの外交の巧さと資源、技術、工業力があれば日本も勝ち馬乗れたかもね



53: 名無しさん@おーぷん 2017/02/03(金)19:38:02 ID:s1u
>>50
ソ連の巧妙さには舌を捲く



51: 名無しさん@おーぷん 2017/02/03(金)19:36:27 ID:O3h
ドイツはすべてヒトラーが悪いで片付けてた



61:  名無しさん 2017/02/03(金)19:46:05 ID:EHE
日本が抵抗してなかったからアジアはどうなってたと思うんだよ馬鹿

日本は1919年のフランス国際会議で
世界ではじめて「人種差別をやめろ!」と正式に訴えた国だぞ

白人がアジアを支配しまくってたからでしょうが



66: 名無しさん@おーぷん 2017/02/03(金)19:48:54 ID:Von
>>61
WW1後には米国では黒人の運動が
アジア、アフリカ、ヨーロッパでは民族自決運動が
すでに醸造され起っていましたよ
ある種それの代表格が『人種差別撤廃条約』
であって特段日本がすごいわけではないでしょう



63: 名無しさん@おーぷん 2017/02/03(金)19:46:56 ID:s1u
ああ、思い出したブロック経済から戦争が勃発したんだった
元々はヨーロッパのイギリスから始まってたんだったな



64: 名無しさん@おーぷん 2017/02/03(金)19:47:15 ID:s1u
またイギリスお前か



67: 名無しさん@おーぷん 2017/02/03(金)19:49:27 ID:s1u
ブロック経済政策が通ってたら今頃富める西洋圏の国々と
貧しきアジアに分断されてたわけか胸熱



69: 名無しさん@おーぷん 2017/02/03(金)19:51:44 ID:Von
>>67
ブロック経済は「持てる国」と「持たざる国」の格差拡大だったよ
ヨーロッパでもドイツ、イタリアとかは苦しんでたし

ただブロック経済が悪いか?というと
日本の絹産業はブロックを飛び越え、ランカシャーを没落させ
ダンピングと言われるくらいには広まっていたわけでして



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