ジョジョ速
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2017年02月06日 18:04 34 7部 スティール・ボール・ラン
最終戦がアツい!!
正しい「正義」が無いところ。 ジャイロもジョニィも大統領もその他の皆も、自分の正義で戦ってるのが面白いと思う。 誰にも共感できるというか。
連載されたのが青年誌で大人っぽいダークな雰囲気があった やっぱりジョジョは青年誌向けだね
ジョニィが今までで一番人間味がした タスクの発想がよかった 絵 話の規模
個人的にうわぁ!ってなった、ちょっとした事だけど ジャイロ・ツェペリか…ツェペリってだけで未来が予測できるわ って本名ユリウス・カエサル → ジュリアス・シーザー じゃん はっ!お前シーザー・ツェペリかよ! これが判明した時ちょっと涙が出た
リンゴォロードアゲインから変わった感じする。 男の世界=感傷のバイアスが無い世界。パート6までとは違って再起不能、リタイアではなく生と死、ふたつどちらかでの道になった。 命のやり取りなのでこれは殺すと相手の人生を背負う=呪いを受けるとも取れない容赦ない物語になったこと。 そういう風に思って読んでる。
SBRは一番好き。ジャイロのLESSON5、ジョニィのありがとうジャイロ、大統領との駆け引きなど名シーンだらけだし感動する。ラストの家に帰ろうのあたりとか本当に泣いた。それぞれに正しいと信じるものがあって誰が悪いとか決めつけられないしそこがまたいいところ。ジョニィの成長もすごく共感できて好き。とくにマイナスからゼロは今の自分と重なるから何回も見返してる。これからも自分の中ではSBRが一番だろう。長文失礼
ジャイロがかっこE
それまでのジョジョと空気感がちがう所と いままでの部のネタがあって あーってなる所
チーズの歌
ウエスタンっぽい雰囲気好き
初めて読んだのがSBR コレが素晴らしかったからその後全ての部を読んだ ジャイロの圧倒的存在感 に引きずられる物語 自分とジョニーを重ね気味になるほどハマレタ
大きいコマ割でダイナミックな絵作りがされてて好き。
基本ジョジョなんだけど西部劇なんだよね。 数あるスタンドバトルの中でも撃ち合いにこだわってる感じがして、緊迫感が半端ないんだよな。 同時に群像劇でもあるから明確な善悪も無い、一人一人の納得の意志のぶつかり合いって感じが凄くいい。 未読の人はマジで読んどいた方がいい。
鉄球の回転、ゾンビ馬、聖なる遺体っていう謎
ピザモッツァレラ!ピザモッツァレラ!レラレラレラレラ!
8、12米超×10同感ですッ! 2人の成長過程が一番よく出てたと思いますし、大抵のキャラが賞金以外の目的を持ってレースに参加したのがベネです! 他の部を否定するような感じになりますけど精神的なイケメンがかなり多い部だと思ってますッ!
冷静沈着だけどたまには情熱的だったり ジョニィとふざけあったり とにかく色々な要素を兼ね備えて尚且つ強いジャイロは最高の男だぜ!!
7日で一週間ほんと好き
サンドマンの存在感かな。 今までも2部や6部でアメリカが抱える闇みたいな部分(人種問題)は取り扱ってきたけど、ネイティブアメリカンの青年が「じゃあ白人のルールで堂々と戦って自分達の土地を守ろうじゃないか」と奮闘する姿はマジかっこいい。
ウェカピポの妹の夫を筆頭にモブが濃い
とにかく全体を通してあの雰囲気が好き。
ジョニィの人間臭さが堪らなく良い。 最後、手放しでハッピーエンドとはとても言えないところが堪らなく良い。 ポコロコが優勝したこと、靴磨きの少年が、結局死んでしまったこと、ジャイロの遺体とヴァルキリーと船に乗るジョニィ、哀しいのに愛おしい。 7部が一番好き。
Dioや大統領は勿論、ジャイロも、ホットパンツも、ウェカピポも サンドマンも居なくなって、 ジョニィが旅の記憶と共にそれらを振り返るラストの物悲しい雰囲気。 仲間が増えていって最後でみんなで大団円みたいな4部とは真逆。 だがそれがいい。(4部も好きだけど)
…七日で一週間は笑ってしまったなw 説明し辛いけど、5部とはまた違った形で敵味方共に容赦が無い所とか それぞれキャラの過去に哀しい面がある所とかが良い 船と海の風景で締めくくっているのも素敵だよね
エリナさんの要素を引き継ぐルーシーさんが、夫が危険な目に遭う前に危機を回避しようと強大な権力に立ち向かって、Dioとの因縁が生まれる前にDioを排除したことに震えたわ。 そして8部と繋がるけど、1部のラストで夫婦を引き裂いた船の上で、後に妻となる理那さんとジョニィが出会うことを示した物悲しいけど希望のあるラストシーンが感動を呼ぶ。多分7部から入った人でも感動出来るだろうけど、1部を知っているとより一層あのラストシーンの美しさが引き立つんだよね。
ポコ好き!!
ディエゴやホットパンツ、ウェカピポあたりの「仲間」ではなく一時的な協力や利用し合う関係がオモシロイ それまでのジョジョには見られなかった距離感だし、個人戦のレースという舞台にも合致してた
最後の方がセルフオマージュが多くて感動した。 ・ジョニィvsディエゴの最終決戦は、3部と同じで橋の上 ・ディエゴがDIOと同じくナイフを投げる ・ジョニィが承太郎と同じく下水道に入る ・ディエゴは首が無くなって死ぬ。ディオは首だけが残る。 ・エンディングは、1部と同じで船の上 他にもたくさんあるけど素晴らしいよな。
キャラひとりひとりがそれぞれの動機を持って独立してる中、ジョニィとジャイロの絆は余計に泣ける
ブラックモアよりかっこいい中ボスを俺は知らない。
ジャイロ、ジョニィを初め、マウンテンティム、ディエゴ、スティーブン、ウェカピポ、サンドマン、ヴァレンタイン、リンゴォ、ブラックモア等のかっこいいキャラが多い!
ジャイロのようなタフな台詞を吐きたい。
ジョニィの「こんな取るに足らないこの僕に…」の台詞 ティム山さんの最期 11人の男戦の直後の雪中の乾杯 Dio&HP vs 大統領 「せっかくだから、お互いの秘密を話そうぜ」の覚悟のシーン 以上が俺にとって至高の場面。 というか、人間的な弱さや魅力を兼ね備えたジョニィが全ジョジョの中で最も好き。
コメント一覧
最終戦がアツい!!
正しい「正義」が無いところ。
ジャイロもジョニィも大統領もその他の皆も、自分の正義で戦ってるのが面白いと思う。
誰にも共感できるというか。
連載されたのが青年誌で大人っぽいダークな雰囲気があった
やっぱりジョジョは青年誌向けだね
ジョニィが今までで一番人間味がした
タスクの発想がよかった
絵
話の規模
個人的にうわぁ!ってなった、ちょっとした事だけど
ジャイロ・ツェペリか…ツェペリってだけで未来が予測できるわ
って本名ユリウス・カエサル → ジュリアス・シーザー じゃん
はっ!お前シーザー・ツェペリかよ!
これが判明した時ちょっと涙が出た
リンゴォロードアゲインから変わった感じする。
男の世界=感傷のバイアスが無い世界。パート6までとは違って再起不能、リタイアではなく生と死、ふたつどちらかでの道になった。
命のやり取りなのでこれは殺すと相手の人生を背負う=呪いを受けるとも取れない容赦ない物語になったこと。
そういう風に思って読んでる。
SBRは一番好き。ジャイロのLESSON5、ジョニィのありがとうジャイロ、大統領との駆け引きなど名シーンだらけだし感動する。ラストの家に帰ろうのあたりとか本当に泣いた。それぞれに正しいと信じるものがあって誰が悪いとか決めつけられないしそこがまたいいところ。ジョニィの成長もすごく共感できて好き。とくにマイナスからゼロは今の自分と重なるから何回も見返してる。これからも自分の中ではSBRが一番だろう。長文失礼
ジャイロがかっこE
それまでのジョジョと空気感がちがう所と いままでの部のネタがあって あーってなる所
チーズの歌
ウエスタンっぽい雰囲気好き
初めて読んだのがSBR
コレが素晴らしかったからその後全ての部を読んだ
ジャイロの圧倒的存在感
に引きずられる物語
自分とジョニーを重ね気味になるほどハマレタ
大きいコマ割でダイナミックな絵作りがされてて好き。
基本ジョジョなんだけど西部劇なんだよね。
数あるスタンドバトルの中でも撃ち合いにこだわってる感じがして、緊迫感が半端ないんだよな。
同時に群像劇でもあるから明確な善悪も無い、一人一人の納得の意志のぶつかり合いって感じが凄くいい。
未読の人はマジで読んどいた方がいい。
鉄球の回転、ゾンビ馬、聖なる遺体っていう謎
ピザモッツァレラ!ピザモッツァレラ!レラレラレラレラ!
8、12米超×10同感ですッ!
2人の成長過程が一番よく出てたと思いますし、大抵のキャラが賞金以外の目的を持ってレースに参加したのがベネです!
他の部を否定するような感じになりますけど精神的なイケメンがかなり多い部だと思ってますッ!
冷静沈着だけどたまには情熱的だったり
ジョニィとふざけあったり
とにかく色々な要素を兼ね備えて尚且つ強いジャイロは最高の男だぜ!!
7日で一週間ほんと好き
サンドマンの存在感かな。
今までも2部や6部でアメリカが抱える闇みたいな部分(人種問題)は取り扱ってきたけど、ネイティブアメリカンの青年が「じゃあ白人のルールで堂々と戦って自分達の土地を守ろうじゃないか」と奮闘する姿はマジかっこいい。
ウェカピポの妹の夫を筆頭にモブが濃い
とにかく全体を通してあの雰囲気が好き。
ジョニィの人間臭さが堪らなく良い。
最後、手放しでハッピーエンドとはとても言えないところが堪らなく良い。
ポコロコが優勝したこと、靴磨きの少年が、結局死んでしまったこと、ジャイロの遺体とヴァルキリーと船に乗るジョニィ、哀しいのに愛おしい。
7部が一番好き。
Dioや大統領は勿論、ジャイロも、ホットパンツも、ウェカピポも
サンドマンも居なくなって、
ジョニィが旅の記憶と共にそれらを振り返るラストの物悲しい雰囲気。
仲間が増えていって最後でみんなで大団円みたいな4部とは真逆。
だがそれがいい。(4部も好きだけど)
…七日で一週間は笑ってしまったなw
説明し辛いけど、5部とはまた違った形で敵味方共に容赦が無い所とか
それぞれキャラの過去に哀しい面がある所とかが良い
船と海の風景で締めくくっているのも素敵だよね
エリナさんの要素を引き継ぐルーシーさんが、夫が危険な目に遭う前に危機を回避しようと強大な権力に立ち向かって、Dioとの因縁が生まれる前にDioを排除したことに震えたわ。
そして8部と繋がるけど、1部のラストで夫婦を引き裂いた船の上で、後に妻となる理那さんとジョニィが出会うことを示した物悲しいけど希望のあるラストシーンが感動を呼ぶ。多分7部から入った人でも感動出来るだろうけど、1部を知っているとより一層あのラストシーンの美しさが引き立つんだよね。
ポコ好き!!
ディエゴやホットパンツ、ウェカピポあたりの「仲間」ではなく一時的な協力や利用し合う関係がオモシロイ
それまでのジョジョには見られなかった距離感だし、個人戦のレースという舞台にも合致してた
最後の方がセルフオマージュが多くて感動した。
・ジョニィvsディエゴの最終決戦は、3部と同じで橋の上
・ディエゴがDIOと同じくナイフを投げる
・ジョニィが承太郎と同じく下水道に入る
・ディエゴは首が無くなって死ぬ。ディオは首だけが残る。
・エンディングは、1部と同じで船の上
他にもたくさんあるけど素晴らしいよな。
キャラひとりひとりがそれぞれの動機を持って独立してる中、ジョニィとジャイロの絆は余計に泣ける
ブラックモアよりかっこいい中ボスを俺は知らない。
ジャイロ、ジョニィを初め、マウンテンティム、ディエゴ、スティーブン、ウェカピポ、サンドマン、ヴァレンタイン、リンゴォ、ブラックモア等のかっこいいキャラが多い!
ジャイロのようなタフな台詞を吐きたい。
ジョニィの「こんな取るに足らないこの僕に…」の台詞
ティム山さんの最期
11人の男戦の直後の雪中の乾杯
Dio&HP vs 大統領
「せっかくだから、お互いの秘密を話そうぜ」の覚悟のシーン
以上が俺にとって至高の場面。
というか、人間的な弱さや魅力を兼ね備えたジョニィが全ジョジョの中で最も好き。
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