カリフォルニア工科大学のSoon-Jo Chungが開発した、本物のコウモリさながらに羽ばたいて空を飛ぶロボット「Bat Bot(B2)」。
羽の皮膜には56ミクロン(約0.06ミリ)という極薄の、シリコンをベースにした素材を使用。
鳥やトンボに似せた羽ばたきラジコン飛行機もあるけど、どれを模倣するのが一番効率よく飛べるようになるんだろうね。
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この記事へのコメント
1. 名無しさん
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2. 名無しさん
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3. 名無しさん
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羽ばたき翼は玩具以上にはならんだろうな
それより珍しく凄い和製英語発音でとても聞き取りやすかった
4. 名無しさん
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永続飛行するのかと思ったのに
5. 名無しさん
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フランク・ハーバードのデューンにも登場したな
6. 名無しさん
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飛行が安定しないので操縦も上手く出来ないみたい。
今後どのぐらい完成度が上がるのかな。それともこのまま諦めるのか。
7. viver com saude ribeirão pires
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