『スプラトゥーン2』には、「プライベートマッチ観戦機能」が搭載される。
— Splatoon(スプラトゥーン) (@SplatoonJP) 2017年2月11日
これは、プライベートマッチで対戦する8人とは別に、9人め、10人めがカメラマンとしてマッチングして、バトルを観戦できる機能だ。
ふかん視点と、各プレイヤーの三人称視点を切り替えることができるぞ。 pic.twitter.com/DBvjLm6BAh
カメラマンとして参加できるのは2人までだが、これを利用して、実況・解説者の視点でネットに動画を配信、なんてこともできるだろう。
— Splatoon(スプラトゥーン) (@SplatoonJP) 2017年2月11日
ナワバリマップも表示できるので、1人のカメラマンはナワバリマップで全体の戦況を表示、もう1人は各プレイヤーの視点を追う、といった使い分けもできるぞ。
『スプラトゥーン2』では、最大8台のNintendo Switchで、ローカル無線通信によるプライベートマッチができるのは、既にお伝えした通りだ。
— Splatoon(スプラトゥーン) (@SplatoonJP) 2017年2月11日
これに加えて、TVモードのNintendo Switchを有線LANで接続し、プライベートマッチができる隠し機能が用意されている。 pic.twitter.com/wtU9TYmMfu
有線LAN接続のための機器を揃えるのは大掛かりだが、インターネット接続は不要だ。
— Splatoon(スプラトゥーン) (@SplatoonJP) 2017年2月11日
さらに、有線LAN接続の場合は、9台目、10台目のNintendo Switchを接続して、プライベートマッチ観戦機能も使用可能。
スプラトゥーン甲子園と同じような対戦環境を作ることができるぞ。
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Author:バルカズ
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