続こううたう [ 柴咲コウ ] |
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1月8日スタートのNHK大河ドラマ『おんな城主 直虎』に主演している柴咲コウ(35)は、「大河ドラマに対する先入観はあまりありません。私は、課題が多ければ多いほど、燃えるタイプだと思っています」と静かに意気込んでいたが、現実は思惑通りにいかなかった。それどころか、ダブルのピンチに見舞われている。
「最初の5話分くらいは主人公の幼少期を子役が演じるために柴咲はほとんど出ないものの、初回は平均16.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区。以下同)で、'00年以降では初回ワースト2位の厳しい船出となりました。その後も2回目15.5%、3回目14.3%と、危険な状態に突入したのです」(芸能ライター)
そのため早くも、NHK局内では“異例の台本”の導入が検討され始めたとか。
「柴咲が本格出演し始めたあと、“お色気シーン”を導入しようという声が強まっています。乳首がギリギリ見えそうな全裸入浴や、禁断のキスシーンも盛り込んだ濡れ場です。もし数字が上がれば、今後も、過激シーンというカードを切っていく可能性が高い」(同)
もう一つのピンチは、江角マキコが1月23日に電撃引退したことだ。実は柴咲は昨春頃、長年所属していた大手芸能プロからいったん独立し、個人事務所で活動した時期があり、そのときのマネージャーが、実は江角のマネージャーと同一の女性だったという。
「しかし結局、その年の7月に柴咲と“和牛王”と呼ばれる実業家との熱愛報道があるなど問題が続出。個人では対応しきれなくなった柴咲は、泣く泣く古巣の大手プロに戻り、事実上の独立に“失敗”しました。今回、江角の引退とともに、その女性マネも芸能界から身を引くとされるため、芸能界で信頼できる相談相手が柴咲にいなくなり、今後の再独立計画も白紙になってしまったのです」(同)
独立という、ある種の裏切りの“貸し”を作ったまま、その大手プロの言われるがまま働かねばならない柴咲。だが、アラフォーに差し掛かった彼女には“女”としての人生もある。
台本の書きかえでNHKがついに“全裸解禁”の時代の幕を開けるか? 柴咲コウが “大河縛り”のタブーを破るか? これからの展開に目が離せない。
http://wjn.jp/sp/article/detail/9368619/
◆人気芸能人の消したい過去→ ENTAMERANKING
◆芸能界の危ないうわさ→GEINOU UWASA
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高い給料もらって、制作費使いまくって、低視聴率の番組を作るNHKスタッフの名前も記憶しておきたい。