2017年02月14日
『ポケモンGOの開発元、リアルタイム対戦とトレード機能をもう間もなく提供か?という記事』が掲載中。
ポケモンGOの開発元、リアルタイム対戦とトレード機能をもう間もなく提供か?という記事が掲載中。対人戦は望まれていた機能だったとして、再ブーム到来か?といえそう。
ナイアンティックのジョンハンケCEOは、waypointの取材に対してポケモンGOのリリース当初、サーバーのトラブルでいくつかの機能を提供できず、プレイヤー同士の対戦機能とポケモンのトレード機能も延期された機能に含まれていたと明かしました。
サーバーのトラブルがなければ初期の段階でどちらかの機能が実装できたとするなど、リリース開始当初のサーバートラフィックが膨大なものだったことに加え、ポケビジョンやP-GO SEARCHなどの不正ツールがどれだけ悪影響なのかがわかります。
ジョンハンケは不満の多いジムバトルの改善やプレイヤー同士のバトル機能、トレード機能の追加について間もなく提供するつもりと語っています。
なお、リリース前のティザー動画で描かれていたようなリアルイベントの開催について2017年に実現したいが課題があるとコメントしていることから上手くいけば今年中にイベントが開催されるかもしれません。日本では各自治体が特定の場所でラプラスの出現率をアップするといったコラボイベントを開催していますが、ナイアンティックが主催のイベントではもう少し大規模になることが予想されます。
・・・としていて、いよいよ動き出すみたいですね。対人戦は当初の計画に入っていたものの、見送られていたとしていて、今の時期になってようやく実現のめどが立ってきたというものなんでしょうね。
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