ミスが起きたのは、5日に岡山県笠岡市で開かれたマラソン大会です。
笠岡市によりますと、3キロコースの小学3年生から6年生の部には263人が参加。誘導ミスによって262人が誤ったコースを走りました。
最後を走っていた児童の後ろには係員が付いていたため、たった1人だけ正しいコースで走りきりました。他の児童は全員失格となり、笠岡市は唯一、完走した児童を優勝者として表彰することを決めました。
マラソン大会で誘導ミス 完走児童は1人だけ
笠岡市によりますと、3キロコースの小学3年生から6年生の部には263人が参加。誘導ミスによって262人が誤ったコースを走りました。
最後を走っていた児童の後ろには係員が付いていたため、たった1人だけ正しいコースで走りきりました。他の児童は全員失格となり、笠岡市は唯一、完走した児童を優勝者として表彰することを決めました。
ビリが優勝するマラソン() pic.twitter.com/kwyD8reVAw
— ひらそん旅行記@ゲンソーメーテンガイ (@hirason_travel) 2017年2月14日
@tomotinnonnpu まじかよくそわろたwww
— チビック (@chivicvtec) 2017年2月14日
@hirason_travel 失格となった262人から苦情は無かったのかな?
— 覚醒❄♧□飛駆鳥□♧❄(相互垢) (@gifuvictory) 2017年2月14日
@chivicvtec こんなことあるんやなwww
— ともちん(レースシム勢) (@tomotinnonnpu) 2017年2月14日
@hirason_travel @Tomoki_M45 やっぱり、何が、起こるか最後まで、わからない
— 匠レーシングgt (@2023P1) 2017年2月14日
マラソン大会で誘導ミス 完走児童は1人だけ