2017年02月14日
『Kotaku、ニンテンドースイッチのスローガンはシンプルでわかりやすいと指摘している記事』が掲載中。
Kotaku、ニンテンドースイッチのスローガンはシンプルでわかりやすいと指摘している記事が掲載中。wiiUの頃はwiiと区別がつかなかったとしていて、スイッチの場合それがないとしていますね。
ニンテンドースイッチに対し、現時点で公開されている予告編やコマーシャルなど見て、wiiUの頃と比較すると、システムが何であるか、そして何故ユニークなのかが30秒で明らかになるとしていて、ハードウェアは明確で、スローガンはとてもシンプルであって、どこでも、いつでも一緒に遊ぼうというものであり、各映像のトップにスナップされているサウンドエフェクトも印象的で、またスーパーボウルで流されたため、商業的成功はとても効果的だったとしています。
・・・としていて、ニンテンドースイッチはwiiUの頃とは全然違うという印象を持っているみたいですね。それだけインパクトは大きなものがあって、特にあまりゲームに関心のない人からの関心が大きいのが任天堂ハードの特徴かもしれないですね。
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