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ダンジョン飯4巻 「ステーキになるのはどっちだ!?レッドドラゴン戦、開幕!」 : アキバBlog
2017年02月15日

ダンジョン飯4巻 「ステーキになるのはどっちだ!?レッドドラゴン戦、開幕!」

九井諒子「ダンジョン飯」4巻 九井諒子氏のコミックス「ダンジョン飯」4巻【AA】 が、アキバでは14日に発売になった。オビ謳い文句は『ステーキになるのはどっちだ!?妹・ファリンを救い、竜の肉を食べるための、負けられない戦い』、販促POPは『喰うか!?喰われるか!!VSレッドドラゴン戦、開幕!』になってた。
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九井諒子氏がハルタで連載されているコミックス「ダンジョン飯」4巻【AA】発売
「ライオスvs.最強生物・炎竜 ステーキになるのはどっちだ!?」

COMIC ZIN秋葉原店の「ダンジョン飯」4巻

とらのあな秋葉原店Aの「ダンジョン飯」4巻

販促POP 「喰うか!?喰われるか!!VSレッドドラゴン戦、開幕!!」
奥行きがあり、ダンジョン的な立体感
K-BOOKS秋葉原新館
メロンブックス秋葉原1号店
ゲーマーズ本店

九井諒子氏がハルタで連載されているコミックス「ダンジョン飯」4巻【AA】が、アキバでは14日に発売になった(公式発売日は15日)。

コミックス「ダンジョン飯」4巻【AA】には、ダンジョンがある島を解説した第22話「地上にて」と、主人公:ライオスの妹を食べたレッドドラゴンとの戦い第23話〜28話「炎竜(1〜6)」と、おまけ漫画集「モンスターよもやま話」を収録(もくじ)し、裏表紙は『ライオス・マルシル・チルチャック・センジ 死を覚悟した、4人の激闘!!!』、オビ謳い文句は『ライオスvs.最強生物・炎竜 ステーキになるのはどっちだ!?妹・ファリンを救い、竜の肉を食べるための、負けられない戦いがはじまる!!』だった。

ダンジョン飯が入荷したアキバのお店では、とら秋葉原店AのPOPが『ゲン担ぎを食べて挑む、超巨大竜からの死闘救済劇!』が付いていて、スリムポスターでは『四人の激闘!!』、販促POPが『喰うか!?喰われるか!!VSレッドドラゴン戦、開幕!!』になってた。

ついに決戦の時!打倒レッドドラゴン!ついに炎竜(レッドドラゴン)のいる地下5階にたどり着いたライオス一行。鉄をも弾く真っ赤な鱗と、骨まで灰にする炎を吐く強敵を相手にライオスは、命をかけた作戦を決行する…!妹・ファリンは救えるのか?そして、竜の肉を喰うことはできるのか!?腹ペコダンジョンファンタジー、激闘の第4巻! コミックス情報

なお、「ダンジョン飯」4巻【AA】の感想には、清水三毛さん『ここまで蓄積してきた全てを投入して、迫力ある対ドラゴン戦が描かれていて、大満足』、スパルタさん『やはりすごいなこの漫画。特に4巻で「面白い奇作」から「王道の名作」になった』、へ〜ジックさん『知力と死力を振り絞ったドラゴン討伐は見応えたっぷりでした。続く解剖と骨格の組み立ては理科の授業の様』などがある。

「ダンジョン飯」4巻コミックス情報

「つい最近、あいつがここを通った
あれからずっと動き続けてて、たぶん今もそのへんをうろついてる」

「みんな準備はいいか 体調は万全だな? ……よし! 行くぞ!」

コミックス情報「鉄をも弾く真っ赤な鱗と、骨まで灰にする炎を吐く強敵を相手に
ライオスは、命をかけた作戦を決行する……!」

「唯一致命傷を与えられる
部分がいわゆる“逆鱗”」
「一度空腹で炎竜に負けたんだ。同じ轍は踏まない」
「そんなまさか…
炎竜が戻ってきた!?」
「すごく怒ってる
どうすんだここから」
「この世にふたつとないかもしれないミスリル製の包丁じゃ」
ブオォオオ
「ぐっ」


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画像:創作同人誌 コミティア30thクロニクル第1集:九井諒子「進学天使」
作品集 竜の学校は山の上 「リアルとファンタジー。九井ワールドへご案内!」

【関連リンク】
エンターブレイン / ハルタ / Twitter
「ダンジョン飯」4巻コミックス情報
妹・ファリンは救えるのか? そして、竜の肉を喰うことはできるのか!?
ダンジョン飯 - Wikipedia
九井諒子 - Wikipedia
今週の新刊:「ダンジョン飯」4巻が登場
その人気っぷりはまだまだ健在だったり致します

【感想リンク】
ダンジョン飯 4巻 - 決戦の時!妹を救い、竜の肉を食べるための負けられない戦い!
豪快で驚愕な魔物料理と、熾烈な竜との戦闘
勝利には痛みが伴うし、おいしいご飯も伴うのだ!
えぐい事やってるけどメリハリ効いてて読んでて楽しいなぁ
赤竜の後脚の爪の先っぽが歩行で削れてるとこまでちゃんと描かれてて物凄い感動
すごいファンタジー漫画のようだ!!と思ったけど、ファンタジー漫画なんだよ
不穏な終わり方してたけど、とりあえず良かった良かった
ストーリーの進行させながらも食事作りのシーンをきっちり入れてくるブレ無さに感心
これ飯食うマンガじゃなくてちゃんと冒険するマンガだった!って衝撃
しれっとおんもい生命倫理にガッツリ踏み込んでくるから油断ならねぇ。背筋凍った…
「面白い奇作」から「王道の名作」になった。死や負傷の軽さと重さの描き方も実に上手い
迫力ある対ドラゴン戦が描かれていて、大満足
リアリティあって、高いレベルで維持されている。ほんとにすごい
この漫画がダンジョンを舞台に生きる人々の物語なのだと再認識させてくれたな
ダンジョン飯 4巻 - 読書メーター / ブクログ


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