2月16日のFMヨコハマ「ARASHI DISCOVERY」にて嵐の大野智くんが、Hey!Say!JUMPのグループ名について語りました。
今上天皇が生前退位をする可能性により、「平成」という元号が改まる日もそう遠くない未来。
この日、大野くんがその話題に言及すると、こんなトークに発展したのです。
「あれ、どうするんだろうね。後輩のHey!Say!JUMP。時代にのってないとダメだよ。あ、でも…。Hey!Say!は漢字じゃないもんね。あぁ…そうか。でも、ヘイセイっていうのをね、当ててるわけだよ。ジャニーさん、どうするんだろう。あ〜、でも…大丈夫か！？Hey!Say!JUMPだから、平成をジャンプするっていう意味！？」
後輩グループ、Hey!Say!JUMP。ジャニー社長による命名では“平成の時代を高くジャンプしていく”という意味が込められているともいわれており、そのグループ名は「平成」と密に関わっている模様。
大野くんは、平成の終了にともないHey!Say!を使用し続けるのかどうか疑問なようで…
「Hey!Say!JUMP…。いや〜、変えた方が良いと思うよ。Hey!Say!JUMPね、これ、もし平成が変わったら。平成の次、何だろうね。ちょっと、Hey!Say!JUMPの知念侑李に、聞いてみようかな」
映画『忍びの国』でも共演した後輩・知念侑李くんに、グループ名について聞いてみようか、という大野くん。
「わかんないけど、Hey!Say!JUMPっていうグループ名が（変わるっていう）、もしかしたら今もう既に打ち合わせは進んでるかもしれない。だから、彼に聞かなきゃ。『今、グループ名の打ち合わせ、進んでる？』って。（聞かれた知念くんは多分）キョトーンだけどね。もし、打ち合わせしてたら、『え！？なんで知ってるんですか！？』だよ。あとで、メールしよっと」
平成の終了にともなう、Hey!Say!JUMPのグループ名について、平静ではいられない様子の大野くんでした。
【注目記事】
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→ 伊野尾慧主演映画「ピーチガール」予告編公開＆追加キャスト発表
→ タッキーが振り返る、Jr.時代のJUMP山田涼介 「声も出さないような超暗い子だった」
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この日、大野くんがその話題に言及すると、こんなトークに発展したのです。
「あれ、どうするんだろうね。後輩のHey!Say!JUMP。時代にのってないとダメだよ。あ、でも…。Hey!Say!は漢字じゃないもんね。あぁ…そうか。でも、ヘイセイっていうのをね、当ててるわけだよ。ジャニーさん、どうするんだろう。あ〜、でも…大丈夫か！？Hey!Say!JUMPだから、平成をジャンプするっていう意味！？」
後輩グループ、Hey!Say!JUMP。ジャニー社長による命名では“平成の時代を高くジャンプしていく”という意味が込められているともいわれており、そのグループ名は「平成」と密に関わっている模様。
大野くんは、平成の終了にともないHey!Say!を使用し続けるのかどうか疑問なようで…
「Hey!Say!JUMP…。いや〜、変えた方が良いと思うよ。Hey!Say!JUMPね、これ、もし平成が変わったら。平成の次、何だろうね。ちょっと、Hey!Say!JUMPの知念侑李に、聞いてみようかな」
映画『忍びの国』でも共演した後輩・知念侑李くんに、グループ名について聞いてみようか、という大野くん。
「わかんないけど、Hey!Say!JUMPっていうグループ名が（変わるっていう）、もしかしたら今もう既に打ち合わせは進んでるかもしれない。だから、彼に聞かなきゃ。『今、グループ名の打ち合わせ、進んでる？』って。（聞かれた知念くんは多分）キョトーンだけどね。もし、打ち合わせしてたら、『え！？なんで知ってるんですか！？』だよ。あとで、メールしよっと」
平成の終了にともなう、Hey!Say!JUMPのグループ名について、平静ではいられない様子の大野くんでした。
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