【オカルト】みんなの不思議体験がききたい
14: 名無しさん 2016/12/30(金) 02:59:43.51
修学旅行で泊まった部屋で一反木綿?らしきものを見た
就寝時間後で電気消してたから最初は目の錯覚かと思ったんだけど同室の友達の一人が
「ねえ、なんか変なのが飛んでない…?」と言い出して全員同じような物が見えてる事が発覚
白くて長い布みたいなのが天井近くをふわふわ漂ってる感じで電気つけたら消えてしまった
自分も含め全員0感だったし怖い感じも無かったからその後は気のせいって事にして一応電気をつけたまま寝てしまったけど
あれは結局何だったんたろうと今でもたまに思う
就寝時間後で電気消してたから最初は目の錯覚かと思ったんだけど同室の友達の一人が
「ねえ、なんか変なのが飛んでない…?」と言い出して全員同じような物が見えてる事が発覚
白くて長い布みたいなのが天井近くをふわふわ漂ってる感じで電気つけたら消えてしまった
自分も含め全員0感だったし怖い感じも無かったからその後は気のせいって事にして一応電気をつけたまま寝てしまったけど
あれは結局何だったんたろうと今でもたまに思う
16: 名無しさん 2016/12/30(金) 03:45:51.08
小学生の時、某所に修学旅行に行ったとき
寝泊まりする先の旅館の大部屋でクラスメート十人ほどで寝た
そのとき枕投げとかしてなかなか寝なかったもんで
担任の先生が来て「お前ら早く寝ろ」と怒られた
電気も消され、皆ふとんに潜って寝たようだったが
なかなか寝つけなかった自分は起きだしてトイレに行こうと廊下に出た
部屋に戻るとき、そこでバタンと部屋から出てきた中学生くらいの子の身体とぶつかって
僕が「ごめんなさい」と言い、相手は「早く寝ろよ」と言った。
その後、布団の中で、あれ、僕らの部屋から中学生くらいの子がなんで出てきたんだろうと思ったが
ウトウトしてきて、いつの間にか寝てしまった。
それから僕は中学生になり修学旅行に行くことになったんだが
偶然にも、小学校の修学旅行のときと同じ場所、同じ旅館、そして寝るのは同じ部屋だった。
夜になり、ふとんの中でデジャブを感じながらなかなか寝つけずトイレに行きたくなり廊下に出ようとした
するとそこで小学生くらいの子供が寝屋に入ろうとしてぶつかった
その子は「ごめんなさい」と言った
僕はハッとした。こいつ、小学生のときの自分じゃないか……
考える暇もなく「早く寝ろよ」と返してしまった
トイレに行ったあとは自分の部屋に戻りクラスメートの寝息の中、自分も眠りについた
そんなことがあった
寝泊まりする先の旅館の大部屋でクラスメート十人ほどで寝た
そのとき枕投げとかしてなかなか寝なかったもんで
担任の先生が来て「お前ら早く寝ろ」と怒られた
電気も消され、皆ふとんに潜って寝たようだったが
なかなか寝つけなかった自分は起きだしてトイレに行こうと廊下に出た
部屋に戻るとき、そこでバタンと部屋から出てきた中学生くらいの子の身体とぶつかって
僕が「ごめんなさい」と言い、相手は「早く寝ろよ」と言った。
その後、布団の中で、あれ、僕らの部屋から中学生くらいの子がなんで出てきたんだろうと思ったが
ウトウトしてきて、いつの間にか寝てしまった。
それから僕は中学生になり修学旅行に行くことになったんだが
偶然にも、小学校の修学旅行のときと同じ場所、同じ旅館、そして寝るのは同じ部屋だった。
夜になり、ふとんの中でデジャブを感じながらなかなか寝つけずトイレに行きたくなり廊下に出ようとした
するとそこで小学生くらいの子供が寝屋に入ろうとしてぶつかった
その子は「ごめんなさい」と言った
僕はハッとした。こいつ、小学生のときの自分じゃないか……
考える暇もなく「早く寝ろよ」と返してしまった
トイレに行ったあとは自分の部屋に戻りクラスメートの寝息の中、自分も眠りについた
そんなことがあった
17: 名無しさん 2016/12/30(金) 04:28:43.53
>>16
京都?
京都?
18: 名無しさん 2016/12/30(金) 04:47:30.10
>>17
伊勢でした
伊勢でした
20: 名無しさん 2016/12/30(金) 05:10:41.23
小学生の頃に一人で電車に乗って海に行った。
そこで同い年くらいの地元の子と仲良くなって一緒に浜にある洞穴みたいな所で遊んだ。
中は5メートルくらいの高さで奥行が20メートルくらい
で、一番奥に小さい地蔵みたいなのが有るような所だったんだけど
後日、家族と行った時に見たら洞穴の半分以上の高さが海水に浸かっていてとても遊べそうになかった。
満潮なのかと思ったんだけど、地元の人曰く干潮でも満潮でも水が入る場所で遊べないって。
でも、中の地蔵とかは確かにあるらしくて聞いた人も不思議がってた。
何だったんだろうなぁ。
そこで同い年くらいの地元の子と仲良くなって一緒に浜にある洞穴みたいな所で遊んだ。
中は5メートルくらいの高さで奥行が20メートルくらい
で、一番奥に小さい地蔵みたいなのが有るような所だったんだけど
後日、家族と行った時に見たら洞穴の半分以上の高さが海水に浸かっていてとても遊べそうになかった。
満潮なのかと思ったんだけど、地元の人曰く干潮でも満潮でも水が入る場所で遊べないって。
でも、中の地蔵とかは確かにあるらしくて聞いた人も不思議がってた。
何だったんだろうなぁ。
21: 名無しさん 2016/12/30(金) 13:06:23.74
みんなの不思議な話すごく面白いです!(´∀`)
子供の頃の体験が多いんですね…
自分も小学生の頃、知り合いのおじさんが夕闇の中を立っていて、自分にむかって手招き、いわゆる『おいでおいで』をしていたから「〇〇のおじちゃんだーっ!」って走っていったら、パァッておじさんが消えたことがあります。
狐に化かされたような心地でした。
あの時〇〇のおじさん(本人ではないんだろうけど)が浮かべていた微笑は忘れられません。すごく優しい顔でした。
でも途中でおじさんが消えなかったら、おじさんの元まで辿り着いていたら、何が起こっていたのかなと考えると少しゾッとします。
ちなみにおじさんは数年前に亡くなりましたが、それはおいでおいでの話からはずっと先のことです。
子供の頃の体験が多いんですね…
自分も小学生の頃、知り合いのおじさんが夕闇の中を立っていて、自分にむかって手招き、いわゆる『おいでおいで』をしていたから「〇〇のおじちゃんだーっ!」って走っていったら、パァッておじさんが消えたことがあります。
狐に化かされたような心地でした。
あの時〇〇のおじさん(本人ではないんだろうけど)が浮かべていた微笑は忘れられません。すごく優しい顔でした。
でも途中でおじさんが消えなかったら、おじさんの元まで辿り着いていたら、何が起こっていたのかなと考えると少しゾッとします。
ちなみにおじさんは数年前に亡くなりましたが、それはおいでおいでの話からはずっと先のことです。
25: 名無しさん 2016/12/30(金) 16:55:30.04
体験談とはちょっと違うかもしれませんが…
親戚に家を何軒か持っている人がいます。
その人は小さな会社を経営していて、その従業員や知り合いに家を貸しているのですが、そのうちのある家の二階で寝起きするようになるとその人に良くないことがおこるのです。
1人目は、家族持ちの男性でした。
その家に住んで初めての夏、海で溺れて亡くなりました。
2人目は、一人暮らしの中年の男性でした。
その家の二階で、心筋梗塞で亡くなりました。
3人目は、老夫婦でした。
息子が銀行強盗で捕まり、それが原因で奥さんは鬱病になり自ら命を絶ちました。
この3人以外にも何人か入居者はいましたが、彼らは二階はほとんど使っていませんでした。
二階には一部屋しかありません。その部屋を使い始めると途端になにか不幸が起きるのです。
親戚に家を何軒か持っている人がいます。
その人は小さな会社を経営していて、その従業員や知り合いに家を貸しているのですが、そのうちのある家の二階で寝起きするようになるとその人に良くないことがおこるのです。
1人目は、家族持ちの男性でした。
その家に住んで初めての夏、海で溺れて亡くなりました。
2人目は、一人暮らしの中年の男性でした。
その家の二階で、心筋梗塞で亡くなりました。
3人目は、老夫婦でした。
息子が銀行強盗で捕まり、それが原因で奥さんは鬱病になり自ら命を絶ちました。
この3人以外にも何人か入居者はいましたが、彼らは二階はほとんど使っていませんでした。
二階には一部屋しかありません。その部屋を使い始めると途端になにか不幸が起きるのです。
27: 名無しさん 2016/12/30(金) 17:37:52.07
私の話は2年前の事です。
その日は猛暑日で夕方でも蒸し暑くて、エアコンをガンガンに付けていたのを覚えています。
その時私と弟は高3と高1で、妹は中二でした。
私は部活がなかったから早く帰ってこれたけど、家から遠い高校に通っていて部活も結構厳しいところに所属していた弟はいつもより遅く帰ってきました。
弟が帰ってきた時は、父以外家族皆いました。
(祖母、母、私、妹)
母「おかえりー手ぇ洗いなさいよ」
弟「ん、ねぇ、さっき変な箱を見つけたんだけどさぁ、気になって持って来ちゃった」
母「はぁ?変なもん持って来ないでよー、
処分にこまんでしょ」
祖母「まぁ、落ち着きなさいよ。そんな大声出してはしたないわよ。でもね、〇〇(弟の名前)落ちているものを拾っちゃダメよ」
私はトイレに入っていたので、こんな様な話がはっきりと聞こえていました。
私「おかえり、私もう上に行くから」
弟「あ、そう。じゃあ」
私は直ぐに上に行きました。
その日は猛暑日で夕方でも蒸し暑くて、エアコンをガンガンに付けていたのを覚えています。
その時私と弟は高3と高1で、妹は中二でした。
私は部活がなかったから早く帰ってこれたけど、家から遠い高校に通っていて部活も結構厳しいところに所属していた弟はいつもより遅く帰ってきました。
弟が帰ってきた時は、父以外家族皆いました。
(祖母、母、私、妹)
母「おかえりー手ぇ洗いなさいよ」
弟「ん、ねぇ、さっき変な箱を見つけたんだけどさぁ、気になって持って来ちゃった」
母「はぁ?変なもん持って来ないでよー、
処分にこまんでしょ」
祖母「まぁ、落ち着きなさいよ。そんな大声出してはしたないわよ。でもね、〇〇(弟の名前)落ちているものを拾っちゃダメよ」
私はトイレに入っていたので、こんな様な話がはっきりと聞こえていました。
私「おかえり、私もう上に行くから」
弟「あ、そう。じゃあ」
私は直ぐに上に行きました。
しばらく友達とやり取りをやっていると下から騒いでる声がしました。
少し気になっていましたが、下には行きませんでした。
多方、虫でも出てきたのだろうと思ったのです。
でも、あまりにも長く騒いでるのでめんどくさいと思いながらも下に行ってみました。
妹「嫌だ!!それは嫌だ!!捨ててきてよ!お兄ちゃん!!」
妹の泣きながら叫ぶような声が聞こえたので慌てて声がしたリビングの方に向かいました。
妹「嫌だ!!やだ!!来ないでよ!!捨てて!!」
母「落ち着きなさいよ!どうしたの?」
妹「お母さんも近ずいちゃダメ!!ねぇ、お願いだから捨てて!!」
さっきから捨てて捨ててって言ってばかりの妹の様子がおかしくて私は扉を開けたところにずっといました。
私「どうしたの?」
弟「この箱を見てから△△(妹の名前)があの様子なんだよ」
私「あぁ、その箱?さっき言ってたね」
私はその箱を近くで見ようとしました。
妹はその様子を見て
妹「ダメ!!お姉ちゃんも近づくと危ない!!
小さい子が笑ってお姉ちゃんの手を取ろうとしてるもん!!」
私はビックリして弟から距離をとり、妹と弟の顔を交互に見ました。
少し気になっていましたが、下には行きませんでした。
多方、虫でも出てきたのだろうと思ったのです。
でも、あまりにも長く騒いでるのでめんどくさいと思いながらも下に行ってみました。
妹「嫌だ!!それは嫌だ!!捨ててきてよ!お兄ちゃん!!」
妹の泣きながら叫ぶような声が聞こえたので慌てて声がしたリビングの方に向かいました。
妹「嫌だ!!やだ!!来ないでよ!!捨てて!!」
母「落ち着きなさいよ!どうしたの?」
妹「お母さんも近ずいちゃダメ!!ねぇ、お願いだから捨てて!!」
さっきから捨てて捨ててって言ってばかりの妹の様子がおかしくて私は扉を開けたところにずっといました。
私「どうしたの?」
弟「この箱を見てから△△(妹の名前)があの様子なんだよ」
私「あぁ、その箱?さっき言ってたね」
私はその箱を近くで見ようとしました。
妹はその様子を見て
妹「ダメ!!お姉ちゃんも近づくと危ない!!
小さい子が笑ってお姉ちゃんの手を取ろうとしてるもん!!」
私はビックリして弟から距離をとり、妹と弟の顔を交互に見ました。
祖母「小さい子ってどんな子?教えてくれる?」
落ち着いた様子でお婆ちゃんは妹に聞きました。
妹「き、着物を着てるの」
私「着物って辞めてよ、そんないかにもって感じの」
妹「嘘じゃない!!ずっと見えるんだよ!小さい頃から色々!!」
ビックリして私は何も言えませんでした。
祖母「…」
弟「…え、何?もしかして、俺、拾っちゃいけないの拾っちゃた系?」
私「いや、辞めてよ。後、それ持ってこっち来んな」
妹のすすり泣く声と弟の困惑した表情、祖母の意味深な顔が何かこれはヤバイと物語っているような感じがして、嫌でした。
母「しょうがない。それはヤバイもんなんでしょ?」
母が妹にあっさりと聞いたので私達兄弟はビックリしてしました。
妹も涙か止まっていました。
母「お母さん、今●●(近所のお寺)行っても平気かなぁ」
祖母「電話で聞いてみるわ」
母「ん、ありがと」
困惑気味の私たちを置いて母と祖母はさっさと車に乗る準備をしました。
私「え?何?●●さんの所に行くの?」
母「そ~、ほらさっさと車に乗って、あ、〇〇は1番後ろね」
弟「え、まぁいいけど」
母「△△は一番前、お母さんと□□(私の名前)は2番目ね」
私「あ、はい」
落ち着いた様子でお婆ちゃんは妹に聞きました。
妹「き、着物を着てるの」
私「着物って辞めてよ、そんないかにもって感じの」
妹「嘘じゃない!!ずっと見えるんだよ!小さい頃から色々!!」
ビックリして私は何も言えませんでした。
祖母「…」
弟「…え、何?もしかして、俺、拾っちゃいけないの拾っちゃた系?」
私「いや、辞めてよ。後、それ持ってこっち来んな」
妹のすすり泣く声と弟の困惑した表情、祖母の意味深な顔が何かこれはヤバイと物語っているような感じがして、嫌でした。
母「しょうがない。それはヤバイもんなんでしょ?」
母が妹にあっさりと聞いたので私達兄弟はビックリしてしました。
妹も涙か止まっていました。
母「お母さん、今●●(近所のお寺)行っても平気かなぁ」
祖母「電話で聞いてみるわ」
母「ん、ありがと」
困惑気味の私たちを置いて母と祖母はさっさと車に乗る準備をしました。
私「え?何?●●さんの所に行くの?」
母「そ~、ほらさっさと車に乗って、あ、〇〇は1番後ろね」
弟「え、まぁいいけど」
母「△△は一番前、お母さんと□□(私の名前)は2番目ね」
私「あ、はい」
その後お寺に着き、住職さんに事情を話したら、
「これは、かなり古い呪詛のものですねぇ。
まだ拾ったのが、お姉さんの方や妹さんじゃなくて良かった。」って言い出すもんだから、
私はつい「何でですか?」って聞いちゃったいました。
そしたら「これは女の人と子供にしか聞きやしませんから、でも、だからこそかなり協力なんです」
私はその時ゾッとしました。
妹が泣きながら母と私に弟に近づくなと言っていたのはもしかして呪いを知っていたから?っと思ったから。
「では、これは私達が責任を持って管理しましょう」
と言っていましたが、供養しないのかと私は思いました。管理って、普通は供養でしょ?って。
でも何となく言っては行けないような気がしたので言いませんでした。
その後は、厄祓いしてくれて私達は帰りました。
あの箱は何なんでしょうか。
わかる人がいましたら教えてください。
長々と申し訳ありません。
「これは、かなり古い呪詛のものですねぇ。
まだ拾ったのが、お姉さんの方や妹さんじゃなくて良かった。」って言い出すもんだから、
私はつい「何でですか?」って聞いちゃったいました。
そしたら「これは女の人と子供にしか聞きやしませんから、でも、だからこそかなり協力なんです」
私はその時ゾッとしました。
妹が泣きながら母と私に弟に近づくなと言っていたのはもしかして呪いを知っていたから?っと思ったから。
「では、これは私達が責任を持って管理しましょう」
と言っていましたが、供養しないのかと私は思いました。管理って、普通は供養でしょ?って。
でも何となく言っては行けないような気がしたので言いませんでした。
その後は、厄祓いしてくれて私達は帰りました。
あの箱は何なんでしょうか。
わかる人がいましたら教えてください。
長々と申し訳ありません。
32: 名無しさん 2016/12/30(金) 18:53:31.19
>>30
コトリバコみたい
山陰なの?
コトリバコみたい
山陰なの?
34: 名無しさん 2016/12/30(金) 19:54:36.41
>>32
はい、山陰です。
何故分かったのですか?
そのコトリバコって何でしょうか?
はい、山陰です。
何故分かったのですか?
そのコトリバコって何でしょうか?
41: 名無しさん 2016/12/30(金) 22:15:35.00
>>34
この板初の有名な怪談
ググればまとめサイトで読めるよ
この板にコトリバコを探してる人のスレもあるから、情報提供してあげれば住人喜ぶかも
この板初の有名な怪談
ググればまとめサイトで読めるよ
この板にコトリバコを探してる人のスレもあるから、情報提供してあげれば住人喜ぶかも
64: 名無しさん 2017/01/02(月) 18:40:23.95
>>41