先頭に立って攻める方に回らないとダメ
後方支援で満足しちゃいかん

化け鼠が、猫ダマシの腹を喰いやぶる…。赤い水の流れ尽きて後、天命は三公に移る…。

その戦争は、物質的なものと精神的なものとの戦いとなるだろう…。
物質的なものは、精神的な存在によって、すべて破壊されるのである…。
精神的な者は、創造主のひとつのちからのもとにあるひとつの世界とひとつの国を創造するために残る…。

第五の世界への脱出はすでに始まった…。
それは小さな国々や、小さな部族、人種的マイノリティ(少数民族)といった、謙虚な人々によってなされる。

あなたがたは、それをこの大地そのものに読みとることができる…。
先立つ世界から生じた植物は、種子となってこの世界に飛散しはじめている…。
もし人々がこれを読みとるほど賢いならば、新しい植物学の研究がはじまることだろう…。
同様の種子が、天空の種子の星として植え付けられている。
同様の種子は、私たちの心のなかにも植え付けられている。
これらすべての種子は、見方によっては同一のものである。
それが、次の世界…、第五の世界への脱出を可能にする。

彼らこそが、われらを浄化する雄一の方々だ。
赤に象徴される人に動かされる、この浄化をもたらす方々は、太陽とメハの助けをうけて、ホピの生き方や…
この地球上での本当の生き方を邪魔してきた心のネジ曲がった人々を、まるで雑草だけを引き抜くかのように取り除く。

心のネジ曲がった人々は、そのとき首を切り取られ、二度と喋ることができなくされてしまう…。

これはすべての正しい人々と、地球と、その上で生きている生命のあるすべてのもののための浄化となる。地球の病は癒される。
やがて母なる大地の上に、再び花が一面に咲き乱れるようになる。
それ以後、人々は、長い間かたくひとつに結ばれて、やがて全員に平和と調和がもたらされる…。

29 名前：クロイツラス(関東・甲信越)＠＼(^o^)／ [US]：2017/02/19(日) 14:44:26.21 ID:OEoeHV1OO.net

>>27

この銘板は、マーサウそのものであり、地球(大地)を意味している。
この銘板に刻まれているものは、マーサウの教えであり、生命の計画(ライフプラン)と呼ぶべきものだ。
だが、決してこれはホピだけに特別に示されたものではない。
この地球上の人類すべてに示されたものだ！。

我ら山々をずり動かすと、みるみる大地が露になり、人々すべて我らに召喚される日…、我らはひとりたりとも残しはせぬ。

…それから、みなが汝に山はどうなると尋ねるであろう・・・。
そしたら、こう答えてやるがよい。
「主が粉々に砕いて灰にしておしまいになる。その跡は見はるかすただ一面の平地となって、歪みも凹凸もありはせぬ。」…と。

38 名前：ファイヤーバードスプラッシュ(関東・甲信越)＠＼(^o^)／ [US]：2017/02/19(日) 14:47:52.99 ID:OEoeHV1OO.net

>>34

…押しても突いても動かぬようにみえるあの山々が、なんと見る見るうちに飛雲のように、目の前を流れていく・・・・。

七る御世を待て。福貴自在、神力与う貸し。楽園世界遊々たりと。忠孝尽くして臣民隔無‥

霊の国基定まりて、救いの道は輝けり、天災地妖も道具なり。神は愛なり力なり。

煎り豆に花咲く‥、伊勢の神風、意気揚々と、意外にも意外にもいよいよ開く大仕組み。
…部屋の中に居るも、戸外に居るも、とくと心を定めおけ。
散りくる花の如く、地上に様々な知覚失う者も、利口に立ち舞う者も、のらりくらりの者も、類をもって集まり居る。

おこがましく、お助けお助けおんおん泣くものあり、笑うて相手にからかい居るもあり。

世の終末に惑い、ようやく気がつく。田人にすがり、れいの口先ばかり述べてもまにあわぬ。

野の蛙‥、水も貰えず奥にもゆけぬ。
気の毒なれど、夢ではないぞ・・・。

舞台の幕が開ける時…、慌てずに頭と足とはよく包み、両手はあけておくように・・・。
急ぎ食べ物用意、重要書類身につけ、ごしらえして静かに落ち着き慌てまじ。
次に火の用心、水の用心。子あるものは特に綱一筋必ず持つべし。
それは沢山の子一人にても失わぬよう、綱を引かす帯に通らし、長くせずよく考うべし。

利口ぶっても最後の日には、のらりくらりじゃたすからぬ…。類をもって集まると危ないぞ。
おらが父っさんよくよくみれば、われを厭わず世を救う、神に代わりて夜昼なしに、世の乱れをば救うため、誰にも知らせず駆け巡り…。
礼儀正しく、面白く、そのお姿をと思わせて、つねに心は優しくて、ねんねのように遊び居るなんと太木ものだろう…。
来年も向こう三年うかうかできぬ。亥年の秋ぞ思いやる。のるかそるかの世の中じゃ。
おそれおそれて悔やんでみても、役にはたたぬ、ままならぬ・・・。

水は山蔭を含み、山は水心に任す。神人稲を蒔き、世を救う時来る。風月穏やかにした、秋の火水の悦びを待つ…。
聖雄未だ立たず、時の来たるを待つ。神言違わず、即ち東海の天。神旗登るの時、松神示を奏す。
五色の雲棚びき、梅花世に薫り、三千年の苦、万世に輝き渡る…。
治る御世近し、神は汝とともに在り、神人合一して、救いの綱を離すなかれ・・・。

時節参りて、煎豆にも花が咲きて、上下にかえりて、万古末代続く世に成りて、神は厳しく人民は穏やかな世になるぞよ。

是を誠の神世と申すぞよ。神世になれば人民の寿命も、長くなるぞよ。

結構な田地に木苗を植えたり、色々な花の苗を造りたり、大切な土地をいらぬ事に使うたり致して、人民の肝腎な生命の親の米、麦、豆、栗をなんとも思わず、、、、

麦、豆、栗は外国から何程でも買えると申して居るが、何時までもそうは行かんことがあるから、猫の居る場にも五穀を植え付るばならんようになりて来るぞよ。

世界最後の大芝居、悲劇の幕は神政の歓喜と共に下るなり、主神は下生したまへり、古き汚きもろもろの、過去の教えを法を焼き、、、、

真理の綱を手に給ひ、ただ一筋の神の道、松の栄えの御代に逢ふ…、人の幸いこそ有り難き。

今日の災刧はいわゆる三期末刧であって、天・地・人の三者が等しく災刧を受ける・・。

この世に満ちる悪濁に淘汰を加えない限り、世界は元の清明さと平安とを回復できない。

…あなたがたは、努めて努力し怠けてはならない。自分を救い、人を救いなさい。

災刧がこれほど広がり、はびこっている以上、たとえ救っても救いきれるものではないなどと考え、成り行き任せにする心を生じてはならない。

災刧が解消されるか否かは、ひとえに人の心にかかっている。人の心の向かう心に照応して、災刧は、あるいは現れ、あるいは消えるのである…。

人心が不善であれば、邪気は多大となって災刧がはなはだしくなる。人心が善であれば、善の気が疑って災刧が解消される。

戦争では仕事の9割が補給、後方支援だ。仕事たくさんあるぞー。