花丸「二人共前から距離が近いと思ってたけど、あんなえっちなことまで…///」

善子「えぇ…///」

花丸「幼馴染を飛び越えて…恋人…女の子同士で…///」

善子「///」

花丸「ね、ねぇ善子ちゃ」善子「言わないで！」

花丸「…よしこちゃ…？」

善子「そこから先は私が言わせてちょうだい…」

花丸「///」ｷｭﾝｯ

善子「ねぇズラ丸、いや、花丸…あんたはあの二人を見てどう思った？気持ち悪い？それとも…」

花丸「///」

善子「聞くまでもないわね…」

善子「私は嬉しいと思ったわ
　　　千歌さんと曜さんが恋人同士だった事自体もだけど、
　　　何より女の子同士でもいいんだ、って」

善子「女の子は男の子としか恋愛をしちゃだめだって常識があったから」

善子「幼馴染同士が付き合うなんて、それは男女の世界だけだと思ってたから」

花丸「善子ちゃん…オラ…オラ…///」

善子「好きよ、花丸」

花丸「///」

善子「愛してるわ………幼馴染じゃなくて、恋人関係になりたい………いいかしら？」

花丸「………マルも、ずっと善子ちゃんとこうなりたかった…」

善子「待たせてごめんなさい…」

花丸「オラの方こそ…！」


ﾁｭｯ♡


 


曜「まさかあの二人がこうなるとはね…♡」

千歌「私達のえっち、見られてたんだ…///」

曜「まぁまぁ…でもそれであの二人が互いの気持ちに気づけたなんて、嬉しいな…」

千歌「うん…そうだね…幼馴染から恋人に………私達みたいだぁ…♡」

花丸「オラはルビィちゃんと3Pしたいずら」

善子「！？」

ようちか「！？」

善子「え…え…」

花丸「善子ちゃんも好きだけど…ルビィちゃんも好きズラ」

善子「」

花丸「今から電話して呼ぶズラ」

善子「>>20」

ちょっとルビィ絞めてくる

善子「ちょっとルビィ絞めてくる」ｶﾞﾀｯ

ようちか「！？」

花丸「善子ちゃん…？」

善子「ズラ丸は私だけ見てればいいのよ」ﾂｶﾂｶﾂｶ

花丸「じょ、じょーくずらっ！じょーく！」

善子「…」

善子「ジョーク…？」

善子「こんな場面でそんなジョーク飛ばすわけないでしょーが！！！」　　

花丸「はぅぅ…」

花丸の取った行動>>25

善子を抱きしめてキス

花丸(どうすれば…そうだ！)

花丸「善子ちゃん善子ちゃん」

善子「………」

花丸「…善子！！！」ｸﾞﾜｼｯ

善子「なによ…んっ！？」

花丸「むぐっ…ちゅっ…ふっ…ﾁｭﾙ…」

善子「むー！むー！っ…ふぅ…ﾁｭﾙﾁｭﾙ…」

チュッ…チュパッ…♡

ようちか「///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ


ﾁｭﾊﾟｯ…


花丸「ジョークだって…解ったでズラ」

善子「うん…///」ｺｸﾝ

ようちか(良かったぁ…)

花丸(善子ちゃんって結構嫉妬深いんずらね…可愛いズラ…)

花丸「うーん…」

花丸「>>29」

善子ちゃんの家に行っていい…？ ここではできないことシよう…？

花丸「善子ちゃんの家に行っていい…？ ここではできないことシよう…？」

善子「………///」ﾎﾞｯ

善子「それって…///」

花丸「///」ｺｸﾝ

善子「ﾖﾛｼｸｵﾈｶﾞｲｼﾏｽ…///」


曜「>>32」

千歌「>>34」

が、頑張ってね！ 善子ちゃん、花丸ちゃん！

私も曜ちゃんちに行く！ いいでしょ、曜ちゃん！

曜「が、頑張ってね！善子ちゃん、花丸ちゃん！」ﾊﾞｯ

千歌「…///」

花丸「千歌ちゃんと曜さん！？」

善子「見てたの…///」

曜「そりゃぁねぇ…そもそも私達の行為を覗き見てたのは誰？」

善子「うぅ…///」

曜「途中から見られてるの気づいて見せつけてたんだよ？」ﾆﾔﾆﾔ

花丸「ず、ずらぁぁぁぁ///」

千歌「…」

善子「ん？千歌さんどうしたの？さっきからモジモジして…」

千歌「…♡」

曜「ちかちゃん…？」

千歌「わたしもっ…！」

千歌「私も曜ちゃんちに行く！ いいでしょ、曜ちゃん！♡」ｷﾞｭｯ

曜「ちかちゃん…♡」


花丸「…あてられた、ずらか？千歌ちゃん」

千歌「うん…♡」

花丸「さっき散々やっといて…まだ足りないずらか…」

千歌「えへへ///マルちゃん達見てたらね、
したばっかなのに、よーちゃんと愛し合いたくなったのっ///」

曜「///」

善子「///」

>>39「>>41」

善子

さあ、遠慮しないで上がって。ずら丸

善子の家

ｶﾞﾁｬｯ！ｺﾞﾝ


善子「さあ、遠慮しないで上がって。ずら丸」

花丸「うっ、うん///」

花丸「うちの中ずら…」

善子「今日、お母さんいないから」

善子「…」

花丸「うん…」

花丸「>>44」

じゃあいっぱいできるね///

上

花丸「じゃあいっぱいできるね///」

善子「///」


そしてその夜、一晩中愛し合いました

翌日、学校


>>49「>>51」

ルビィ

りっ、梨子さん！ ルビィと、つ、付き合ってくださぅ…！ か、噛んじゃった…

ルビィ「 りっ、梨子さん！ ルビィと、つ、付き合ってくださぅ…！ か、噛んじゃった…」

梨子「！！！」

ルビィ「ぅゅ…」ｳﾙｳﾙ

梨子(ルビィちゃん…こんなに顔真っ赤にして…勇気出して私に告白してくれたんだ…)

梨子(前からルビィちゃんの事可愛いなあって思ってたし)

梨子「うん♡これからよろしくね、ルビィちゃん♡」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ルビィ「えへへ♡梨子さぁん♡」


終わり