1: 名無し 2017/02/21(火) 08:27:39.85 ID:G04Uhhiu0.net
宮崎・日南キャンプで広島の打撃投手、ブルペン捕手らスタッフ10人が発熱や嘔吐(おうと)などを訴えた問題で、
宮崎県は20日、チームスタッフ6人と、食事を提供した旅館の調理担当者1人からノロウイルスを検出したと発表した。
日南保健所は食中毒と断定。調理担当者が盛り付けた料理を介してウイルスが広がった可能性もあるといい、日南市の旅館を20日から2日間の営業停止処分とした。
全員が快方に向かっているが、日南キャンプ最終日も、10人に加え、感染拡大防止のためにもう1人のスタッフも宿舎で静養。
緒方監督ら首脳陣がロングティーのトス役を務めるなどしてカバーした。
チームは午後に2次キャンプ地の沖縄に移動したが、11人は帯同しなかった。チームに再合流する時期は未定。
この事態を受け、チームは予定より捕手を1人増員した。
1軍枠を4人から3人に絞る予定だったが、石原、会沢、磯村、船越の4人全員を帯同させた。
ブルペン捕手の不足を補うためで、緒方監督は「選手でカバーしていく」と説明した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170220-00000273-sph-base
2: 名無し 2017/02/21(火) 08:28:32.73 ID:UxPJNByi0.net
調理担当者の贔屓はどこなんやろなあ
もっとええとこに宿舎とってもええんちゃうか。